仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2007/11/30 Friday

あっという間の十一月

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もともと、イタリアに出張するはずだった。季節も食べ物も最高の時期である。それが伸びて、一週間分暇になったと錯覚したのだ。

もともと忙しいスケジュールをやりくりして、旅程を立てたのに、忘れてどんどん打ち合わせをいれてしまった。だから忙しかったはずだ。とても充実していた。オフが待ち遠しいほど、毎日出かけていた。

わたしの年齢でわくわくすることが毎日待っているというのは、それだけでもすばらしいことなのだ。そして、新しい習い事も入れてしまった。宿題に追われるという日々がまたやってくるなんて、人生も面白い。

学生時代、そんなに夢中になって勉強しなかったのに、大人になったら、勉強することが好きなのだと気がついた。学ぶことの楽しさ、そして、何かができるようになる喜び。階段を1つづつ上がっていくような緊張感。そんなわくわく感を子供たちは味わっているのだろうか。

2007/11/28 Wednesday

それぞれの宿題

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小学生ではないのだから、いまさら宿題なんて、と思われるかもしれないが、習い事をしていると、毎日お稽古に通うわけにはいかないから、きちんと宿題が出される。

まわりにいるのは、みんな真面目な方ばかりで、予習復習とかなりの時間をかけて行なっているようだ。ほとんど時間の取れない自分は、電車の移動中に読み合わせをするくらいだ。

それでも、いくぶんなりでも予習していくと理解がさらに深まり、お稽古ごとも楽しくなってくる。これができるようになったら、何をしようかと思うモチベーションの力は、本当に大きい。

人生について、いくつかの宿題を抱える人も多いだろうが、できない課題はないそうだ。その人の技量に合わせて、与えられるギフトなのかもしれない。

2007/11/27 Tuesday

年内進行のため、バタバタしています

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楽しいお正月休みを迎えるため、広告代理店も、印刷所も、そしてクライアントもみな、この時期から年内進行というイベントに加わる。それはまるで呪文のように、広がる。

『この原稿、年内進行だから、よろしく』

というだけで、みんなが必死になって取りかかるのだ。そういう師走の風物と関係なく暮らしているつもりだったが、どうやら今年は人並みにバタバタしている。まあ、忙しいことがよいことと理解される日本だから、それもいいかもしれない。

社長が毎月歌舞伎にばかり行って、遊んでいると思われても困るので、やるときにはやるのだ。三連休も土曜日は仕事だったし、佐藤可士和さんのように、仕事もプライベートも連続しているということであれば、どんなときにも楽しく過ごさなければいけない。

2007/11/26 Monday

一月から、新しい古文書講座が始まります

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これまでの農村文書から、少し離れて、2008年の冬期講座は旅日記を題材に勉強します。

甲州の俳人五味蟹守は文政三年(1820年)、七ヶ月をかけて、西は広島の宮島までの大旅行を行ないました。

蟹守は豪農で裕福でしたが、ただ物見遊山の旅ではなく、俳諧修行をかねての旅でした。行く先々で句会を開き、また俳文の収集に努めています。旅日記を手がかりに、江戸時代の俳人の旅を追体験していきます。

2007/11/25 Sunday

歌舞伎座の千秋楽に行ってきました

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吉例顔見世大歌舞伎
夜の部

まあ、豪華なこと、こんなに役者をふんだんに使っていいのかというくらい、みなさまさすがに顔見世ですね。山科閑居に幸四郎と吉右衛門が出るというのも始めてみたし、土蜘蛛の番卒に仁左衛門と梅玉というのも贅沢。この役者さんたちを使ってのそれぞれの通し狂言が見たくなりましたね。

日曜日の夜、千秋楽を見て、非日常の中の江戸に癒されました。こんな人が江戸にはいたのだろうなあ、と思って眺めていると、自分も江戸の日本橋界隈を旅しているような気がします。オペラではこの感覚はないから、やはり日本人のDNAなのでしょうね。

一、宮島のだんまり(みやじまのだんまり)
傾城浮舟太夫実は盗賊袈裟太郎  福 助             
大江広元  歌 昇           
畠山庄司重忠  錦之助            
白拍子祗王  高麗蔵    (more…)

2007/11/24 Saturday

11月の三連休はやっぱり、仕事しています

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三連休とうれしがっていたら、来週のセミナ用資料を作るために、土曜日は仕事をしています。

お正月でもないのに、明日ももう一日休みというのは、三連休の効用でしょうね。メイルのトラフィックもめっきり少なく、仕事に専念できます。世の中的にはお休みのところが大部分なのでしょうね。

