仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2009/8/31 Monday

八月の終わりに

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もう学生でないのだから、宿題に追われる夏休みは卒業したはずなのに、仕事の締め切りという課題には延々と追われている。やりたいことから始めると、眠る時間になって初めて、やり残したことを思い出すのだ。

今を楽しむために、これからを創造していくために、義理がらみの仕事は、丁寧にお断りしようと思う。仕事はやっていて、時間の経つのを忘れるくらい楽しいものなのだ。身体に毒だから、もう休みなさいというのは、ゲームのやり過ぎのこどもだけでなく、仕事中毒の大人にも等しく使えるフレーズだ。

八月から、九月は、一日違うだけだが、季節や、仕組みが大きく変化するとき。新しいことに取りかかるときだし、不毛なものは手放そう。そんな時期だ。誰かに頼ることをやめて、拙くとも自分が始めてみる。勇気じゃなくて、自分を信じることだと思うのだ。

2009/8/30 Sunday

日本はどう変わるのか

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本日の総選挙、投票所はいつになく混雑していて、記入台も順番待ちだった。それだけ関心が高かったのか、政権交代があるのか、などとお祭り騒ぎ。20時過ぎにもう、民主党の議席が200を超えるニュースが流れ、21時過ぎにはほぼ決定となり、驚く。深夜まで開票結果を見ることになるだろうと考えていたのが、早すぎる。

みんなが政治に関心をもったことはよいことだ。問題はこれからだと思う。いろんな方がいわれているが、政権交代があっても、バラ色だけとはいえないのだ。戦略を立てる人と、それを実行する力がなければ、なし崩しになる。

お上に任せておけば、なんとかなると思われた終身雇用の時代がおわり、業界の再編成で人が余る。あるいは、足りない業種が出てくる。そんな中で、自分の生きる目的をぶれずに暮らしたい。こんなことを真面目に考えたのも久しぶりのことだ。

2009/8/29 Saturday

てがみが もしもとどくなら LiVE絵本に行ってきました

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イタリアの公開シンポジウムの後、飯田橋から代々木経由で渋谷に向かう。山の手線の中でも、この代々木、原宿、渋谷という町は、たくさんの思い出のかけらが詰まっている。駅看板などを見ながら、懐かしい気がしていた。

本日は、池谷剛一さんのLIVEPAINTや、LiVE絵本(演奏付きで絵本の読み聞かせ)があるので、楽しみだった。前半はすでに終了間際で、ちょっと余韻を楽しむ。会場で知り合いにあったりして、近況報告などして過ごす。

池谷さんは優れた感性と、美に対する思いがあって、毎回、イベントには参加するようにしている。池谷さんの読み合わせにギター演奏が入り、歌もある。渋谷の個展の奥の不思議な空間。京都の倉のライブハウスみたい。絵本の絵とキダーの演奏が、調和していて、増幅して、1つの世界を作り出す。生の音楽はいやされる。いろんな夜の過ごし方があるけれど、今夜は最高だった。

てがみがもしもとどくなら パロル舎 ¥ 1,575 

2009/8/28 Friday

広報向けtwitterの有効活用セミナ、夜の部も開催

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好きで始めたことなので、気がつくと時間が経ってしまう。昨日セミナでお客様から、夜の部もやってくださいとのリクエストをいただき、さっそく企画してみた。

「事例研究 広報担当のためのtwitterの有効な使い方」
 9/4 金 19時から21時 追加決定 

たしかに昼間は仕事の関係で出られない人もいるだろう。いつも思うのだが、お客様ってすばらしい。前回のときは、twitterに関する書籍を企画中の方から、一冊の本をいただいてしまった。

セミナは前日まで、資料集めで大変なことも多いが、お客様から教えられたり、励まされたりすることがとても多い。こういう出会いは、今の時代とても貴重なことだと思う。

もともと、このtwitterの活用セミナは、ドイツ観光局の担当者が日々、情報発信に苦労されていることから、思いついた。つまり、ニーズがあったので、構築した。外資系の企業は、一人の担当が何役も仕事をこなす。そんな中で、すてきなwebサイトにお客様を誘導するのに、twitterは手軽で、威力を発揮すると思った。

気になった方は、ぜひお越し下さい。たぶんどこにもないセミナだと思います。 

2009/8/27 Thursday

日本橋川ナイトクルーズ

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この二ヶ月で、集中して隅田川とその周辺の川を行く船旅をしている。最初は日の出桟橋から、浅草吾妻橋まで。次は、隅田川にかかる橋梁の勉強会の後、築地から船で千住大橋まで行き、両国で解散。

