仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2007/4/30 Monday

イタリア映画祭、二日目

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今日は1つの作品と座談会を見る。この座談会、監督4人と俳優4人が自分について、映画について語る貴重な時間だ。通訳がつくのだが、発言したことの少しは分かるようになった。日本でイタリア映画に触れる機会はとても少ない。

興行的にみたら、ハリウッドが圧倒的に収益を上げているが、ヨーロッパの作品をもっともっと紹介してほしい。

今日の作品は【わが人生最良の敵】(2006年/115分) 監督:カルロ・ヴェルドーネ
Il mio miglior nemico (Carlo Verdone)

これが愉しかった。恋愛あり、親子の情愛あり、お金持ちが出てきて、旅の場面があって、真面目に演じるほど笑いが出る。見ているうちに、日本にいることを忘れてしまった。

2007/4/29 Sunday

イタリア映画祭で、イタリアの生活を垣間見る

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イタリア映画祭に出かけてきた。昨年はチケットを買いそびれてしまったので二年ぶりだ。五回券なので、あらかじめ五作品を選んで予約する必要があった。

最初のときは何も分からずに、パンフレットの解説文を見て、予約したが、予想とのずれもあって、今回は、イタリア映画サイトで、レイティングをチェック。さらにイタリア研究会で、政治と映画についての講演を聞いたので、本日のプログラム、ナンニ・モレッティ監督のカイマーノ Il caimano (Nanni Moretti)を見て、急遽変更した。

とても複雑な作品でひとことでは言い表せない。政治批判もあるが、ホームドラマのようでもあり、劇中劇は、シェイクスピアの時代から、心理描写に陰影を付ける。ただ、見ていて、映画の制作に巨額な費用がかかることや、そのやりくり、利権者たちとの折衝など、自分が監督の目で見ていることに気づく。

こちらは単なる観客なのに、制作側との気持ちの共有があって、あちら側に座っているように感じた。イタリア人の子どもに対するきめ細かな愛情もよくわかって、あれはイタリアの生活を再現しているのだ、と思う。

ベルルスコー二批判から始まって、家族の愛の物語が挟まって、どのシーンにも運転する役者が出てくる。イタリアは車社会なのだ。日本なら、地下鉄やJRに人々は乗り合わせて恋が始まったりするのだが、イタリアは違う。

あすなろブログ、始めました

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ネットの世界は連鎖反応が顕著にある。渡辺千賀さんのブログをみて、慌てて申し込んだのが【あすなろBLOGカンファレンス】だった。

みると、知り合いがたくさんスピーカーやパネラーで出演していた。あれからちょうど一月、縁あって、あすなろブログを書かせていただくことになった。こういう出会いがなければ、生まれなかった人間関係がたくさんある。それだけ、回りに恵まれているのだろう。

出会いは感知しないと始まらない。感知しても、気づかない振りをすることはできる。その中から、本当に会いたい人を見つけるのは、幸運と忍耐だろうか。努力するのは苦手だが、友だちになるのは早い。

今日から黄金週間が始まる。郷富佐子さんご推薦の映画、カイマーノを見ることにしている。

2007/4/27 Friday

郵政民営化と、記念切手

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最近、郵便局に行くたびに記念切手が並べられているのに気づいていた。記念切手というのは、たいてい売り切れてしまっていたはずなのに、行きつけの郵便局では、いつも潤沢にある。

それに窓口の担当者が親切なのだ。これが民営化の始まりなのだろうか。サービスと価格というのは、昔からの課題で、高品質なサービスを訂正価格で提供するのが、自由競争である。

これに関してとても不思議なことがある。オンラインで演劇やコンサートのチケットを買うときは、自分で情報を入力しているのに関わらず、システム利用料金が課金され、さらに発券手数料も支払う。それがプレイガイドの窓口で用紙を書いて依頼すると、担当の方が親切に調べてくれて、チケットを購入できる。この際、手数料はかからない。人が仲介するのが無料で、インターネット経由の注文が高くつくのは、インターネットなら場所と時間を選ばずにできることだろう。

すると、都会に住んでいる人は、どちらのサービスを利用した方が有利なのか、演目によってはすぐに売り切れてしまうものもあるが、それ以外の緩やかな発売状況のものなら、プレイガイドも使える。選択肢がたくさんあるということは、その反面で決断を迫られる。1つしか選べないなら苦労はないのに、贅沢な悩みなのかもしれない。

