色を着る
日射しのせいだろうか、春先になると明るい色を着たくなる。冬の重い色は止めて、ショッキングピンクやパープルを着よう。
今年は暖冬で、まったく使い出のなかった毛皮のストール。ダウンコートも着ていく機会が少なかった。
その代わりに、春先は薄物だと本当は寒いのだが、季節を先取りして身につける。このあたりは気合いだ。淡いピンク、淡いクリーム、淡いベージュ、透明な色がよく似合う。
日射しのせいだろうか、春先になると明るい色を着たくなる。冬の重い色は止めて、ショッキングピンクやパープルを着よう。
今年は暖冬で、まったく使い出のなかった毛皮のストール。ダウンコートも着ていく機会が少なかった。
その代わりに、春先は薄物だと本当は寒いのだが、季節を先取りして身につける。このあたりは気合いだ。淡いピンク、淡いクリーム、淡いベージュ、透明な色がよく似合う。
表参道ヒルズができてから、こちらもぞくぞくとすてきなショップが誕生している。今日はラ・クッチーナ・フェリーチェ青山の初日で、イベントがあった。
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-16 tel.03-3498-3208 fax.03-3498-5681 open 11:00〜20:00 (close wednesday)
上野万梨子さんと松田美智子さんの対談。それぞれがお薦めの調味料を紹介しながら、ふたりともお料理と生活を楽しんでいる姿がびしびしと伝わってくる。料理することと人生を楽しむことは似ている。
幸いお席を予約できたので、紹介された輸入食材を味見してみる。ジャムなのに胡椒風味がしたり、とても複雑で味わい深い。こういう使い方があるのだと知る。いままで気がつかなかったけれど、イタリアでも高級食材店に立ち寄ろう。
表参道に出かける楽しみが増えた。
3/7からイタリアに出張することになっている。今週の日曜日、念のためにパスポートを確認したら、残りの期間が三ヶ月を切っていた。
10年有効のパスポートなので、油断していたのだ。幸い、申請から一週間でできるので、間にあう。すでに取得されるいる方、チェックが必要ですよ。三ヶ月以内はビザ不要。
今回、航空券はマイレージを使用するので、電子チケットが出ている。ホテルはすべて押さえたし、後はレストランの予約。ユーロの高騰で、手頃で美味しいレストランはすべて予約が必要になってしまった。昔はふらりと出かけ、いっぱいなら明日来なさいといわれたのに。
そこで現地の知り合いに頼んで予約してもらうことにした。もちろん、ホテルにメイルを書いて、予約してもらうこともできる。後からチップをはずみましょう。
今回は短い日程であちこち廻るので、細かな旅程表を組んでみた。持参リストもチェック欄付きで用意している。ふだんからイタリア関連の書籍、特集雑誌は集めているので、それらを再度読み直してみよう。何気なく書かれた文章に、新しい発見があったりする。
日差しが明るくなった。厚くて重いコートを着る替わりに、白の薄手のコートを羽織る。日中には戻ってくることが分かっているので、こんな冒険をしたくなる。
こんな時代だからこそ、ビュアな生き方をしているひとに憧れる。そして、スピリチュアルなものに魅かれる。お金と時間をかけて、贅沢なエステを受けるよりも、多少面倒でもスポーツクラブで汗をかくほうが好き。
仕事の合間をぬってスイミングスクールに通っているが、最近、ナチュラルヨガに目覚めた。参加したその日から、終了時の満足度が大きい。気持ちがほっとして、力を貰ったような気がする。
運動不足解消のためにはスイミングがよいと、決めていた自分がおかしい。ヨガは宗教的な色合いが濃くて敬遠していたのだが、実際に身体を動かしてみると、元気が出てくる。
真面目に毎日やりたいからと、アマゾンでDVDまで買ってしまった。
着いたときはまだ夕暮れ前だった。冬の晴れた日は空気が澄んでいて遠くまで見渡せる。夕闇はあっという間にあたりを包み込んで、眠らない夜が始まる。