必要な資料というのは、ほとんどネット上で見つかるのですが、誰でも短時間で見つけるということは難しく、専門家の活躍する余地が残っているようです。芋づる検索と読んでいますが、最初の取っ掛かりが正しければ、糸はほぐれていく。最初が見間違えると、反対の山に登ってしまいます。

このあたりで、やはりガイドがいるのでしょうね。

2007/11/23 Friday

RTCカンファレンスに行ってきました

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ネットの世界の端っこにかろうじて乗っていられるのも、先進の友だちがいるから。

このRTCカンファレンスは、そういう意味で象徴的な勉強会である。2005年にビジネスブログセミナを初めて開催し、そのために11月頃から毎日、海外サイトをチェックする暮らしが続いていた。その中で、すばらしいと思えるブロガーに何人も出会い、その一人が来日するということを偶然知って、参加したのが始まりだ。

以来、FPNの方々とは親しくさせていただいている。

今日のRTCカンファレンスは、『ブログ限界論』。この言葉に反応した方から論争まで引き起こしたのだが、本日の進行はとてもまともだった。

人は自分の関心のあるブログを優先的にチェックするから、関心事以外の専門分野ですばらしい内容を発信している人はたくさんいるのだと思う。検索や、なにかの偶然で出会わない限り、そういう存在すら知らずに過ごしてしまう。

ブロクって、同じような趣味の人を引き寄せるようなところがあるから、専門が違うとお手上げなのだ。

2007/11/21 Wednesday

人形町で着物のお稽古

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江戸にどっぷりと浸って暮らしていると、どうしても着物が着たくなるときがある。歌舞伎にいく日、芸者衆とお座敷の会。でも、ひとりでは着られないから、着付けをお願いしていた。

最近、人形町で着物着付け教室があることを発見し、さっそく申し込んだ。ここのは器具や道具なしに、手結びで教えてくださる。やはり、専門家に習うと、理解が深まる。なにしろ、初心者なので、着物の畳み方から教わるのだ。先生は8分で着物を着てしまうというが、どのくらい練習したら、それができるようになるのか。

週に一回、二時間の講座だがわくわくと楽しい。大人のお稽古ごとはこうでなくちゃ、つまらない。

2007/11/19 Monday

誕生日に思うこと

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11月生まれの知合いは、なぜかネット友だちが多い。三日以内の誕生日は、予定日がずれたりすることもあるから、ほぼ同じ日と考えてよいと教わった。そういう意味では、ごく近しい人が大勢いる。

誕生日に思うことは、毎年違っている。一時、海外に過ごすことが多かった。日本にいても、この時期なら、京都に行くことが多い。ところが、今年は、仕事が入っていたので、真面目に働いていた。

佐藤可士和さんが、ふじようちえんを作った時、園児たちとロゴをつくったりして遊ぶのだが、そのときの台詞が決まっていた。アートディレクターなんて、好きな仕事をしているのだから、極論すれば、毎日遊んでいるようなものだと。

好きなことを極めて、それは普通の人よりもずっと上位にいて、人から感謝され、よろこばれて、お金がもらえればこんなよいことはない。名誉とか、地位とか、利権とかにこだわるから、悪い人が出てくるのだ。

仕事をしながら、自分もわくわくできる環境を作りたい。そのためには、何から始めたらよいか、ブランディングから考えている。

2007/11/18 Sunday

酉の市

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今年の二の酉は11/23 祝日だ。この日、秋葉原でRCT勉強会があるので、日比谷線で入谷までいくのは容易い。昨年は行きそびれてしまったので、今年は熊手も納めたい。期間限定というか、年に二度しかないお祭りなのだ。

立派なサイトもあって、ご利益もありそう。江戸から学ぶ講座をやっているので、こういう伝統ある催しはチェックしておきたい。

酉の市は、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草の酉の寺(鷲在山長國寺)や各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭りで、江戸時代から続く代表的な年中行事です。

2007/11/17 Saturday

時間を区切って、集中してやると、簡単に終ってしまう

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いつでもできる仕事は、すぐに終らせてしまおう。でも、やる気になれないものだ。

そんなときは、時間で区切るといい。たとえばお気に入りの音楽をかけたり、ニュースを聞いたり、15分から20分で、集中して終らせる。その時間が過ぎたら、何もしなくてよい、というルールにしてみるともっと楽しい。

たいていは始めると何とか時間内に終らせようと努力するものだ。

これは締切のない仕事は、やる気がおきないということから思い付いたこと。運用してみると、結構役立つ。生きて行くためには、些細なこともたくさんあって、それを放置しておいたら、大きな仕事に取りかかれない。

