仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2015/3/31 Tuesday

衣替え その1

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急に暖かくなって、クローゼットに吊るしてある冬のコートが気になる。一週間前までは、寒い夜を過ごしていたのに、春になったのだ。

まず引き出しの中身を入れ替えようと、引き出しを取り出して並べる。今年は、フランス人は10着しか服を持たない
という本の通りに、数を減らすことを重点にしている。

ライフスタイルや、交友関係の変化で、使わなくなった洋服というのがあるのだ。特に冬は、5時から着物といって、夜は着物で過ごしていたから、厚手のタイツや、冬用のスカートがいらない。今年の冬はどんなふうに暮らすかと、イメージしてみて、それに合わないものは、袋に入れ、手放す。

こんまりさんのときめかない服は、手放すというのもよく分かる。それを着ると、わくわくしたり、緊張したりする服がある。着物も柔らかものに二重太鼓を締めると、その日は楽しい。

今のところ、マイブームは、シルクとカシミア。シルクのブラウスの上にカシミアのカーディガンを羽織ると暖かくて、冬はこれで日中を過ごした。

今持っている服を、10着に減らすのは無理だが、徐々に減らしていくことはできる。1着買ったら、2着手放す。冬物がなくなると、クローゼットがよく見渡せるようになって、無駄がない。好きなものは、似たようなものを何度も買ってしまう。それをチェックしよう。

後は、色のグラデーションで並べてみる。黒のジャケットがあまりにも多くて、こちらも手放すことにする。捨てるのではなく、感謝して手放すのが大切。

明日は4月。一年の3/1が過ぎてしまった。新しいことのスタートの時期でもある。暑くも寒くもなく、過ごしやすい時期だから、本を読んでも集中できる。だれかと出会ったり、別れの時期でもある。そういう日々にどきどきしながら、過ごすのはたのしい。

2015/3/24 Tuesday

お墓参り@広尾

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広尾商店街の奥にある祥雲寺さんに、佐渡の知合いのお墓がある。もともと、旦那様のためにお墓参りを頼まれていたのが、頼んだ奥さんも入ってしまった。この場所が、毎回、迷ってしまう。今年もそのお墓の前にいるのに、一生懸命、他所を探していた。

お花は、広尾商店街の花寅さん。わざわざ持参しなくても、ここで買えるのはうれしい。雨の日にお参りした時、「こんな日に来てもらって、きっと仏様もよろこんでいますよ、気をつけてどうぞ」、と言われた。今年はお線香とライターを持参したのに、ライターの火が付かず、上部のキャップが取れて飛んでしまった。近くに人影もなく、お線香だけを置いてきたのだが、うっかりものと、奥さんに呆れられていると思う。

無事お参りをすませ、三宅坂の国立劇場に向かった。広尾から、霞ヶ関で丸の内線に乗換、大手町で半蔵門線に乗り換えるという道筋。次回のために記しておく。

3/22には、早起きして、五か所を回ったし、これでお彼岸も無事終了。

2015/3/8 Sunday

この頃の関心事

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物事には、必ず終わりがあるのものだということを、最近胸に沁みるように思う。マイブームも年々変化しているし、変わることは、悪いことではないと思える。

この頃の関心事は、着物、能楽、歌舞伎、イタリア語、オペラ。江戸とイタリアに傾きつつある。70年代のロックも好きだが、今は、チケットを買って出かけたりしない。見るなら、オペラ、それも海外のオペラ劇場を歩きたい。

能楽は、1980年代から好きだった。佐渡と出会ってさらに深く知りたいと思うようになる。着物は、京都の友だちと、芳町の芸者のお姐さんたちの影響。イタリア語を習うきっかけとなる、ミラネーゼとは、仲良く行き来しているし、去年の今頃は日本に来るので大騒ぎだった。

趣味と仕事の境界が曖昧になっていて、1つのことが次の連鎖を生み、関連するセミナや講演会に次々と出かけることになった。呼ばれているのかもしれない。誠実に、そして最善を尽くそう。

手放したものに、執着するのはやめよう。本当に必要なら、きっとまた、出会える。本を読むことを続けていると、TVを見る時間はなく、あんなに騒いでいたツィッターも稀にしかアクセスしていない。SNSの世界に、慣れない人が入り込むと、ちょっと大変。距離を置こうと思う。

新しい出会い、新しい仲間、ともに人生を楽しむことを知っている人だと長続きする。しなやかに、そして、優雅に行きていこう。

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