仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2012/3/28 Wednesday

少しだけ忙しい方が、仕事ができる

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制約のない仕事なんて、考えたら面白くない。いろいろと困難があって、その中でバランスを取りながらやっていく。仲間や、予算や、納期、環境もろもろ。ひとりだけでできることは少ないのだから、最初からできること、できないことを話し合っておこう。

礼儀正しい人とお付き合いすると、こちらまで姿勢がよくなる気がする。友だち、知合い、関係者たちは大切だ。足りないところを補足しあってくれるような仲間が最高。

わたしの場合、忙しい方が能率が上がる。少しだけ忙しい方が、時間のやりくり、手順の標準化などに気を配って集中できる。時間はたっぷりあればいい、というものではないから。ひとつのことを始めていると、複数のことが絡み合っていて、気になる。こういうときは、処理能力より少し多くの仕事を入れておく。なんとか、できるものだ。それも、丁寧に時間をかけたときよりも、瞬発力を発揮した方がクオリティがよいみたい。

2012/3/26 Monday

新名所めぐり

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江戸のまち歩きの最後が、須田のお豆腐屋さん。その店を出た通りから、亀戸行きのバスが出ている。根津駅から地下鉄を乗り継ぐよりも、楽しそうと、バスに乗った。

谷中、入谷、浅草、隅田公園と、下町路線である。すると、言問橋を渡って、業平橋駅にさしかかる頃、あのスカイツリーが見えて来た。バスの座席から停車中に撮った写真。思いがけずに、東京の新名所めぐりをした一日だった。

skytree

2012/3/25 Sunday

江戸のまち歩き、谷中・根津・千駄木

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江戸が好きという仲間が集って、毎月、都内の名所を歩く「江戸のまち歩き」。今回は、二年前に辿った谷中・根津・千駄木に出かけた。スタートは、やはり日暮里駅がよい。ここから、御殿坂、夕やけだんだんの谷中銀座を通って、よみせ通りに出る。

途中に、美味しい店がたくさんあって、買い物ツアーになってしまう。よみせ通りから一本入ったむさしや、和菓子屋だが、ここは美味しい。このよみせ通りには、アップルパイのマミーズもあって、外せない。

ここから岡倉天心記念公園、初音の森から階段をのぼり、観音寺の築地塀を見に行った。そこからは、いせ辰に行きたい人がいるので、三崎坂を歩き、全正庵で、落語家の円朝のお墓をみて、金色の観音様をお参りした。何度も訪れているのに、ここの観音様には気づかなかった。
kannon

千駄木の団子坂には、文豪、夏目漱石や森鴎外御用達のおせんべい屋、菊見せんべいがある。ここの抹茶煎餅が美味しい。食べてばかりの旅だが、この町並にはそれが似合う。

千駄木から根津に歩いて、根津神社を参詣。ここはつつじが有名だ。中は立派な神社で、結婚式の花嫁さんにもにも出会った。

この地区はお寺や神社が多くて、ちょっとした旅行みたいだった。最後に須田のとうふ屋さんで解散。

2012/3/13 Tuesday

4月17日から、黄表紙の講座が始まります

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江戸の古文書講座を始めて8年になります。他では扱わないようなユニークな題材を取り上げてきました。

4月からは、いよいよ黄表紙の講座が始まります。題して、山東京伝の『新板替道中助六(しんぱんかわりましたどうちゅうすけろく)』という作品。歌舞伎の『助六』の登場人物達が、様々な騒動を巻き起こしながら、東海道を江戸から京都へと旅していく物語です。

黄表紙は江戸時代の中期に生まれた、滑稽や諷刺を主眼とする文学ジャンルです。全頁に渡って絵が掲げられ、その絵の余白に文章が配されるという体裁は、今日の漫画の原点とも言えるでしょう。そんな黄表紙の中から、夜の講座にふさわしく、大人が楽しんでもらえる内容になってます。

