仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2015/1/19 Monday

2015年の抱負

Filed under: - site admin @ 22:05

一月ももう半ばが過ぎてしまった。毎年、一月からは新しいことを始めるようにしている。

学校を卒業して、課題や宿題から開放されたはずなのに、制限や締切のある目標が、気持ちを生き生きさせるのだと気づく。緊張して、ほっとして、また、何かに挑戦する。その繰り返しの中で、人の暮しがあるのだ。楽だからといって、安易で簡便な生活を続けたら、受け取るしあわせも、薄まってしまうだろう。

今年は、上質なおしゃれをしようと思う。いままで、買い集めたよそ行きの服を、ふだんに着て暮らそう。ときめかない服は、手放したので、クローゼットにあるのは、お気に入りばかり。よそ行きばかり増やしても仕方がないので、組み合わせを工夫して、どんどん着てあげようと思う。

こう考えるのも、昨年読んだ本が影響している。フランス人の堅実で上等な暮し。アメリカの女の子からみたら、それは、驚愕することばかりだろう。翻訳もいいのだ。分かりやすい日本語で、女の子の目線で語られている。セールだからと色違いで揃えておいたが、結局、気に入った色しか使わない。1つあればいいのだ。なんでも余分に在庫を持つ暮しをしていたから、最初は怖かった。だが、次の機会で、もっとすてきな物に出会う。

少ないものでも、上質なものにスカーフやアクセサリーを組み合わせて、着こなせるのだ。大人の愉しみとでもいおうか。着物も同様に、紬や大島の上等なものもどんどん着ていこうと思う。すてきなお洋服や着物を着ていると、気持ちも豊かになるし、誰にあっても怖くない。ゆとりや自信にも繋がる。

一年後の自分がちょっと楽しみでもある。

フランス人は10着しか服を持たない パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣 
ジェニファー・L・スコット (著), 神崎 朗子 (翻訳)

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