仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2013/9/30 Monday

秋刀魚の南蛮漬け

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北海道からの秋刀魚のお取り寄せは、日時が指定できずに、十日間くらいのレンジがある。一度に25匹も届いて、どうなるのかと、思っていた。

幸運にもスゴ本オフに合わせて、タイムリーな到着。
家族で、普通に焼いていただく。一部は冷凍した。そして12尾を三枚をおろした。五センチくらいの長さにして、酒大さじ4、醤油大さじ3、生姜のすりおろしたもの 大さじ2に一晩漬けておく。

おろした中落ちは、たっぷりのお湯をいれた鍋でアラ汁にする。こちらには、生姜の皮と、ネギの青い部分、酒、塩を入れてつくる。

秋刀魚の南蛮漬け
sanma

材料 秋刀魚12匹  20人分 三枚におろして、5センチ大に切る

   調味料A
   生姜 大さじ2  皮をむき、すりおろしたもの
   酒 大さじ4
   醤油大さじ3
   切った秋刀魚をこの調味料Aに漬けておく  3時間から一晩

   
   玉ねぎ    4個 スライスして、水に浸けておく そのあとザルにいれて、水気を取る

調味料B マリネ用
   米酢     大さじ16
   砂糖     大さじ8
   塩      小さじ1
   醤油     小さじ1

   片栗粉    大さじ10

   調味料Aに漬けた秋刀魚をまな板にとりだし、水分をとってから、片栗粉をまぶす。フライパンに油を7、8センチ入れ、唐揚げする。一度裏返す。

   揚がった秋刀魚をそのつど、耐熱容器に並べ、上から玉ねぎのスライスを散らす。そして、調味料Bのマリネ液を注ぐ。これを揚げるたびに5、6回繰り返す。最後にマリネ液を注いだら、容器の上下を逆さにすると、マリネ液が全体に染み込む。冷蔵庫に保管して4、5日保つ。

2013/9/18 Wednesday

台風、そして、夏着物

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九月の最初の三連休。やりたいことも、出かける用事もあったのに、台風に振り回された。9/14には、無事歌舞伎座で花形歌舞伎をみることができた。その後は、さんざんである。

都会は、便利なようで、大雨が降れば、電車は止まり、雪が少し降れば、道路がマヒしてしまう。これまでが、すべてほどほどだったから、なんとか逃れて来た。こうやって、台風シーズンになれば、都会の弱さが露呈する。

空の写真を撮り始めて,一年以上になるが、それまで、刻々と変わる空をじっと眺めることはなかった。毎年出かけている、佐渡で日本海に沈む夕陽を撮ろうなんて、思いもつかなかった。人は知らないことがたくさんあるのだ。

去年、なくて今年から始めたこともたくさんある。夏着物もそう。麻の長襦袢を手に入れたので、絽の着物にも挑戦してみようということになった。盛夏に着物でお出かけ、とても暑そうだが、実は何を着ても暑い。冷房の効いた場所なら、着物の方が安心。家から駅までは、冷媒をハンカチに包んで持ち歩く。これを首に当てながら、歩くと、辛くない。

夏場の歌舞伎鑑賞は、昼夜と続けてみて、歌舞伎座に滞在するのがお薦め。昼夜のチケットを持っている人は、そのまま、ロビーで待つことができるのだ。これは、ありがたい。新歌舞伎座のよさの1つでもある。

能楽堂は、駅から遠い。少し小高い丘に建つことが多い。こんなときも、冷媒を持参するとほっとする。美術館も着物だと,歩くのが楽。ハイヒールのコツコツという音は避けたい。かといって、スニーカーでは、芸術に対峙する心意気に欠ける。

今年は、冷房はつかわず、熱中症にはなりたくないから、気象庁が毎時提供する気温のサイトにお世話になった。これで30℃を超えると冷房する。

夏の間、毎日のように梅ゼリーを食べていた。六月ごろ、大量に収穫した梅をジャムに煮て、冷凍庫で保管する。これを板ゼラチンでゼリーにする。香り付けに梅ワインも加えて、夏の定番になった。

文旦、河内晩柑、こちらを毎日、食していた。9月にリンゴが出るまで、蜜柑で暮らしていた訳だ。おかげで、夏風邪も引かず、家族も元気だった。梅と蜜柑、人間の基本のような気がする。

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