画廊が次々と公演内容の変わる劇場だとしたら、東京タワーが投げかける光はなんだろう。なぜここにたたずんでいるのか、あのオレンジシャーベットの色は何を発信しているのか。
六本木ヒルズでは、必ず東京タワーを撮っている人を見かける。携帯の待ち受け画面にしているのか、不思議だ。
その一方で見ているだけで力をもらっているような気がしている。飽きない、疲れない、優しい。ふたつの仕事の合間に無理やり時間を作ってここに来ている。六本木は住みたいとは思わないが、東京タワーが玄関からみえる景色というのには憧れる。
先日、六本木ヒルズで行われた建築家・安藤忠雄さんのセミナ、大変興味深かったので、もっとないのかと探したら、見つかりました。
これが楽しかった。建築業界の若手向けのメッセージが散りばめられている。たとえば、「諦めないこと」。自分がやりたいことを用意して、待つことを楽しむ。機が熟すまで待たずに次に行ってしまう人が多い。
「読み書きそろばんができること」。読むというのは本を読んで自分の哲学を作り上げること。書くは表現する力。自分の考えを相手に伝えるために書く。そろばんは銭勘定ではなく、人生のそろばんをはじく、つまり人生のプランニングができるということだ。
自分の仕事にプライドをもって、日々を過ごすのがいちばんだという。参考にしたいことが多々あった。
仕事の合間をぬって、健康のためにスイミングプールに通っているが、さまざまな考え方の先生と出会う。
今日の先生は、初心者向けにやさしく水に親しむ動作を教えてくれた。少し泳げても、ときには基本の動作に戻って確認することが大切だ。基本となる形を身体にしみ込ませて、泳ぐとだんだんきれいに泳げるようになるという。水泳を始めたきっかけはクロールで自然に前に進めたらいいなあと思ったから。
イタリアセミナの開催に合わせて、3/7から3/15まで、ミラノ、ベニス、フィレンツェ、ローマと駆け足で廻ることになった。
旅は勉強することと同じである。今回、NWAのマイレージを使って、アリタリアでミラノ、ベニスと出かけるが、アリタリアはwebからはオンラインで予約できないので、オペレータに電話して、細かなスケジュールを確認するところから始まる。
いつもはミラノからその日のうちにベニスに入るのだが、今回は知人を訪ねるので、まずミラノで二泊することにした。いつものサイトでホテルを予約しようとしたら、余りに高くて驚く。有名ではないホテルが250EUROから400EUROもしているのだ。
1ユーロが150円を超えた現在、イタリアで一泊二万円は常識になってしまった。こんなとき、アメリカ人観光客はどうしているのだろうか、と考えてstartwoodのメンバだったことを思い出す。メンバーズカードはあるのだが、パスワードを入れてもアクセスできず、仕方なく、新しいアカウントを申請して、予約した。 (more…)
女性キャリアセミナのために、NIKKEI丸の内キャリア塾 スペシャルセミナー2/13(火) 「女性の起業と経営術を磨く-女性が切り開く新しいビジネス」に出席した。
やはりその道のプロのお話を聞くのはためになる。新しい視点を教わるのだ。経営者というのは、自分でなんでも判断しなければならず、止まることはできないのだ。
時間管理についても、目から鱗の話が多かった。何時間使って、どんな価値のあるものを生み出すのかということをいつも頭に置いて仕事をするとよい。経営者にとって大切なのは、段取り、心身ともに健康であること、そして、ゆったりとした時間を過ごすことにある。
今年の松竹は勢いがある。一月は藤十郎と團十郎が見たくて大阪まで出かけてしまったが、二月は忠臣蔵の通し狂言。出演する役者が半端でなくて、勢揃いした感あり。どこの劇評にもすばらしいと書かれていたので、かなり力をいれて見てしまった。演ずる側が真剣なら、見る側も受けて立たなければいけない。
通し狂言を二回に分けてみることにして正解だった。悲劇というのは、大きな話ではなく、小さな亀裂のようなところに生まれるような気がする。江戸時代に大名の国替えなどもあったのだから、赤穂のような話は身近に感じられたと思う。