そういうわけで、本日は快適に仕事しています。

2007/11/16 Friday

週末の愉しみ

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特別なことはないのだが、週末というだけで、ウキウキしてしまう。本を読んだり、部屋の模様替えをしたり、資料をまとめたりと、あれこれと考える。

全部できることはないのだが、でも一応考えておく。家族と暮らしていると、自由になる時間は極端に少ない。それだからこそ、自分のために使える週末のありがたさを、しみじみと感じている。

昨日、イタリア好きのイタリアの愉しみ方というセミナを開催した。この季節、イタリアの楽しみ方は一冊の本が書けるくらいある。ヨーロッパに住んでいれば、パリもローマもすぐに行ける。奈良に住まいして、大阪、京都、神戸を味わう友だちもいるが、千葉にいて、横浜、東京で過ごす休日というのも悪くない。

たぶん遠出はしないだろう。毎日、出かけていたので、家で過ごしたい。籠るというよりは、羽根を休めるようなものだ。

2007/11/15 Thursday

『佐藤可士和氏の仕事術・超整理術』セミナ 11/29 開催

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こういうのを縁があるというのだろう。今年前半MKTGの事例研究として、ユニクロを取り上げたが,その正に変革と呼べるのが、佐藤可士和さんを起用したソーホーニューヨーク店だった。

当時の印象としては、佐藤可士和(さとう かしわ)さんは、なんとお読みするのだろうか、不思議なお名前だという意識。そして、カタカナのロゴがニューヨークに並べら、かっこいいサイトが誕生し、すごいと思った。 その後で、幸運にも佐藤可士和さん、悦子さんそれぞれのトークショーを拝見することができ、ようやくいくつかの謎が解けた。

多摩美も一時通っていた。もちろん、聴講生ではなく、広告主の一人として咽原先生の講座に参加した。学生の課題の講評などしているうちに、自分も作品を作りたくなる。たしか、【読書週間】というポスターを墨絵で作った。カチカチ山の狸が、背中にしょっている薪に火がついているのに平然と本を読んでいるものだ。そしてもう一つは、シャム猫とアメリカンショートヘアが、紐の先を見つめていて、人間って暇なのねとぼやいているもの。題名は忘れてしまった。

二作とも結構インパクトを与えて、学生たちと仲良しなった。佐藤可士和さんはちょうど、その頃のグラフィックデザイン学科にいたはずである。どこかですれ違っているかもしれない。

そんなことを考えながら、佐藤可士和さんがセミナにくれたら、うれしいなあと思う。こういうことは書いておかないと始まらないから、ここに書いておくことにする。

http://www.madio.jp/mktg/index.html

2007/11/13 Tuesday

戦略会議2008

Filed under: - site admin @ 23:09

来年のビジネスについて、社外スタッフと打ち合わせをする。全貌はまだ公開できないが、新しい展開があって、わくわくさせられる。

仕事というのは、権限が上がるにつれて、見える景色も変わってくる。五合目から見える景色と頂上からの展望は異なるわけで、立場が違えば理解してもらうのは難しいかもしれない。

戦略会議というのは、いつも盛りだくさんで楽しい。途中に休憩をいれて、美味しいお菓子やお茶もいただきながら、とりあえず、すべての案件をチェックしていく。一年後、五年後、弊社がどうなっているのか。何で飯を食っているのか、とても面白い。

仕事は自分で作り出していくもの。人から与えられたことだけしていると退屈してしまう。

2007/11/12 Monday

11/15 木曜日 19時よりイタリアセミナを開催します

Filed under: - site admin @ 16:04

イタリア好きのための、イタリアを愉しむセミナ、11/15 木曜日 19時から開催します。まだ、行ったことがない人、そして、計画されている方、必見です。ひと味ちがう、イタリアの愉しみ方をお教えします。
http://www.madio.jp/italy/felice1.html

場所は人形町、銀座からは10分、渋谷からも25分でアクセスできます。お時間のある方は、ぜひお越しください。

東京都中央区日本橋人形町2-9-5 NSビル1階
都営浅草線、日比谷線人形町下車5分
http://www.nittem.co.jp/nbox/info.html

