仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2013/3/20 Wednesday

桜、桜

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今年は寒いといわれていたのに、急に桜が満開である。3/18は、彼岸のお墓参りに出かけたが、八街、東金、平和公園とどこも桜がみごとだった。長年、通っているがこんなことは初めてだ。

桜は勝手に咲くのだが、それを当て込んでお花見を計画していた人たちは、慌てている。町内のお花見も一週間繰り上がって月末に開催することになった。近くの亥鼻公園では、毎年桜祭りが開かれるが、今年はすでに花は終わっているだろう。

上野で4/4に会合が開かれるが、たぶん、桜は散り染め。桜が二週間早く咲いたからといって、あたふたするのは、平和な証拠だろうか。

天候不順を心配したり、地震やその他災害を想定するから、日頃と少し違うことに怖れ驚くのかもしれない。早いからとうれしい訳でもないのだ。

世の中がざわざわしていても、桜は静かに咲いている。それがいじらしい。sakura

sakura

2013/3/17 Sunday

「メディチ家 その勃興と没落」を読んでみた

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2月にフィレンツェに出かけたとき、街がすでに輝きを失っているように感じた。中世の町並はそのままだが、行き交う人びとが違う。街がさびれるとき、人が溢れていて、行列ができるレストランや、豪華なホテルなどが姿を消す。

そんなフィレンツェの町の歴史が検証したくて、クリストファー・ヒッバートの著書のひとつ、「メディチ家 その勃興と没落」を読んでみた。15世紀から18世紀までの300年のメディチ家の歴史である。

一言でいうなら、陰謀と殺戮、そして、その間に花開く芸術の数々。今の私たちには考えらないような時代。フィレンツェの城壁の中で、何人の血が流されたことか。イタリアだけでなく、フランスも巻き込んで、小国が戦いを交える。

ルネサンス、芸術復興ということばを、学校では教えてくれたが、その背後にある陰謀や権力争いについては、だれも語っていない。この物語の中に出てくる名前だけ知っている都市に、いつか出かけてみたいと思う。いまは、鉄道ですぐの駅にも、違う歴史の重みがあるのだ。

この本はイタリアの歴史について知りたい人には、たくさんのヒントがあると思う。
メディチ家―その勃興と没落

2013/3/11 Monday

3/11から二年経った

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あの日は、偶然家に居た。何時間も歩いて職場から帰った友だちの話を聞いていると、申し訳ないような気がする。あの日から、自分も含めて、日本中の人びとの生き方が変わってしまった。

残されたものは、毎日精一杯生きるしかないと思う。大震災は、わたしたちの戦後。平和な国日本に暮らして、不満や退屈を感じていた人もいたと思う。家族が生死を分け、離ればなれになってしまう怖さをもう一度考えてみよう。

この日だけを特別な日にするのではなく、今を大切に生きていくしかないと思う。悔いのないように、できることを今日、やるのだ。

あの日起きたことは、ずっと語り続けなければいけない。忘れることができないのだから。

2013/3/10 Sunday

横浜中華街で知合いと会う

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インターネットのおかげで、思いがけない出会いがたくさんあります。横浜の知合いも、ブログを検索で見つけて、再会できました。

パリで親友と30年ぶりに再会したように、今年は、昔の友だちと会える年回りなのかもしれません。知合いとは、10年ぶりの再会でしたが、会話が気持ちよくかみ合って、時間の経つのを忘れます。

ファッション、生き方、趣味、仕事、アートなどなど。昔、気に入った点がぶれていないので、心地よい会話のキャッチボールができます。おたがい、この10年間、よい年の取り方をしたと思います。

わたしの友だちの規定は、本当にシンプル。相手を尊敬できて、信頼できるかです。この二つがないと友情は続きません。相手がお金持ちであろうと、そうでなくても、また、独身でも、子持ちでも、関係ありません。国籍も超えて友情は続きます。

すてきなお友だちと、話しているだけで、自分が何を大切に生きて来たのかを再確認できたりします。ひとりでいては分からないことも、相手がいると、初めて気づいたりします。

久しぶりの中華街でした。歩いていると、サンフランシスコや、ロンドンのチャイナタウンを思い出します。

2013/3/5 Tuesday

FOODEX2013に行ってきました

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毎年、三月に開かれる総合食品フェア、FOODEX。今年は初日の3/5に出かけてきました。
たくさんの企業、メーカーが出展しているので、一日では、全部を廻りきれません。スタートは海外出展ブースからと決めています。記憶が新しいうちに、メーカーや内容をチェックしています。

今回はイタリアブースでワインを見ること、オリーブオイルを見ることでした。イタリア、フランス、ベルギーと、生ハムやチーズの試食を楽しみました。英国でもパルメジーノがあるのにはびっくり。チーズは種類も多く、舌で覚えるのも大変。

韓国や、マレーシア、ベトナム、台湾などは、さながら旅行しているような気分になります。現地のことばが飛び交っていて、見たことのない食材は魅力的でした。たくさん歩いて、質問したり、教わったり、試食したり。新しい発見がいっぱいあります。

食材を扱っているので、知識としても経験という意味でも重要な展示会。今年も無事、駆けつけて満足して戻ってきました。日々の食事にも役立つことがたくさんあります。

2013/3/1 Friday

3月になりました

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3月が始まった。気持ちの上でも、春が来たような気がする。日差しが明るい。ぼうっとした春霞もすてきだ。寒い冬を耐えて、こんなに春の来るのが待ち遠しいことはない。

室温を26度くらいにして、快適な生活を送っていたら、感じなかったかもしれない。今年の冬は室温21度で、夜は湯たんぽを作って暖をとる。寒ければ一枚余分に着ればいいと、昔の人はいったが、その通りにしてみた。カーテンも二重にして、ガラス窓には、覆いを作った。

もちろん、春になれば、冬支度はいらない。そういう手間のかかる暮しをずっと、昔の人は続けて来たのだ。衣替えも必然性があるから、きちんと対応したのだろう。着物を着るようになって、季節感や、雨のことを心配するようになった。

三月は新しいことを始める月。春になったのだから、ちょっと頑張って、ちょっと高い目標を作って、それに挑戦してみる。お正月に始めて、できなかったことをリセットしてみる。そういう仕切り直しの月のような気がする。

四月から、新しいことを始めるのは遅すぎる。一月前から助走を付けて、乗り切るのだ。

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