仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2008/5/31 Saturday

着物しぐさと、日本舞踊の体験コース

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着付けは習ったが、きれいな身のこなしは難しい。というわけで、三ヶ月の日本舞踊体験コースに申し込んだ。藤間流のお師匠さんが、親切に丁寧に教えてくださる。第一回目は、欠席したので、補習も兼ねて、挨拶の仕方、お辞儀の仕方、立ち座りのやり方、畳の歩き方、扇の広げ方などを一通りならって、次は踊りの手を教えてくださる。

日頃、効率だけを考えて暮らしているものには、180度違うことを要求されている。でも、楽しい。だんだんと自分が素直な日本人になっていくようで、あるいは歌舞伎の中の主人公になぞらえたりして、面白い。

浴衣を着て習うのだが、浴衣は着物と較べてはるかに簡単だった。一人で着られるのが信じられない。先生がさらに女らしい着付けを教えてくださるので、今年の夏が楽しみ。少しは女らしく対応できるだろうか。

2008/5/30 Friday

源氏物語の集中講座、始まる

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今日から源氏物語の講座が始まった。講師は、神作光一先生で、今回は9回シリーズで、総角(あげまき)の巻を解説していただく。こんな贅沢なコースを用意していただく千葉市民文化大学にも感謝である。

今年は源氏千年紀で、京都だけでなく、東京でもあちこちで催しがあるが、中身を知っているのと,知らないのでは楽しさが20倍くらい違っている。まだまだ時間はあるのだから、現代訳をざっと目を通されるといいと思う。谷崎潤一郎、与謝野晶子などがお薦め。

源氏物語は、紫式部の歌日記でもあるのだ。読まれている歌は全部で795首。それぞれのトップ3をあげてみよう。

男性: 光源氏 221首、 薫 57首、 夕霧 39首、 匂宮 24首
女性: 浮舟  26首、  紫上 23首、 明石上 22首、 大君13首

やや意外なのは、女性では、浮舟がいちばん多い。宇治十帖の主人公は、薫か、匂宮かという議論もあるようだが、歌の数からいえば、圧倒的に 薫の物語である。

こんなものの見方を教えていただけるのもこの講座の素晴らしいところだ。毎週金曜日が愉しみになってきた。

2008/5/29 Thursday

プーペガールで、マーケティングの実践

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ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

着せ替え人形の感覚で楽しめるかと思ったら、マーケティングの基本が役立った。ほしいものを手に入れるために、どんな戦略を取ったらいいのか。やってみるとなかなかおもしろい。

自分がどんなふうに見えたいのか、どんなアイテムは必須で、なにはいらないのか。本当に必要だと思うものでも、いくらなら手放すことができるのか。モノの売り買いの流れを見きわめ、後は幸運にも恵まれて、ルイ・ヴィトンをゲット。わくわくしてくる。

2008/5/26 Monday

江戸を旅する

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六本木ヒルズで、5/23(金)に「地図で見る江戸・東京」というテーマで講演会があった。講師は、正井泰夫氏。

参加者には特典として、江戸の地図が配られた。それを見ていると、歌舞伎の中に出てくる地名がたくさんあって、楽しくなる。本所深川には誰が住んでいたのか。あの髪結いはこの辺りに住まいするとか。見ていて、飽きない。

江戸は徳川家康が開いたといわれているが、それ以前にも武蔵国として存在している。現在では東京都になっている葛飾区の辺りは、かつては下総国に含まれていたらしい。この場合の国境は大川(隅田川)である。

江戸の人々が現在の山の手というよりは、下町に集中して暮らしていたのも、実は水を取るためで、台地には水を引くことが大変だったという。明治になって、水道が引かれるようになり、東京の西も急激に発達するのである。 私が住んでいた昭和40年頃の国分寺もそんな町だった。

江戸は、調べれば調べるほど、知りたいことが増えてきて、興味がつきない。江戸の旅日記の方では、伊勢参りの道中が描かれていて、旅の楽しさ、そして、人との出会いが随所に描かれている。このいう文章を今、読むことができるのも幸せなことだと思っている。

2008/5/25 Sunday

小さな偶然がいくつも重なると、豊かな気持ちになれる

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昨夜、ブログを書いていて、急にマーケティングの本が読みたくなった。【統合マーケティング戦略論】。

今後は、大学院で学ぶことも視野に入れようと思う。根性もなく、努力も苦手なのに、勉強するのは好きなのだ。それが何かを生み出すことを知っているから。

締切のある緊急の仕事がひとつ片付き、日々の穏やかな生活が戻ってきた。少し、考える時間というか、余裕がほしい。24時間、戦うことはできないから、それよりも、幸せになれることを考えたい。