2007/4/26 Thursday

二代目中村錦之助襲名披露 四月大歌舞伎

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今年の歌舞伎座は目が離せない。正月に壽初春大歌舞伎で、金閣寺、切られお富を見て、二月には仮名手本忠臣蔵の通し狂言、三月は義経千本桜の通し狂言、そして、四月は中村信二郎改め、二代目中村錦之助襲名披露である。

これだけすばらしい演目が続くと、若い人も注目するのではないか。最近、若い観客が増えているような気がする。本日は千秋楽だった。口上でも、最後まで無事勤められて、ありがたく存じますという挨拶が多かった。やはり、初日と千秋楽は特別な日なのだ。

信二郎は時蔵の弟で、家柄は申し分ない。精進を重ね、これからは華のある主役を演じることができるだろう。故永山会長のたっての発案だったというが、歌舞伎の名跡というのはそれなりの役者が継ぐことで伝統芸能の継承になっている。

もちろん、舞台もそれぞれにすばらしかったが、千秋楽に先輩役者の口上が聞けたのがいちばんの収穫である。海老蔵のときや、菊之助、そして左團次、團十郎など、襲名披露の狂言は見逃さないようにしている。日本人に生まれてよかったなあと、しみじみ思うときである。

2007/4/24 Tuesday

イタリア研究会で、イタリアの政治と映画について学ぶ

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最近、あちこちで活動しているせいか、イベントやセミナが同じ日に重なることが多い。イタリア研究会もその一つで昨日、三ヶ月ぶりでようやく参加できた。

題して「イタリア映画と政治」、講師は朝日新聞外報グループ次長・前ローマ支局長の郷富佐子さん。政治の話は避けて暮らしていたのだが、政治の背景が分かると、イタリア映画も二倍楽しめるという発言に納得する。イタリアの政党についての研究とコメントが役に立った。

中道左派とか、中道右派とか、よくニュースで聞くのだが、ようやく全部が理解できたように思う。2006年総選挙で、プローディ率いる中道左派「連合」が、ベルルスコーニ首相率いる中道右派「自由の家」を僅差でやぶり上下両院を制した。現在はこの第二次プローディ内閣が成立している。このような政権交代が機能しているのはすばらしい。

映画も、白黒映画の秀逸なものがよくテレビで放映されているというが、日独伊連盟の後、連合軍に加盟したイタリアをドイツ軍が占領した事実は知らなかった。パリが包囲されたのは知っているのに、ローマも同様に占領下にあったことを、映画を見るまで気がつかなかった。同盟軍とばかり思っていたのだ。

戦後、ネオリアリズモとよばれるロベルト・ロッセリーニ監督の『無防備都市』をみて、イングリットバーグマンとの恋愛が始まったのは有名な話である。これは以前から知っているのだ。

そのネオリアリズモを現代に継いでいるナンニ・モレッティ監督の新作が、イタリア映画祭上演される。こちらも楽しみだ。

2007/4/21 Saturday

グローバリゼーションの中で日本の農業を考える

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東京大学の公開講座に通っているが、今回は農業のグローバル化についての講義だった。

ウルグアイラウンドとか、ガットとか懐かしい言葉も出てきたが、要するに日本の農業について、改めて考えさせられた。

1. 農業生産者の平均年齢は65歳。戦後の経済発展で所得は約八倍になっているのに、農業での収入は1.5倍程度。大部分の農家は兼業という形でなんとか息を付いてきたが、やがてそれでもカバーできない問題が起きてくる。 (more…)

2007/4/20 Friday

オペラ映画、「魔笛」を見てきた

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007が5月2日(水)から 5月6日(日)まで開催されるが、それに先だってのイベントがいくつかあった。その中のクラシックソムリエサロンの第6回目に参加することができた。

今回は最終回で、トークの後に魔笛の試写会があった。これがすばらしい。本物のオペラ歌手が総出演で、魔笛の22曲全曲が演奏され、歌われるのだ。魔笛はもともと不思議なオペラだと思っていたが、今回映像が付いてさらに理解が深まる。イギリスで制作されたので、歌詞はすべて英語なのだが、ドイツ語的発音、発声のためオリジナルと較べてそんなに違和感はない。