そして、本日の日本橋川はどうしても参加したかった。船は30人乗りの中型船。常盤橋から、日本橋までのわずか30分の船旅なのだが、実際に日本橋の下もくぐるというスリリングな体験をした。そして、日本橋川を揺られながら、つくづく高速道路は邪魔だと思う。今、本気でこれを取り壊して、地下に埋める計画が考えられているらしい。そうしたら、川も町も美しい風景を取り戻すことができるだろうか。

国分(コンビーフで有名)の本社ビル1階に昨年の6/25からレストランができ、火を焚いている。夜は川面を眺めながら食事が楽しめる。ランチもあるとのことで、今度出かけてみようと思った。ニホンバシ イチノイチノイチ

また、日本橋には川から見るとわかるが、ライオンの顔が付いている。両側についているのを確認した。橋の下も石が積み上げられている。前回の橋梁セミナがこんなときに役立つ。

不思議なのは、船に乗っているとき、これを以前体験したという思いがあったこと。江戸に暮らしたことがあるのだろうか。

2009/8/24 Monday

江戸の古文書講座のお知らせ

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八月はお休みだったので、すっかり忘れていました。
来週からは九月、江戸の古文書講座も始まります。

参加されるお客様の動機はさまざまです。博物館に陳列されている文字が読めたらいいなあ、と思った。お金儲けとは関係のない勉強がしたいと思った。独学で仮名文字は読めるようになったが、漢字はくずしが難しくてやはり、専門家に習おうと思った。などなど。

そして、二月くらいで字に慣れてくるのか、かなり読めるようになります。講師の先生方はもともと、江戸の文学が専門なので、歴史背景や、当時の世相なども織り交ぜて、解説してくれます。

定員14名いうゆったりした環境で、みなさまの理解の早さに合わせて、丁寧に教えるのもマディオセミナの特徴です。

何となく興味をお持ちになった方には、見学コース(一回に限り無料)もご用意していますので、ご連絡をお待ちしております。

2009/8/23 Sunday

飛ぶために、立ち止まる

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来週からの仕事配分を考え、家でゆっくり過ごそうと思った。打ち合わせで、夏の日に出かけていると、心身ともに消耗している。オフィスで過ごす一日は出入りがないから、ひんやりとした空気の中で、仕事に専念できる。

よい仕事をしようと思ったら、だらだらと過ごすのではなく、緊張がとれるようなオフが必要。自家製コーヒーゼリーや、松蔵ポテトでブレイクを取り、三度の食事はきちんと取る。睡眠と同様、食事も大切な要素だ。そして、人を悪く言わないこと。

良い点をあげてほめるよりも、悪口をいう方が簡単だから、そうならないように留意する。最後まで諦めずに、自分の力を信じていれば、いつもうまくいく。

幸せを引き寄せる人に習って、今を感謝しよう。

2009/8/22 Saturday

WISH2009に参加して

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発端はどうであれ、日本のwebサービスはこんなに元気なのだ、という当たり前のことを大勢で確認しあう大会だった。海の向こうに住む人の発言より、ここに集う人々の叡智を讃えたい。

五分間という短いプレゼンテーションは、発表の技術の差もかなりでるが、それよりも製品やサービスに対する愛を感じさせてくれるところに、感動した。やや閉塞感のある今、こんな元気な人々がいるのだということをみんなで共有できた数時間だったと思う。

個人的には、Lang-8 の相互語学支援サービスと、慶応大学のxtel、(この人のプレゼンはうまかったですなあ、音の出る剣、ほしいと思った)が印象に残った。

こういう会をもっともっとやってほしいと思う。政府機関が主催して、日本の産業の発展のため、注力してほしいと思った。

まあ、そういう大切な第一歩に微力ながらも、お手伝いできたことはうれしい。昨日の夜は興奮してなかなか眠れなかった。そんな夜を久々に味わうことができたのも最高でしたね。
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2009/8/20 Thursday

九段下で清水門を発見

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本日、九段下の千代田区区民ホールで、徳川家康の岡崎の巻の講演会があった。昔の区役所が新しくなって移転していた。その正面のガラス越しに江戸城の門が見えるので、受付で確認すると、あれは清水門です、という。

徳川吉宗のとき、将軍家の子供たちのために御三卿を作り、清水、田安、一橋家として、江戸城内に住まわせた。その一つの清水門である。長いこと、その場所がわからなかったのだが、こんなところにあったなんて、意外な発見だった。