乗り換え1分なのに、無事帰ってこられたとか、外出前に雨が上がったとか、混雑した車両で、たまたま座れたとか、探し物をしていたら、別の無くなったものが見つかったとか。連絡が途絶えていた人と心の交流があるとか。取れないと思っていたホテルの予約ができたとか。その日だけが空いていて、イベントに参加できるとか。

1つ1つは些細なことだが、それらが連続して起きると、奇跡に近い気分になる。豊かさの根元はその人の心の中にあって、何を幸せかと感じることなのだ。

人を羨ましがったし、他人と比較することで、自分の優位性を感じたり、あるいは、順調に行っている人を妬んだり、そういう矮小な心は誰でも持っているが、それ以上に自分が幸せなら、気にもならない。本当に信じることのできる仲間がいて、心の繋がりがあって、健康で、自分の好きな仕事を持っていれば、それは豊かさと幸せな人といえるのではないか。

2008/5/23 Friday

團十郎の歌舞伎を見ながら、泣けてしまった

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今年の團菊祭、夜の部の白波五人男は、二回行くのに,昼の部がなしというは寂しいと思っていた。スケジュールの隙間に一日だけ空白の日を見つけて、勇んで出かけた。

團菊祭とはいいながら、渡海屋銀平を演ずるのが、今回は海老蔵。前回見たときは、團十郎だったと思いながら、眺めていると、役に力が沿ってきている。芸の力というよりは、修練の賜物だろう。いつもの甘さはなく、男伊達がきりりと光っている。これなら、成田屋さんも安心だと思った。見ていて泣けてくる。平家の武士の武運つたなきさまというのは、滅びの美学だが、これ以上に美しい武士団もないだろう。

一門のうちには、京都に送られて大原で暮らす建礼門院もいるが、家来の小者たちは土着したのではないか。

そして、極付 幡随長兵衛では、團十郎が男の意地を見せて活躍する。江戸の町にこんな人が住んでいたのだろうと思わせるところがすごい。坂田藤十郎は、この女房役だけに出演しているのだ。贅沢な配役。舞台で團十郎が着替えるのを手伝う藤十郎。見ているだけで、緊張が伝わってくる。

丁寧にそして、真剣に演じている役者を前に見ている側もそれだけの覚悟がいる。人気に溺れず、精進しているものだけができる芸の境地。それを見せていただくのは至福の歓びである。

死ぬことを覚悟して、そして、別れを告げるシーンには、心が熱くなる。日本人の美学は江戸に開花されたのだろうか。

2008/5/22 Thursday

團十郎の小倉百句を読む

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小倉百人一首という雅な和歌に対して、俳諧という対極にあるもので小倉百句を作り上げた。作者はあの五代目團十郎。版本になっていて、挿絵は葛飾北斎である。

句も本歌の優雅さから、庶民の生活に視線を合わせ、滑稽さをねらっている。そして、挿絵も百句というからには、百通り、季節や行事に合わせて描き分けているのだ。この二つの江戸の粋が掛け合って、小倉百句はできている。

この講座、たぶんどこにもないはず。江戸について語れる人は多いが、それなりの専門知識があって、それを正確に伝えることのできる人は少ない。そんな希有な講座を隔週楽しんでいる。

2008/5/20 Tuesday

外出したくない気分

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すごく行きたいセミナがあって、事前申込し、そして、愉しみに待っていた。別の約束もキャンセルし、万全の体制で過ごす。ところが、支度を始めようとすると、今日は外出したくない気分なのだ。

やりかかりの仕事も中断したくない。外出している間にできることがたくさんあることを確信。こういうときは、自分の直感を信じて、主催者側にお断りメイルを書く。担当者が後から見てもいいから、こちらの誠意を伝えよう。

仕事をしながら、目まぐるしく変わる天気を眺めていたら、あっという間の一日だった。そして、夜はイタリアンロックのCDを聴きながら、メイルを書いている。英語の歌詞と違って、邪魔にならないからすてきだ。

2008/5/18 Sunday

京都の渋い古本屋さん

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京都の友だちが、骨董市のブースでガラスケースにいれた本を販売している書店で買い物をした。リアル店舗では、もっと心の籠った対応をされたそうだ。専門分野の古い本がたくさん置かれているという。京都はいいなあ、今度出かけたとき、立ち寄りたいと思った。