受講料3000円、ワイン付
ワインを片手にイタリアを旅しましょう。

2007/11/11 Sunday

図書館から本を借りる、順徳天皇関連

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日曜日の午後、思い立って図書館に出かける。一人五冊まで二週間貸し出しなので、家人を同行する。
増補史料大成 歴代実記 臨川書店
郡書類従
中世和歌 資料と論考 井上 宗雄
順徳天皇とその周辺 臨川書店
国文学年次別論文集 中世1
近世の女旅日記事典 柴 桂子
アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業 グレン・アーバン
天下祭読本―幕末の神田明神祭礼を読み解く 都市と祭礼研究会
結婚観の歴史人類学 ジョン・R・ギリス
北斎 ジャン・カルロ カルツァ

たぶん、このうちの何冊かはインターネットで注文することになるだろう。今や全国の書店から買うことができるから、絶版といわれた本も入手可能だ。

2007/11/9 Friday

佐藤可士和さんのセミナはあんなに面白いのに、本の評価は違う

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佐藤可士和の超整理術、10万部売れているそうです。ただアマゾンでみると、超整理術という名前で買った人はちょっとがっかりしています。彼のオフィスがきれいに整理整頓されているから、読めばできるようになると、錯覚してしまうのでしょうね。

佐藤可士和さんのお話はすばらしいと、友人が絶賛するので、11/1 六本木ヒルズで開かれたトークショーに出かけてきました。最前列に座り、彼の意図する論点をしっかりとメモしました。その後で、『佐藤可士和の超整理術』を読んでみると、分かってきました。

【トークショーのメモから】

アイディアというものは、ひねり出すものではなく、相手の中から見つけ出すもの。クライアントと話をしていて、自然と出てくる。そして、この本は考え方をまとめたものである。デザイン、ブランディングについては、自分もプレーヤーなので、批評家にはなれない。だから、この本を描きたかった。この本は思考回路の話で、空間・情報・思考の整理について描かれている。ノンクリエイティブな人にも読んでほしい。

スーツセレクトの場合
話をきいて、業態の整理、社会にうまくブレゼンするシステムが必要だと思った。生きていれば問題にぶつかるわけだから、整理というキーワードが大切になる。偵察に出かけてみて、第一印象はなんとも掴みどころのないお店。実際に試着してみると、品質は悪くない。ブランドコンセプトのコミュニケーションがよくできていない、整理できていない。
《問題解決》シンボルマークを作り,買い方のデザインをする。展開するブランドを二系列にして、わかりやすくする。売り場も2つにわけて、中央に台を置き、そこで合わせてみることができるようにした。 (more…)

2007/11/8 Thursday

晴と褻 (はれとけ)

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晴とは、表向き、正式、おおやけのこと、はればれしいこと
褻とは、おおやけでないこと、よそゆきでないこと、ふだん、日常。

昔から日本の生活には『晴』と『褻』 (ハレとケ)があるといわれている。それは結婚式であったり、祭りだったり、葬式だったり、非日常的なものが『晴』。それに対比して、日常生活を『褻』と呼んでいる。村方の日々が単調にならないように、適度に行事を取り入れて、飽きずに暮らしていたのだ。

現代の今、われわれが退屈したり、空虚になったりするのは、この『晴』と『褻』 (ハレとケ)をうまく生活に取り入れていないからだ。自分が主体になって、非日常を作り出す。たとえば、イベント、凝ったパーティ、セミナ、物産市。何でもよいのだ。夢中になれて、少し困難があって、緊張があって、努力が必要なものを少しだけ毎日の生活に取り入れる。

すると、汁粉を煮たとき、砂糖ばかりいれるのではなく、ひとつまみの塩が役立つように、平凡な暮らしにアクセントができる。

今日はそんなイベントをひとつ、六本木ヒルズの中で開催した。自分はコーディネーターで、別にスピーカーはいるのだが、それでも緊張して、準備することがいくつかあった。

2007/11/6 Tuesday

今日できることを明日に延ばすな

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今日できることは、日付が変わってもその日のうちに完了させる。

必要ないことは捨てて、宿題を持ち越さない。この潔さは生まれながらの資質なのだろうか。それとも生きるための知恵なのか。佐藤可士和さんの超整理術を読んで、まっさきに実行したことがある。

それは外出先から戻ってきたとき、バックの中を一度全部広げて、各々の定位置に片付けること。さすがに日傘兼用の傘はしまおう。扇子は暖房が効きすぎる場所があるので、残しておく。全部のバックに筆記用具をいれたので、飛び出しても安心だ。

何か資料をもらったとき、あるいは届いた時、瞬時に判断して、捨てるか、残しておくかを決める。とりあえず机の上に何もモノが置いていないと、すっきりする。使った用具は元の場所に戻しておく。これだけで身の回りがずいぶんとすっきりしてきた。