役者が演ずる他人の人生に、ああまで感動するのは真実を伝えているからだろうか。
初めて参加したMLの10周年記念と、参加者のおひとりが還暦ということで、日本各地からメンバが集まっての濃い集まりがあった。当時はまだダイアルアップの時代で、もちろん、Googleも存在せず、インターネット社会に対して真面目に論争が続いていた。
この仲間たちはとても貴重で、ネットワークを活用して、カナダに出かけたり、大阪に行ったり、京都でオフ会を開いたりと、親戚付き合いのような繋がりが続いている。最初から実名、所属も公開して集まった仲間なので、サイバーからリアルへの移行は自然だった。
次の10年後はどんな時代が始まっているのだろう。
最近、ゆるかやな繋がりの中で仕事をすることが多い。何年も前からの知り合いというよりは、この一年間に出会った方と自然に繋がることが増えてきた。
そんな一人の葛飾IT社長とお会いして、いろいろとアドバイスをいただく。コンサルタントなら一時間○万円の話だ。実際に活躍されている人のお話は勢いがある。
わたしは付き添いだったが、結構本気でメモを取ってしまった。ビジネスチャンスというのは、人との繋がり、その中でもリアルタイムの交流にあるような気がする。仕事って愉しくやらなくちゃ、というのが自分の信条。お金のために嫌な仕事をして、神経をすり減らすよりも、好きな仕事をして、相手に感謝される方がすてきだ。お金は後から付いてくるから、心配はいらない。
日本橋人形町でセミナを開催しているが、そのご縁で日本橋芳町の芸者さんの知り合いがいる。
この芳町、昨年の12月に二人の新人のお披露目があったりして、華やかだ。そして、節分の日に特別なイベントがあって参加した。お座敷遊びというよりは、もっと身近なこじんまりとした会である。この日、三人のお姐さんが半玉姿で登場した。お化けというのだそうだが、節分の日にふだんと違う格好をすると、災いを避けられるという。和製ハロウィーンみたいだ。
お座敷の会では、一芸タイムもあって、三味線の語りや長唄、踊りなどを参加者が披露する。芸は身を助けるというが、何かできるともっと愉しい。せっかく作っていただいた能管があるので、次回までに一曲吹けるように頑張ろう。この会は、お花見の頃、船遊びをすることになっている。ご興味のある方は個人メイルください。
女性のキャリアセミナを開催しているが、本日は労働政策研究・研修機構主催によるセミナに参加した。
コーディネイターの藤井龍子さんは以前、別のキャリアセミナで名刺交換したことがあり、ちょっとお話できて嬉しかった。女性の働き方についてのセミナなのに、発表者はすべて男性というのも珍しい。いくらいい仕組みを作っても、それを使ってのキャリア形成の道が開かれていなければ、絵に書いた餅になってしまうだろう。
大切なのは、やはり女性の意識だと思う。130万円の壁で仕事の時間を制限してしまうのか、それを突き破ってもフルタイムで働くことを願うのか。子育ても大切だが、仕事をしながら時間配分を巧みにして、うまく両立させている人はたくさんいる。家族の協力も大きい。そういう目でみて配偶者となる人を選ぶことも必要だろう。
大卒の女性が一度仕事を離れると、再雇用されないのは先進諸国で日本だけだという。これにはいくつかの問題を抱えている。高学歴の人が望む職種と、企業の求人のマッチングの不具合。また、年齢やブランクによる障害など。
でも問題があればなんとか解決できる。いちばん大変なのは、問題の原因を探ることかもしれない。子どもを持って産休から戻った女性社員は、みな能力が向上するという。家庭と仕事にかける集中力、時間配分、プライオリティの付け方など、自然に学ぶようだ。これが本当なら、子どもをもった社員を避けようとする企業は大きな損失である。
労働人口の減少は予想されているのだから、女性の活用も大切なことだと思う。
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