すると、友だちから送られてきた住所と書店の名前には、何か見覚えがあった。たまたま今日、別の探し物をしていて見つかった本の包装パック。その送り先と、書店の名前が一致した。ここには昨年の秋、順徳天皇関連の図書を注文していたのだ。もちろん、ネットで見つけたから由来は知らない。

最近、こういうシンクロがよく起きる。この友だちとは、距離が離れているのに、あうことも多い。不思議な縁だと思っている。

その古本屋は、キクオ書店という。〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上る恵比須町430  TEL 075-231-7634

2008/5/17 Saturday

團菊祭で、通し狂言を見る

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五月は、歌舞伎座で團菊祭を見ることにしている。どんなに忙しくとも、外せない。

今年の演目は、夜の部になんと、白波五人男の通し狂言だった。團十郎、菊五郎、三津五郎、左團次、時蔵と、これだけの顔ぶれは今後もそうないだろう。前評判もよく、新聞などの劇評も誉めていたので、出かける前からわくわくしていた。こういう芝居は一等席の花道が見える場所が理想。

同行したのは歌舞伎通の友人で、この方と出かけるとよいことばかり続く。幕が開くと、見たことのない序幕に初瀬寺花見の場。ここで弁天小僧が、許婚の信田小太郎に化けて、小山家の息女の千寿姫と契りを交わし、家の重宝の千鳥の香合を預けられる。

次の場面があの有名な雪の下浜松屋の場。武家の娘に化けた弁天小僧が、供侍の南郷力丸と供にゆすりたかりで百両せしめようとする。弁天が、他の店で買った緋鹿子を出して,混ぜ、その後で懐に入れるのを番頭たちに見とがめられるのである。

緋鹿子(緋色の鹿子絞りのこと)の帯揚げくらいので、お店の人たちが算盤まで使って、お嬢さまを叩いたりするものか。ここで額に傷がついて、それがゆすりの理由になるのである。

弁天小僧を演ずる七代目菊五郎は、昭和17年生まれ。還暦を過ぎて弁天小僧ができるのも彼のもつ華があればこそ。女から、男に戻る場面はなんどみても、気持ちがよい。

通し狂言というは (more…)

2008/5/15 Thursday

セミナ終了御礼と、展覧会案内

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事例紹介【Google AdWordsを使った効果的な広告表示】セミナが無事終了した。

初めての試みなので、不備もあったが、参加された方には高い評価をいただき、ほっとする。セミナは準備に時間がかかるが、発表はわずか数時間で終ってしまうので、何か別の形に活かしたいと思っている。

東京も、ようやく晴れ間が見えてきて、今日は暖かだった。太田記念美術館で開催されている【蜀山人 大田南畝 −大江戸マルチ文化人交遊録−】は、なかなか見応えのある展覧会だそうで、近々出かけたいと思っている。

江戸の文字が少し読めるようになると、こういう展示も興味深い。図録も求めることをお薦めする。

2008/5/13 Tuesday

夏の鹿

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『秋までの 身を養ふや 女夫鹿(みょうとしか)』  蟹守

昨日習ったばかりの俳句だが、初夏とはいえない寒さかな、である。五月なのに台風は来ているし、関東の寒さは北海道よりも低い。異常気候もこれだけ続くと、驚かない。一日中、床暖房をして過ごす。

急ぎの仕事を脇において、江戸の旅日記を読んでいるのは、やはり現実からの逃避だろうか。気持ちを集中させるために、源氏物語に因んだ【紅梅】のお香を焚く。ほのかな甘さが、春の優雅な、のびやかな一日を思い起こさせる。

雨の日は、疎遠になっている方へ手紙を書いたり、返事を出したりして過ごすといい。晴れの日と、雨の日に違う過ごし方があるのは、人生の愉しみ方の1つだ。 五月がまだ終っていないのに、六月のことを思うと何かと慌ただしい。

走らずに過ごせるようになるのは、いつのことだろうか。

2008/5/11 Sunday

衣替えのあと、寒さが戻ってきた

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連休後の晴天は,初夏を思わせる日射しだった。思い切って冬物を片付け、すっかり衣替えが終ったら、この冷たさだ。友だちのブログでも、床暖房を入れて寝ていたとか、ゴロゴロしているとか、体調を崩している人が多い。

こういうときは、睡眠を十分に取って、美味しいものを食べて、適度に運動するしかない。健康法というと、難しいもののように思えるが、基本は簡単。頑張ろうとか、努力しようとか、楽しくないことをしていると、ストレスで倒れてしまう。