登場人物が若くて、きれいて視覚的にも楽しめる。パミーナ役のエイミー・カーソンはどこかダイアナ妃に似ている。笑い方や、洋服も、意識して真似ているような気もする。

モーツアルトファンのあなた、ぜひ見に行ってください。封切りは7月だそうです。

2007/4/19 Thursday

女性キャリアセミナ、ご参加ありがとうございます

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隔月に開催している女性限定のキャリアセミナ、今回も参加されたお客様から熱いメッセージをいただき、講師冥利に尽きる。

人様の役に立つことをして、収益を出すというのがビジネスの基本だから、そういう意味でもお客様に満足していただければ、いちばんだ。

要するに世の中は、知っているか、知らないかで立場や境遇が変わってくる。暴風雨が来ることが分かっているのに、おしゃれをして、傘も差さずに出かけたら、どうなるだろうか。

会社というのもそれに似ている。会社の目指すところが分かっていれば、それに合った対応が取れる。人間関係も、苦手な人と話ができるようになったら、ずいぶんと変わってくるだろう。

2007/4/18 Wednesday

ワインの試飲会で、極上のイタリア、ドイツワインと出会う

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仕事柄、イタリアワインを飲む機会が多い。お酒は弱い方なのだが、輸入商社が毎年開いている業者向けワインの試飲会は、必ず出席している。

自分で味わって、満足した商品でないとお客様に薦められないから、いつもワインにうるさいスタッフを同行して、あれこれ試飲してみるのだ。

作法としては、まず、白ワインから始めること。タンニンの多い赤ワインを先に飲んでしまうと、味が正確に分からなくなる。また、同じ生産者のワインなら、価格の高い方から味わってみる。すると、なぜ、こんな価格がついているかがよくわかる。 (more…)

2007/4/15 Sunday

脳と身体を鍛えるには

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学校に通っていたときは体育の授業があった。大学でも一年のとき、体育が必修だった気がする。そして、今、社会人になってしまうと、趣味の同好会やテニスサークルなどに属していない限り、身体を動かす機会は、極端に減ってしまう。

もちろん、バスケットやサッカー、フットサルなど毎週決まった曜日に集まって練習している人がいる。だが、転勤や転職などでひとりだけになったとき、続けられるスポーツは何だろうか、と考えてみることにする。

いちばん手頃なのは、走ること。早朝でも深夜でも、好きなときに走ればいいし、これなら旅行中でも継続できる。それから泳ぐこと。こちらもプール付きのホテルを選ぶことができるなら、楽しく続けられる。

そして、最近気づいたのは、会員制のスポーツクラブに入って、その中のプログラムを受講すること。毎日決まった日に行かなくてもよいし、初めての人もその日から参加できる。毎週決まった時間に水泳教室に通っている身にはもこのシステムが新鮮で、お手軽に感じられた。 (more…)

2007/4/13 Friday

人の出会いの不思議さを改めて確認する

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知り合いがスピーカーになるというので、六本木ヒルズまで駆けつけた。

「人のつながりと知識の共有の場」(ライブラリー)が主題だったが、話を聞いていて、シンクロニシティが起きていると感じた。

ほぼ同時期に同じ人と知り合って、同じ会合に参加している。

ビジネスブログセミナを初めて開催した初日に、先着25名限定の新年会があって、そこで出会った人が同じ人だった。それから三ヶ月後、web2.0を考えるセミナで再会している。

米国のビジネスブログを調べていたら、いつもリンクされているアルファーブロガーがいて、その人が一日だけ日本に来たことがあった。それを主催したのがFPNである。こうやって数ヶ月の間に、それぞれのキーパーソンと知り合ったわけだが、いくつかの共通点があった。

まず全員がさそり座なのである、お誕生日も近い。昔、星占いに凝ったことがあるが、そのときわかったのは、誕生日の三四日のずれは同じとみなす。出産の時、予定日から二三日ずれても不思議ではない。

もうひとつは、みんな面倒見がよいこと。ネットワークの大切さをよく分かっているから、人との繋がりをいちばん大事にする。

2007/4/10 Tuesday

六本木ヒルズでアートセミナ

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グラフィックデザイナーの佐藤卓さんと、森美術館館長である南條史生さんの対談がすばらしかった。