時間があったので、さっそく出かけてみる。文化庁が管理しているのだ。階段をのぼっただけで、奥まではいけなかっだ、武道館と繋がっているらしい。次回、ぜひ歩いてみようと思った。

2009/8/19 Wednesday

セミナ終了

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本日、広報担当のためのtwitterの有効な使い方を開催した。初めての試み。六月にtwitterを始めたときは、まさかセミナをすることなど予想もしていなかった。

ビジネスブログのときもそうだったが、自分が出たくなるようなセミナを作り上げるのが楽しい。好評だったので、来週も追加開催することに決定。

8/27 木 10時から12時【広報担当のためのtwitterの有効な使い方】
これを読んで感ずるものがあれば、ぜひお越し下さい。

あすなろブログにも書いたけれど、このところ、PCが次々と壊れるという現象が起きている。これは何かの暗示なのだろうか。身辺の整理整頓は大切である。twitterですてきなささやきを何度もみて、その人のブログを訪れてみたら、ずいぶん前から更新が止まっている、という投稿を読んだ。twitterの手軽さ、自由さに比べて、ブログは読者を対象とするので、書くのに考える時間がかかる、というような趣旨だった。

ブログは一日一度書くことで完了するが、twitterは毎時叫んでいてもいい。その情報量の違いは大きいと思う。

2009/8/17 Monday

8/21 金曜日はWISH2009の日です

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WISH2009 (Web Innovation Share)とは、ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援しようというイベントです。後々、IT界のウッドストックとなるイベントです、ぜひ参加して歴史の一時を体験しましょう。

WISH2009
日時 8月21日(金) 19時〜22時
場所 ベルサール九段
参加費 3,000円
主催 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
定員  300人(予定)
お申込み  こちらからお申し込みください。

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2009/8/16 Sunday

読書週間 その2

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この休みに本を読みたいと思って、外出先にも持参しているが、三冊目が途中で、休みが終わってしまった。

中に書かれていることを反芻しながら、ゆっくりと読む。時間はかかるが、楽しみも多い。苦労して、努力することよりも、あるがままを受け入り、みんなに感謝する方が、しあわせだと思う。いっしょにいて、楽しい仲間と心の交流があれば、それで十分だと思う。江戸の暮らしに憧れるのは、そういう場があちこちにあって、一人孤独な人間がすくなかったこと。長屋の暮らしで完全に独立することは、難しい。あまりに個に囚われすぎると、人から教えられることを拒絶してしまう。

本は好きだけれど、たった一人になって読みたいとは思わない。読んだ感想を語る相手がほしいし、サマリーを実行できる相手が必要だ。

2009/8/15 Saturday

お墓参りに出かけた

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春と秋の彼岸、そしてこのお盆の時期、何年もずっとお墓参りを欠かさずにいる。父方の実家が天台宗の寺。そこには、大僧都だった祖父や伯父、叔父たちが眠っている。親戚の中でうちの両親だけが健在で、ありがたいことだ。

朝早起きしても、今年も六箇所廻り、五時間近くかかってしまった。草むしりの必要な墓所もあり、ゴミ袋と軍手持参である。それでもお線香をあげ、最後の千葉寺を終えるとほっとする。ご先祖様たちに守られているのだと思うことも多い。

今日は終戦記念日。戦争について語ってくれる人たちも少なくなった。なんでも自由なことができる
今の時代は、その前の人たちの苦労の元にあるのだ。それを忘れないようにしないと。

2009/8/13 Thursday

失せもの現わる

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探し物をしていて、本来の目的ではない失せものが出てくることがある。大切なメモとか、もらった名刺とか。PC保護ケースに隠れていたり、分厚い本の間に挟まっていたりする。

そんな中に締め切りが8/16の書類があって、慌てて投函した。暑い日が続くから、記憶が途切れていても仕方がないと、妙に納得する。旧暦では、八月は秋。朝晩は秋の気配が漂う。

肝心の探し物は本なのだが、まだ見つからない。どこかに片付けたら、さっそく必要になってきた。こういうのもマーフィの法則だろうか。明日も引き続き、捜索する。きっと、また新しい別物が発見させるのを、期待しながら。