クリエイティブな仕事をするためには、無の状態を作ることが大切だ。白でもなく透明な色、匂いもない。もちろん、音楽もない。モーツアルトの音楽をかけながら、部屋の片付けはできるが、企画書は書けない。

2007/11/5 Monday

セミナやイベントが重なったらどうするか

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ときどき、身体が二つあったらいいなあ、と思うが11月はそんな時期だ。今日のメイルをさばいていたら、11月の予定がほとんど決まってしまった。

こういうときは、プライオリティ付けが大切。一度申し込みしたセミナも、丁重にお断りしよう。経営者の視点から11:55に電話連絡して、相手側の反応を見る。電話応対って大切だなあと改めて実感した。顔は見えないのだが、相手の姿勢や、服装、心の動きなどが伝わってくる。声の抑揚も知性があるか、元気があるか、さまざまな手かがりを与えてくれる。

すべてのイベントに律儀に参加する必要はない。自分の直感を信じて、閃くものに出よう。自分がセミナを主催することもあるので、事前連絡は大切。ドタキャンも仕事上のことなら許される。

不思議なのは、手放すと、別のイベントが告知されることだ。このタイミングと、そして、こちらの余裕度がぴったりと一致した時、ご縁があるというのだ。

2007/11/4 Sunday

本日も六本木で一日過ごす

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朝11時のイベントがあって、六本木に出かけた。俳句を使って、デザインを語るというユニークな講義を見せていただく。昔、多摩美に通ったことを思い出した。アートな暮らしにずっと憧れていたので、芸術文化などということばにくらっとする。

午後は六本木ヒルズに戻って、ライブラリーで午後を過ごす。PCがないと、自然と本を読むことになる。休日にライブラリーに来たのは初めてかもしれない。こんなに賑わっているのだ。家族持ちは家で過ごし、若者は都会に集まる。

帰り道、赤坂見附まで出て、虎屋文庫に立ち寄る。歴史上の人物と和菓子という展示があって、これがトリビア的に面白い。

第69回 「歴史上の人物と和菓子」展 
2007年11月1日〜11月30日 10:00〜17:30
入場無料・会期中無休
東京都港区赤坂4-9-22 虎屋ギャラリー(本社・虎屋ビル2階)
地下鉄赤坂見附駅A出口より徒歩約7分

2007/11/3 Saturday

なぜ人は都会に集まるのか

Filed under: - site admin @ 23:53

六本木でセミナと展覧会があって、ミッドタウンヒルズを歩いた。祝日のせいか、家族連れ、外国人が目に付く。通勤している人たちは、今日は違う場所で休日を過ごしているのだろう。

地元は県庁所在地だが、休日は大部分の店がシャッターを降ろしてひっそりとしている。求心力が違うのだと思うが、地元は地元でなにか、人を引きつける演出ができないのか、と思ってしまう。

地方が元気がないと騒がれて久しいが、人は心地よい方に向かうのだから、その仕掛けが必要だろう。土地は十分にあるのだから、何かできるはずなのだ。

ミッドタウンの床はみなウッド、扉も木が使われていて、ほっとする。腰掛ける場所があちこちにある。庭園もすばらしい。中の施設は、洗面所もとてもスタイリッシュ。高級ホテルの中にいるような気がする。ずっと昔、休日にデパートに出かけたように、人々は新しい町に繰り出す。

なぜ集まるのだろうか。自分にはない、何かを求めているのか。新しい何かを知りたいのか。評判の店に入ってみたいのか。休日にオシャレして出かける場がほしいのか。答えはひとつではないはず。

人が集まる仕組みを、そして、そこから新しいネットワーキングが生まれる仕掛けを極めてみたいと、思った。

2007/11/1 Thursday

11月は芸術月間

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4年前、真面目な会社員をやっているとき、六本木にたびたび、出かけることなど夢にも思わなかった。南麻布の会社にいたのに、ヒルズに出かけたのは半年も過ぎてからである。その六本木ヒルズに週に二三回、通い続けている。

ライブラリーの会員になって、そのイベントの中から心に響くものだけを選んで参加しているのだ。11月は本当に盛りだくさん。11/8 木曜日 19時より、江戸の俳諧・連句の会を主宰する。最初に講義があって、簡単な説明をして、後半は、実際に連句を作ってみせる。江戸の遊びの再現である。有料だが、ご興味のある方、メイルください。主催者枠で何名か、参加できます。宛先 office(a)madio.jp (a)を@に置換えてお送りください。

そして、11/10は知合いのオペラの独唱会、11/21からは国際家具見本市がある。その合間にもイベントが続く。日本にいてよかったと思える瞬間だ。

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