ロッテのクールミントガムのリニューアルの時、35年続いてきたデザインのコアな部分を継承し、イメージを途切れさせないように苦労したという。そこに佐藤さんのデザインの本質のようなものが、うかがえて大変感動した。

1つ1つの作品について、それぞれのアプローチがあって、同じことの応用は効かないと、はっきり言われたので却って安心する。使い回しということばは、アートとは別の世界のことなのだ。

言葉のひとつひとつにデザインやアートを大切に考えているのがよくわかった。彼のこだわり、は職人の頑固さにも通じる。

       

2007/4/8 Sunday

同じセミナに出ても立場が変われば、目の付けどころも変わる

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4/4に丸善で開かれた渋井真帆さんの出版イベント「チャンスがやってくる15の習慣」に参加した。日経主催のセミナなどではなんどかお目にかかっているが、出版セミナは初めての経験なので、どんなお話が聞けるかと楽しみだった。

早めに会場に着くと、もう並んでいる人がいて驚く。それでも最前列に座ることができた。渋井さんのセミナは、自分の体験を紹介したりしてとても分かりやすい。参加型セミナなので、必ず会場の人に質問し、答えてもらう。今回は、訳書ということで、いつもと少し違っていた。会場からの質問に答える形で、著書の中の、具体的な実施方法を教えてくれたが、それがヒントになった。アメリカのhow to bookは、少し時間が経つと時代にそぐわないこともあるのだが、彼女はそれを自分の言葉に噛み砕いて、再構築していた。理論の翻訳である。

また、顧客とのやりとりで、契約更新の際に値上げなどの交渉もするのだと気がついた。部下が引き起こした大きなミスをどのようにして、収拾したのか、また、学生アルバイトの使い方など、本には書かれていない部分にたくさんの気づきがあったと思う。

セミナを実施する側として、また、経営者としての視点から見ると、新しい情報満載のセミナだった。もちろん、内容も満足できるものだった。セミナ終了後はサイン会があって、それが着席順に誘導される。最前列に座っていたので、最後の方とは30分くらい違っていたと思う。渋井さんはひとりひとりと握手して、なにかコメントを言われるのだ。これも見習わなくちゃと思った。

2007/4/7 Saturday

学問のすすめ、グローバル化を考えるセミナ

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東京大学創立130周年記念事業の1つに、公開講座「グローバリゼイション」(5回シリーズ)があって、本日初日に参加した。

場所はあの安田講堂である。大学構内は八重桜が見事で、古い建物の中を泳ぐようにして歩いた。生協には、東京大学チョコレートとか、東大饅頭など販売していて、ここはやはり東京の名所なのである。

講座の内容であるが、50分づつの3コマあって、これがなかなか歯ごたえがあって、面白い。人、もの、カネが国境を越えて行き来するようになると何が変わるのか。

お金、資本も国境を越えていく。外国資本が誕生。投資先も各地にできる。グローバル市場と言われる。複数の国家にまたがる世界の中で、均質化、差別化が同時に進行している。「ケインズ 平和の経済的帰結 1914年 ロンドン市民の暮らし」参照。

均質化と同時に差別化が生まれるというのは、避けられないことらしい。さて、そのどちらの側に所属するのかで、その人の人生も変わってしまうとしたら、怖い話だ。

2007/4/5 Thursday

本当に女性が活躍できる社会を作るには

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女性の活用が社会を変える。

少子化、高齢化が進む中、これまで中途で退社していた女性たちを活用した企業が生き延びると言われている。女性がのびのびと生き生きと働ける環境を作ることに、真剣に取り組む企業が出てきた。

その一方で、優秀な女性が次々と会社を辞めていく現実をたくさん見てきた。彼女たちは真面目で、ばかがつく正直者である。やや能力の劣る上司を、それでもうまく使って仕事を進めることなど、考えていない。野球でいえば直球だけの試合をしているのだ。

あなたが、もし、自分のキャリアを考えて仕事をしているのなら、ひとつの業界に10年いるというのが1つの目安になる。業界の慣習も、そして四季の年中行事も、不況も、好況も、みな体験しているからこそ、本当に発言できる。