今日はお盆、蟹守が文政二年の旅日記で京の盆をみて、もらした句を紹介する。

「父母の 魂ならなくに 露と月」

2009/8/12 Wednesday

la mia vacanza comincerà da domani、明日から夏休み

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昼間は暑くても、夜は涼しい。理想的な夏休みの始まりだ。電車では、大きな荷物を抱えた人が多くなった。週中なのに、週末気分。年末年始ほど慌ただしくなく、人々は楽しそうに見える。

夜更かしも許される夏休み。本当は、一日の始まりはなるべく早い方がいいのだが、日が高く登って目覚めるのも、しあわせなことと思おう。すべてのことは、過不足なく、出来事には理由があるのだ。

いつもはできないことをやりたい、と思っている。

2009/8/11 Tuesday

毎日、星の数だけ発見がある

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遥か昔の学生時代、夏休みが始まると、それだけで何か世の中の流れから切り離されたような気がしていた。友人たちもそれぞれの田舎に出かけたり、予備校に夏期講習があったりと、連絡手段は電話くらいしかなかった。

いまは、ずっとオンラインで繋がっているような気がする。特に昔のNP0の仲間たちが次々とメイルを出してきて、ちょっとした同窓会の気分だ。この人たちと集うのは本当に楽しかった。ここ数年、一部の人としか会えないが、ぜひ、もう一度みんなと会いたい。

その一人の高木さんがすてきなビデオを撮っているのでご紹介したい。

千年先も古里/いすみ

2009/8/10 Monday

読書週間 その1

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家ではなかなか読めずに積んであった本を持ってでかけた。待ち時間や、電車の中の移動時間を使って、なぜかすらすらと読める。集中というよりは、楽しんでいる。まわりの景色がちょっと変わるだけで、気分が変わるものなのだろうか。 

都心はだんだん空いてきた。電車も座れる。東京の昼間人口の半分くらいは、故郷に向かっているのだろうか。当方は、暦通りの営業。でも、今の瞬間は好きだ。

2009/8/9 Sunday

Google Earthで江戸の地図を見る

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江戸、明治、東京の重ね地図はもっているが、webベースのものはないかと、探していたら、Google Earchにあるではないか。こんな親切なガイドも発見。

江戸を見るには、レイヤの中のギャラリー、その中のラムゼイ歴史地図を選ぶ。まるで宝探し。東京といれて、ジャンプさせる。江戸の地図が現れた。安政五戌牛年毎月改 江戸日本橋南壱町目 書林 須原屋茂兵衛蔵版とある。

回転させることも、縮小も自在にできて、かなり楽しい。

2009/8/8 Saturday

8/7は、広告系総会2009【夏】があった、行きたかったわ

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第4回目の広告系総会2009【夏】、100名のところ、倍以上の申込があったらしい。行きたかったわ。あの豪雨のあとのビアホールで開催なんて、なんという強運の方々なのだろう。みんなのつぶやきは、#kkksk というのがまた、粋ですね。雨だからと、当選したのに不参加の人たちもいたんだ。元広告担当としては、業界人が一堂に会する心地よさ、みたいなものをまた味わいたいから、冬の会には忘れずに参加します。

2009/8/7 Friday

夏本番、そして豪雨

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今日は、銀座金春通りで開かれる能楽を見に行く予定だった。朝から強い日差し、そして夕方からは弱雨の予報。冷房の効いた部屋に閉じこもって仕事を片付けていたが、外を歩く元気がない。

夕方から、あちこちで突発的な豪雨と雷鳴。まるでシャワーのように一時間くらいで過ぎてしまったが、演能の時間と重なっていた。雨のときは、別の場所で行なうと聞いていたが、無事だったことを願いたい。(追記、雨だった模様)

千葉も雷が鳴ったり、激しい雨だった。夏の暑さにもなれなくちゃね。

2009/8/6 Thursday

言霊信仰

Filed under: - site admin @ 23:24

言霊(ことだま)という言葉を初めて習ったのは、高校時代だった。言葉には霊的なものがあるから、むやみと相手の不幸になることを叫んだりしてはいけない。自分の言ったことが現実化するから、何かをお願いするときはとりわけ気を付けていた。

最近、何かを願うときは、試験が受かってありがとうございます、とか、恋人がいて、しあわせに感謝します、とか、お金に関する心配をすべて満たしてくれてありがとう、とか、お願いするといい。○○になりたいと、願うのは、そうでない現状の不満を露呈することになるから、やってはいけないという。

この話をしたら、神社などでお願いするときも、この方法を取るのだといわれた。お客様がたくさん来てくださってありがとうございます。いつもよい仕事をくださってありがとうございます、というわけだ。

