第22回 若い芽のαコンサート
昨年初めて参加して、才能ある若人に感動したコンサート。今年も応募して参加できた。
中学三年生の坪井さんが、フルオーケストラをバックに、チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 を演奏する。初めての共演ということで本人がいちばんうれしかったみたいだ。
23歳の大学院生の米津さんは、あまり演奏されることのない難解な曲、ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 を演奏する。蝶が舞うような華麗なテクニックを見ていると、老獪なピアニストを連想し手しまう。この曲作りで5kgも痩せたというから、ピアノもダイエットに向いているらしい。
最期は、ソプラノ歌手の廣田さん。30歳までに好きな道をすすめれば、迷いはなかったという。みな、それぞれにすばらしく、聴いているだけで元気を貰える。
哀しい事件の報道は多いが、このような若者たちが頑張っていることを、忘れないでほしい。そして、自分もできることで頑張ろうと思った。