諦めなければ、夢は必ず叶うのに、夢をみる余裕もないくらい仕事に追われている人が多い。それでも仕事が楽しければいいが、生活のために働いていると、自律神経をやられたり、鬱になったり、あるいは病気が進行する。

相性の悪い上司を持った時、あるいは、自分の考えをどのように主張するのかなど、具体的なケースで回答してくれる人がいない。企業が本気になって、女性の活用を考えているなら、まず管理職が意識を変えることが大切。

女性たちには、キャリアプランを考え、現在の仕事がそのどこの段階なのかを詳しく調べさせる。いまはネットがあるから一時間もすればたいていの情報を取ることができる。

これにしたがって、戦略的にキャリアプランを立てておくこと。計画無しにキャリア形成はできない。

2007/4/3 Tuesday

イタリア映画祭@黄金週間

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今年も恒例のイタリア映画祭がやってくる。4/28から5/5まで、有楽町朝日ホール、マリオン11階で開催。

最初に出かけたときは、イタリア語がまったく分からなかったから、事前に情報収集もしていなかった。この映画祭、お金をかけたカラーのパンフレットはあるのだが、ジャンル別紹介がないので、深刻な話なのか、恋愛ものなのか、見てみないとわからない。プログラムによっては、重い話を二話連続でみることになったり、と選択が難しい。

そこでイタリア語の題名から、イタリアサイトを検索して、映画のレイティングを調べることにした。もちろん、イタリア人からみたレイティングなので多少のブレはある。高い評価のもの、より多くのコメントを集めているものなら、そう外れはないはず。

全部で12話あるのだが、すべてをみることは多分無理。絞って5話くらいはなんとか見たいと思っている。さて、何を選ぶか、イタリア関連のMLにも流してみることにしよう。現地ですでに見られた方もいるかもしれない。結果はまたブログに書きますのでお楽しみに。

2007/4/2 Monday

人形町の桜は散り初め

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古文書教室の帰り、人形町の桜を眺めて過ごす。風雨にさらされたのに、健気に咲いている桜も今宵は散り初め。都内で花が楽しめるのはこの季節ならではの贅沢。

夜、都内で経営者が集まっての定例会議。前回から参加させていただいているが、これが楽しい。場所は隠れ家風、料理がどれを頼んでも美味しい。宴会といえばコース料理が定番だが、やはり、一品つづ気持ちに沿って頼めるのはすてきだ。

SNSの中でもネット飲み会風の交流はあるけれど、やはりリアルにおしゃべりできるのは格別の嬉しさがある。何気ない会話の中から、いつもたくさんヒントを貰っている。ひとりよりは、仲間、あるいは同士、そんな付き合いでできるようになった。

SNSをうまく使えば、芸者衆と屋形船で花見ができる

Filed under: - site admin @ 0:02

江戸の情緒たっぷりの屋形船に、葭町の綺麗どころの芸者衆と乗り込み、両岸の桜を愛でる。こんな優雅な催しができるのも、インターネットのおかげだ。

浅草橋から、隅田川にかかる屋形船に乗るのはたぶん誰でもできるが、船を貸切にして、芸者衆を連れて行くのは、お大尽のやること、のように思える。

それがmixiの地域コミュニティから派生して、本物の芸者さんとマイミクになり、半玉さんと芸者さんのお披露目のプレデビューに付き合ったり、節分のお座敷遊びをしたり、と隔月にお楽しみが用意されている。もちろん募集をかけるのも、一斉メイルを送るのもSNS経由だ。

本日、久松姐さんとお話していたら、IT企業からは、お座敷の声がかからなくて寂しいわ、ということだった。芸者衆を呼んで踊りや唄を披露してもらうのに、莫大な予算はいらない。ご興味のある方はメイルください。ご紹介します。

この屋形船でお花見というのも、普段は敷居が高いと思われているお座敷遊びを、オフ会のような気軽さで企画している。本物の芸者衆が四人と、地方(じかた)唄・語り・音曲を担当: 一人の計五人が船の中で踊りを披露する。

他にも一芸タイムというのがあって、唄、三味線、踊りなど、日頃のお稽古の成果をみなさまの前で発表するのだ。これがしたくて、お座敷遊びをする人もいる。

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