なにか、大きな事件が来たときも、無事に解決できてよかった、理解し合ってよかったと、先に感謝しておく。これが結構効くのだ。余計な心配はせずに、感謝しているので、笑顔で相手と向かえる。こんなところが案外ポイント高し、なのかもしれない。今日も無事、一日を終えて感謝である。

2009/8/5 Wednesday

企画展 江戸東京ねこづくし展

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写楽展に行くことは決まっていたが、同じとき、同じ場所でこんな企画展をやっていることを知らなかった。「江戸東京ねこづくし展

人々の住むところ、とりわけ都会は猫たちの居場所です。江戸東京において、猫は鼠狩り・愛玩動物をこえた存在でした。江戸では、武家・町民身分問わず猫を大切に扱っていました。

ということなので、常設展共通観覧券(博物館窓口のみ販売)を買って出かけるつもり。猫好きにはたまらない企画だ。

2009/8/4 Tuesday

イタリア語の翻訳サイト

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イタリア語の世界と付き合うと、あっという間に時間が経ってしまう。動詞活用などを考えて、メイルを書くと莫大な時間がかかるものだ。

そんな中で、最近気に入っているのが、exciteの翻訳サイト。イタリア語から英語にしてくれるので、意味不明の日本語を読まなくてすむ。英語で意味が分かれば、日本語に意訳すればいい。また、文章も英語で作れば、それなりのイタリア語になる。

ミラノ出身のパリ在住の写真家と今年は会うことになっている。その連絡用にもっとひんぱんにメイルを出したいので、こんな使い方をしているのだ。twitterに書いたら、親切なアドバイスを貰った。

Googleトークに翻訳ボットを登録しておくとちょっとした翻訳の時に簡単で便利。ja2en@bot.talk.google.com のアドレスで、日本語から英語。という具合で、24言語に対応しているらしい。さっそく試してみようと思う。

というか、早くメイルを出した方がいいと思います。

2009/8/3 Monday

9/7は、佐渡草刈神社で奉納能です

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今年も、佐渡に奉納能に行ってきます。五年目になりました。朝一番で連絡がとれず、昼ご飯時、お話しして、二番を演じてもらうことに。番組は決まり次第、お知らせいたします。

9/7は、ちょうど台風の時期、いままでずっと奉能はできていますが、一度だけ、船が動かずに新潟から引き返したことがありました。安全のために一日前から現地で待機します。

佐渡では、神社の中に能舞台があって、そこで舞います。辺りが暗くなって、舞台には明かりが灯り、きらびやかな装束の能楽師が現れると、そこは別世界です。見る側も自然の音や空気を感じながら、舞台といったいになれます。

この奉納能、一口五千円から、協賛金を寄付いただいております。ご興味のある方は、madiojp(at)gmail.com までご連絡ください。(at)を@に直してお送りくださいね。

2009/8/2 Sunday

江戸の八月はもう秋

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江戸時代、春は一月から始まる。夏は四月、秋は七月、冬が十月だ。もちろん旧暦だから、夏の四月は五月下旬、衣替えにちょうどよい季節である。

八月はすでに秋。俳句の世界でも、八月の盂蘭盆会(お盆)も秋の季語となっている。インターネットや携帯、そして電気さえなかった江戸の暮らし。人々はなにを楽しみに生きていたのだろうか。

文献などで分かっているのは、とにかく集うこと。仲間で集まって、お祝いをしたり、食事をしたり、並外れたお金を使わずに楽しい時間を過ごすことをしていたらしい。夜の明るさが足りない分、音には敏感だったのではないだろうか。音読による美しい日本語。漢文読み下しの格調高い日本語。

技術の進歩と、人々の暮らしは比例するはずなのに、どこか、忘れているものがあるようだ。

2009/8/1 Saturday

小川里美さんのアリアを聴く

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今日はシャネルホールでオペラのアリアを聴く日。シンプルだが、贅沢な空間。ソプラノ歌手、小川里美さんのすばらしい歌声にうっとりとする。小ホールならではの一体感があり、新しい曲、新しい試みが多く、至福な時間を過ごした。

オペラ歌手を目指す人はたくさんいると思うが、人の心を捉え、感動や勇気を与えてくれる人は、そんなにはいない。だからこそ、すばらしい出会いがあると、嬉しくなる。よい音楽を聴いた日は、余韻のようなものが残っていて、幸せだ。

帰りに久しぶりにスイミングプールに寄って、泳いでくる。充実した一日だった。

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