要は自分にあったやり方で、心地よいことをしていればいいのだ。走るのが好きなら、走ればいいし、泳ぐのが好きなら、それもよし。運動をしなくちゃと、強制的に続けていると、心が疲労してしまう。

引き出しと箪笥の中には、春夏の洋服が過不足なく並べられていることに感謝しよう。そして、クリーニングに出しそびれていたウールのセーターやカーディガンがあることに、感謝しよう。綿毛布の膝掛けを持っている幸運に乾杯。これは、冷房の効いた部屋でも活躍して、一枚あると便利だ。入梅のときは、羽根布団の上にかけて眠ることができる。

今日、できたことを素直に喜び、自分を誉めてあげよう。たっぷりお昼寝もできたし、半襟も縫い付けたし、食材の買い物にも行けたし、よき一日を過ごせたと思う。やれなかったことを悔やむよりも、いまある状態に満足して暮らしていく方が幸せだ。

2008/5/10 Saturday

予知能力か、偶然か、不思議なことが続く

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30年ぶりで見つかったミラネーゼとはイタリア語のメイルを、何度か交わしている。前回、イタリア映画祭に単の着物で出かけた話をしたら、自分は、灰色に紺のアヤメ柄の浴衣を着て寝ているというのだ。

なんという偶然。昨年の七月の祇園祭の時、着る当てもなく浴衣を二枚も買っていた。紺地のかすり風の浴衣は、サイズ的にも彼女にぴったり。これは、彼女に贈るために用意されていたのだと、思った。すると、そのとき、半幅帯も求めたのを思い出した。こちらは浴衣用に必要だと常々思っていたのだが、すっかり忘れていた。

偶然がいくつも重なるので、浴衣の着方から和のマナーまでというコースに申込みをした。ぎりぎりだが、たぶん参加できるだろう。今日は人形町で、浴衣のためのヘアーメイクデザインという講座に参加。浴衣のとき、あるいは紬でお出かけのとき、気軽に髪を整えたいと思ったのだ。

ブロ直伝のコツはさすがに的を得ていて、勉強になった。これなら、海外でも困らない。何ごとも基本は大切だと思った。

2008/5/8 Thursday

江戸人の教養

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知合いに江戸文学の専門家がいるが、まるでこの時代に暮らしていたかのように、何を聞いても答えてくれる。

江戸の識字率は当時の世界レベルでも、非常に高かった。では、なぜそうだったのか。生活に必要だったのである。中流以上の人々は、俳諧の師匠のもとに入門し、修業した。五代目團十郎も、十一歳くらいで入門している。これは、俳諧というのがひとつの教養だったことの現れである。

一方で、農村でも読み書きは必須だった。年貢米から、金子借用から、土地争いから、証文、お訴え、覚え、など書面が夥しく残されている。日々の暮らしの中で、読み書きは当たり前だった。

江戸の旅日記や、江戸の俳諧には、中国の故事もよく出てくるが、必ずしも原書を読んでいたわけではない。誰かが書いた引用や、人口に膾炙したものがあったから、元の由来は知らなくても、有名な言葉がいくつもある。

たとえば、松江の鱸
中国 上海にある松江(ショウコウ)で取れる鱸は、中国四大魚の一つに数えられている。

そこで、團十郎が作った小倉百句の1つを披露しよう。

阿倍仲麻呂

検唐使 洗ひ 鱸を命かな

(百人一首 本歌  天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも)

2008/5/7 Wednesday

袷をしまう時期が来ました

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昨年の11月から始まった着物ライフ。昨日のイタリア映画祭にも、着物で出かけ、一年前には想像もしなかった愉しみを手にしている。

着物で出かけるというと、母がもう五月だから単(ひとえ)でないとおかしいわよ、という。袷というのは、着物の裏が付いたもので、秋から冬、春先まで着る着物。夏に向かい、単の裏なし着物に代わり、盛夏は絽、紗の着物となる。始めたのが冬の季節だったから、単を着るのも始めてだった。

昨日は爽やかな一日だったので、単は軽やかで涼しい。ジャケットを脱いで、ブラウス一枚で歩いているような感覚だ。このいう季節感は、書物では知っていたが、実際に体感するとよくわかる。 (more…)

2008/5/6 Tuesday

副王家の血筋@イタリア映画祭

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今回のイタリア映画祭、最終日にもうひとつのお楽しみが待っていた。【副王家の血筋 原題 I Viceré

