カッシーナ・イクシー社長の語ったこと
法政大学経営学会主催の国際シンポジウムに出かけた。
『ラグジュアリー消費とはなにか』、そして、カッシーナ・イクシー社長の『ラグジュアリーブランドのマーケティング』を聞いて帰って来た。
ブランドを形成するためには、それなりの規模や売上げが必要だ。店舗が三都市に一軒だけというのは、ブランドではなく、良い店があるくらいにしかならない。
そして、ブランドマーケティングで成功するためには
- 経営者であること
- センスがよい
- よき消費者である
- 善良な市民である
- 休みをとる、ムダな時間を過ごす
補足すると、
1. 人をうまく使い、組織を作る
3. 買い物にも興味がある、競合他社のサービス、商品をチェックする
4. コピー物を作ったり、人の真似をしない
5. 自由な時間がないと、消費が進まない
アメリカ人はベンチマークという言葉が好きだが、イタリア人は、職人技に頼っているような気がする。それだけ、人間の持つ資質が重要視されているということになる。