仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2010/1/27 Wednesday

フキノトウの天ぷら

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夕食のとき、母が知人から貰ってきたという、フキノトウを天ぷらにした。外側の皮をとり、洗わずに、二つに切って、天ぷらに揚げる。鮮やかな緑色は、まるで芽キャベツみたい。

噛み締めると、ほろ苦い、春の味がする。まだ、一月だというのに、フキノトウをいただくのはとても贅沢なこと。来週からはもう二月。春が近づいているのだと思った。

古文書講座で通う、お城の通り道にも、紅梅が三分咲き、白梅が五分咲きだった。来週くらいには梅見が楽しめそう。季節を感じながら、日常と、非日常の中に生きている。

2010/1/13 Wednesday

古文書セミナー、始まる

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新年の最初のセミナが今日だった。前日から資料を用意したり、お年賀の福袋を作ったりと久しぶりに忙しかった。外資系企業に勤めていたときは、その忙しさが通年だったので、いつも週末にはくたくたになっていた。

今は、自分の好きなことを仕事にしているので、疲れも癒される。近世畸人伝に出てくる人物は、みな一癖あって、愛すべき人々なのだが、本日の遊女某尼も変わっている。父が役を解かれ、病になり、それを救うために京都島原の遊女になるが、馴染みの富める男に引かされて、暮らし始める。それを知った男の母親が、意見をするために呼び出すと、髪を切って尼になっていた。もともと両親の供養もあって仏道に入りたいと思っていた、という。

隠し妻とか、色めいたことよりも、京都大原に住まいして、仏行に励んでいると、病になった。医師の診断を拒むので、こまったその男の母が、昔の遊女仲間の大橋を探して、意見してくれるように頼む。すると、某尼は、大橋にこう語る。仏門に入ったとはいえ、わずか20歳の身なので、いつ気が変わるかもしれない。そうなる前に死ねれば本望だから、このまま放っておいてください。その後まもなく、某尼は亡くなるが、最後まで乱れることはなかったという。

そういう変わり者というか、信念のある女たちもいたのだ。江戸時代のことは、一部しか知らないが,もっと学んでみたくなる。

2010/1/3 Sunday

お正月休み

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2010年が始まった。大晦日は、君津の新しい家で過ごす。カーテンも取り付けて、暖房も完備。ホテルにしてはスイート以上の広さだし、楽しかった。

初詣に君津から、館山の安房神社まで向かう。途中で、駐車場渋滞の表示が出ていたので、神戸小学校の校庭にある臨時駐車場に止めて、15分くらい歩いた。昔,館山にうさぎ小屋を借りてきた時、毎年、お参りしたので、ここに来るとほっとする。

絵馬付きの破魔矢を買って、君津の家の玄関に飾る。家から食料をたっぷり運んできたので、昼食を取り、夕方、千葉に戻ってきた。子どもたちが来ていて、お正月のごちそうでもてなす。お正月休みに予定していたことは、半分くらいしかできない。それでも着物の半襟を付けて、着物用の引き出しを増やした。母親から譲り受けた着物は、まだまだたくさんある。おばあさんになるまで、着物ライフが楽しめそうだ。

お天気に恵まれて、遠出もしたし、いつもよりは充実していたと思う。

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