舞台はシチリア、カターニャ。同じく貴族社会を描いた山猫があるが、こちらももっとしたたかである。革命があって、政治体制が替わり、そして、当然それを受け入れて、あるいはそれを乗り越えて権力を握る親戚たち。当時の貴族たちは、大叔父、大叔母など、血族社会の中で、交わり、暮らしているのだ。

憎悪が人を強くさせると信じる父と、対立しながらも自分の立ち位置を見つける息子。愛のない結婚も殉教者のように受けとめる娘。それぞれの立場で、神を信じたり、信じなかったり、信仰がとても身近にある時代だった。見終わった後も、この続編がみたいと思わせる。

I Vicerè a Tokio (more…)

2008/5/5 Monday

花火@フェスティバルウォーク蘇我

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窓越しに花火をあげる音がした。見ると、20:04。毎年、この期間になると花火が打ち上げられるのだが、どこで、どんな意図で上げているのか、いつも分からなかった。今年はGoogleすると、すぐに見つかった。

2008年5月5日(月・祝
開店3周年記念
名物花火ショー「FESTIVALWALK DREAMS」開催

音楽とシンクロして打ち上げるミュージカル花火と、千葉県最大級のナイアガラ花火は必見!
今回は、フェスティバルウォーク開店3周年と、「昭和なつかし広場 HATOBA横丁」のオープンを記念して、昭和の名曲に合わせて花火を打ち上げます。
fireworks

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■開催日:5月5日(月・祝) ※荒天順延:5月6日(火)
■時間:各日20:00〜
■場所:「フェスティバルウォーク 蘇我」西側海上

15分間くらいのショーなのだが、窓を開けて、顔を出すだけで、並ばず、混まずに座ってみられるのは最高。毎晩、出かけていたから、今夜、出会えたのは幸運というもの。

2008/5/3 Saturday

千葉ダービー@フクアリ

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朝から激しい雨が降っていたが、午後は細かな雨に変わっていた。今日は千葉ジェフと柏レイソルの試合、千葉ダービーの日だ。仲間六人と観戦する。今年のジェフは主力選手の移籍が続いたせいか、あるいは監督交代のせいか、まだ一勝もできていない。勝ち点2という、ぶっちぎりの最下位。

それでもサポーターはみな優しい。最後まで声援を送っていた。わたしも特製JEF帽子を冠り、みなそれぞれにテーマカラーで出かけたのに、今日も1対0の試合に泣く。ゴールまで向かうのにシュートできない。残留争いにならずにすむように、ファンとしてはなんとか流れを変えてほしいと思う。

2008/5/2 Friday

カラバッジョ Caravaggio

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イタリア映画祭には、ほぼ毎年出かけている。今年は気づいたときに五回券も売り切れていたので、かわりに厳選した作品を見ようということになった。第一作が5/2のカラバッジョである。

イタリア・ルネサンス絵画の巨匠といわれているカラバッジョ。だが彼の生涯は栄光と苦悩に満ち、波瀾万丈の日々だった。絵についてはよく知っているのだが、画家については、初めて知ることばかりだった。

時代考証など、ほぼ忠実に再現されているので、当時の人々の暮らしぶりを体験できるだろう。ミラノ、ローマ、マルタ、シチリアと彼の流浪の旅が始まるが、どこにおいても作品を完成させるところに画家としての本随があるように思った。どんな環境でも、絵が描けるというのはすばらしい才能だ。

今年から、座席指定のチケットを発売しているので時間の節約になる。前は一時間くらい前から並んで席を取っていた。このシステムはうまく機能していなかったので、座席指定にかわったのだろう。

この映画はイタリアのテレビドラマでも放映されている。日本未公開なので、ストーリーなどの紹介できるのはアメリカサイトとなる。

2008/5/1 Thursday

Adwordsの設定、コンバージョン開始

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5/15開催のセミナ準備に一日費やす。電話も、メイルも少ない今週は、仕事が本当にはかどる。外資系に長年いたので、暦通りの出社は当然のことなのだ。

明日は午後から、イタリア映画祭と熱狂の日のコンサートに出かけるので、頑張れるのかもしれない。Adwords、設定がたくさんあって、また、どう使いこなしたらいいのか、初心者には機能が多すぎる。覚えてしまえば、楽しい。各項目の設定さえすれば、瞬時にレポートが作成できるので、上司からの急な依頼にも対応できるだろう。

昔、webtrendsの英文マニュアルしかなく、ログ解析の設定をしたことに較べればはるかに易しい。

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