一月に一回の開催ですので、ご興味のある方は、お問い合わせください。お待ちしております。

2012/3/11 Sunday

3.11から一年経ちました

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忘れることのできないあの地震と津波、そして原発事故。大震災の後、人びとの生き方が変わったように思います。今日は、どこにも出かけず、淡々と家事をこなし、ごく普通の生活を送り、そして今あることに感謝しました。

久しぶりの快晴と思ったら、夕方から雨が降り始めました。一年後の夕暮れを撮りたかったのに、かわりに写した写真です。
いま東北は暴雨雪の予報。どうぞ暖かくしてお休みください。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

3.11 evening

2012/3/9 Friday

人形町のバーガーショップ

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打合せで、気軽に使えて美味しい店って大切。いくつか、お客様のタイプに会わせてご用意している。日頃から、食いしん坊を発揮して、美味しい店にたどり着く。

日本橋人形町は、さすがに美味しい店が揃っている。ここでセミナを始めたのも、季節の和菓子が揃っていたから。今日はブラザーズでランチミーテング。いつもわさわさといただくので、今回はカメラも持参したのに、ちょっとパンを摘んでから、写真を取り忘れていたことに気づく。bugger

ランチの後は、九段下でセミナに参加する。偶然、隣にすわった方から、ブラザーズでお見かけしましたねと、言われて驚く。隣の席にいたそうだ。世界はスモールワールド。

2012/3/6 Tuesday

人は忘れるもの

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さすがにあの大震災は、忘れることができない。だが、普通に暮らしていると、たいていのことは忘れてしまっている。衣替えの度に、出てくる洋服に驚かされる。似たような服をどこかでまた買っているのだ。

引き出しをひっくり返して見ると、以前、大切にしていたものと再会する。そうか、そんな暮らし方をしていたのだと、気づく。物事にあまり執着がないから、というよりも、執着しないように生きているから、すぐに忘れてしまう。忘れられるというのも大切な技術だ。

今のマイブームは、ものづくり。震災後、家の中にある絵を大部分しまった。額のガラスが落ちたら、二次災害になるし、大切な絵はもう再現することとができないから、しっかり保管しようと思ったのだ。津波による浸水にも耐えられるようにいちばん高い場所にしまってある。

すると、いままで絵がかかっていた場所が空虚にみえてたまらない。ポスターや古地図をはっても物足りない。それらは芸術作品ではないから。

3月になって、春の光が差し込むようになると、絵の代わりをなんとかしたいと思った。ちょうど手頃な帯の生地が手に入ったので、それで軸物を仕立てる。縫うところは少しで、丸箸を軸の代わりにして掛けてみた。名古屋帯だと、絵柄が二か所あるので、大小二つできる。それを階段の踊り場と、居間に飾ってみる。梅と牡丹は、たぶん春用。夏になったら、また、それにふさわしい絵柄を探そう。生地なら、落ちても危なくないし、絹の光沢がすてきだ。
kakejiku

こんなふうに、暮しのあちこちに工夫を凝らして生きて行こう。資源のない国、日本に育っているのだから、電気もガスも大切にしなくちゃ。節約だけするのではなく、楽しくなることを考えたい。

2012/3/5 Monday

ルクルーゼをしまって、土鍋を活用

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最近のマイブームは土鍋。震災以降、電気を長時間使うお料理をやめた。代わりに、ガスで使える土鍋を活用している。かつてはテーブルのお菓子置き場になっていた土鍋で、豆を煮て、スープを作る。

今年は金柑、オレンジマーマレードと高い頻度で使っているのだが、並行して使ったルクルーゼの金柑煮が缶詰のような缶臭さがあった。それ以降は土鍋専用で作るが、失敗がない。最近ではご飯が簡単に炊ける土鍋まで出ていて驚く。

2つの土鍋では足りなくて、キャンペーン商品をもう一つ頼んでしまった。土鍋では、強火で10分、そして蒸らすとご飯が炊ける。お焦げもできるのがうれしい。災害時には、薪をもやしても使えそう。道具が揃うと、生活にアクセントが付くような気がする。

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