仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2010/9/30 Thursday

新しい始まり

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暑い暑いと言い続けていた九月も今日が最後だ。明日からはまた、新しい半年が始まる。始まりは、すべてのリセットだから、ここを区切りに、生活の基本を見直すことをしたい。

毎日、忙しいとか、用事が重なっているとかで、短期のスケジュールばかりみていると、大切なことを見落とす。知合いの個展やコンサートは、いつでもいけると思っていると、必ず忘れる。それでなくても、ご縁があって、新しい出会いに満ちているのだから、暇になったら、何かしようというのは間違っているのだろう。

一週間の中で、考える時間を二時間確保すること。結構、これは大切。仕事ではなく、自分について、考えることは、どんな年齢になっても必要なことだ。本を読む、考えをまとめる。もちろん、ブログを書くことも、よい基礎訓練になる。何もしないでいて、急に走り出すと、アキレス腱を切るように、日頃から練習しておくことが基本。

昔、会社員だったときは、出来の悪い上司に仕え、諸々の不条理と闘ってきたけれど、自分が経営者になってみると、それは視野のせまいことだったと気づく。もっと大きな、あるいは高いところで、起きていることに気づき、自分は何をするために生まれてきたのだろうか、と自問してみる。不満、不平をいう人は、幸せになれない。どんな場面でも、それを楽しいことに変えられる自信や、才気が、人生を楽しくしてくれる。

子どもの頃読んだ、ロビンソン・クルーソー漂流記で、ロビンソンは、紙にペンで書く。無人島に一人流されて、何がよかったのか、何が不幸だったのか、リストを作ってみるのだ。わたしも同様のことをひとり、ロンドンの下宿で書き出したことがある。視点を変えて、自分の置かれている立場や環境を冷静に見直してみると、発見がある。

いくつになっても、わくわくするものを手放してはいけない。足腰が立たないというおばあさんでも、すてきな歌舞伎をみるときは、五時起きして、お弁当を作る。好きなことが待っていれば、今日は幸せ、明日も幸せなのだ。

2010/9/27 Monday

5年前の自分を発見

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5年前に、女性起業塾というのがあって、女性限定のSNSが充実していた。毎晩、そこに日記を書き、コメントをもらうとうれしかった。5年という歳月は、あっという間だという人もいるが、人間関係はどんどん変化して行く。

そこに知合った人たちとは、分科会のように仲良くしていて、本体はかなり寂しくなっていた。そこが近々閉鎖されることを知り、昔の日記を移植しようと思いつく。これが5年前の自分を振り返るよい機会になっている。内輪だけの日記なので、本音で書いているし、コメントも面白い。

昔はいろいろと勉強していたし、戦略を立てるのも見事だった。昔の自分からも学ぶことはたくさんある。5年という時間は、たしかに自分自身も変化している。そして、昔からそうだったかのように錯覚していることもある。今が幸せ、今がいちばんと思っていると、ずっと今は続くわけで、しあわせも続くのだ。

10月から、新しいことを始めるのにぴったりの訓練だった。

2010/9/23 Thursday

雨にも負けず、お墓参り

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今日はお彼岸の中日。生憎の雨まじりの天気で、時おり、激しい雨が降る。そんな中、例年のように墓参りに出かけてきた。父の実家が天台宗のお寺で、小さい頃から、祖母や両親に連れられて、お墓参りに行ったので、行かないと気持ちが悪い。

さすがにこんな天気なので道は空いていた。ナビを使うと、新しい経路で早く着くのも新鮮なこと。東金では、しまむらに寄ることができて、うれしかった。家の近くにはないから、ゆっくり見たいのだが、次の場所に移動しなければならないので、さっと見て、買い物をする。

九十九里の海岸付近は強い日差しだったのに、千葉市内に向かうと激しい雨に変わっていた。幸い、お線香を付けたり、歩いているときは小雨や降り止んでいたので、雨にも負けず、無事戻ってきた。ご先祖様も満足してくれただろうか。

2010/9/19 Sunday

すべてに時がある

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働くときも、眠るときも、考えるときも、笑うときも、すべてに時がある。

あるがままを受け入れるのか、自分が何かを創り出して行くのか。そんな選択も必要ないほど、自然にその時はやってくる。頑張らなくとも、辛抱しなくても、その時が来たら、すべては簡単に生まれ変わる。

連日の30℃を超す暑さの中では、いくらひんやりと冷房を効かせても、頭が働かなかった。あれはしばし休息の合図だったのかもしれない。昔、たくさんの詩を書いたのに、そして、恋の手紙も書いたのに、大人になるとそれが子どもじみたような気がして、遠ざかっている。還暦過ぎても、恋の物語が書けるなら、それもすてきな人生だ。

誰かのまねをしたり、誰かに指示されておくる人生よりも、自分が愉しく過ごせる毎日を積み重ねたほうがいい。恩師の先生がいわれたように、友だち、健康、そして、小金を持っていること、である。そうすれば、たいていのことはやり過ごせるようになる。

2010/9/15 Wednesday

楽しみがあるから、人生がある

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普通の人は、もう少し時間があったら、もう少しお金を貯めたら、ヨーロッパ旅行に出かけ、別荘を買ってと考える。それは、間違っているのかもしれないと思うようになった。もっと○○したらといつも考えるのは、今が足りない、満ち足りていないということを宣言するようなものだ。

今が幸せと考えれば、旅立つことも、仕事を帰ることも、何かを始めたり、辞めたりすることも自在にできる。明日ではなく、今なのだ。あまりにも遠い先のために、現在を犠牲にして、何かしているのだとしたら、それは、幸せになれない。

楽しいことはひとと、分かち合い、価値ある情報は共有するのがいい。損と得しか考えていない友だちなら、そろそろ手放したほうがいいかも。暑い夏のあとに、台風が来て、いきなり秋が始まった。人生だって、そんな計画性の無さもありなのかも。

2010/9/10 Friday

今年も佐渡で奉納能をしてきました

Filed under: - site admin @ 22:17

佐渡の草刈神社の秋祭りに奉納能を始めて、今年で六年になります。ご縁があって、天澤宮司に能舞台に上がらせていただき、その優美な姿に圧倒されました。同じように草刈神社に惹かれた方がいます。佐渡の能舞台を研究した若井三郎さんです。

この舞台に案内してくださった元佐渡博物館館長の本間寅雄さんは、2006年にお亡くなりになっています。また、小泊で能管作りをされていた磯部照雄さんも同じ年に相次いで死去。今回、金井の本間雅彦先生のご逝去の話を聞き、佐渡の能楽に関する生き証人ともいえる博学の方々が、亡くなって行くが残念でなりません。

草刈神社では、松永政雄先生を中心とする昭風会のみなさまが、お稽古を重ねて、すばらしい番組をみせてくださいました。
kakitsubata

佐渡を直撃するという台風の予想がそれて、北陸に上陸し、東京も大混乱した日に、無事、奉納能ができたことは、神様に守られていたような気がします。
hashitomi

2010/9/1 Wednesday

スターバックスのミニカード

Filed under: - site admin @ 23:28

スターバックスで9/1から、ミニタイプのスターバックス カードを発売開始した。穴があいているので、カバンにぶら下げたり、キーホルダーにしたりといろいろと楽しめそう。メイル会員にも登録した。

9/11(土)発売のエル・ガール10月号にはエル・ガール限定 ピンクのミニ スターバックス カードが付いてくるから、こちらもチェックしよう。最近の雑誌は、すてきなおまけが付いていて、侮れない。

毎日の生活で、ちょっと楽しいことに出会うと、しあわせを感じる。九月らしいスタートだ。

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