仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2006/12/28 Thursday

師走の東京が好き

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昨日、人形町で忘年会があった。水天宮から甘酒横町に向かって歩いていると、町の中は新年の飾り付けになっていて、賀正とか、新春とか書かれたポスターがあちこちに貼られている。ここは、もうお正月なのだ。

その中で道行く人は、なんとなく慌ただしく、大きな荷物を持っている。この忘年会、SNSのコミュの1つで、管理人さんの人柄と、コアメンバの心意気で、初めて参加しても楽しく、三回出れば常連という、すてきな会なのだ。人形町を出て行く人のために、送別会があったり、お花見の会、納涼会など、イベントもあちこちで開催している。

SNSの中でも地域コミュニティは、リアルな人間関係が築けるのでありがたい。美味しい店情報から、行きつけの鍼灸院まで、最新情報を惜しみなく交換している。狭い会場に、詰め合いながらの忘年会は、ほとんど親戚の集まりと変わらない。

江戸の粋があるのだ。人々は優しく、譲り合い、温かな交流がある。今年は京都でも、そんな会に入れてもらい、再発見があった。そういう年なのだろうか。

2006/12/26 Tuesday

アクアビクスは、有酸素運動としての効果あり

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健康に気をつけ、緑黄色野菜を取り、バランスのとれた食生活をしていても、IT系の仕事をしている人の弱点は、運動不足である。

腰痛、偏頭痛、目の疲れ、肩こりなどの症状をいくつか抱えて、みんな仕事をこなしている。睡眠不足もあるが、運動が足りていないと、身体の節々が悲鳴をあげている。

わたしは半年前からスイミングスクールに通うようになって、長年の偏頭痛から解放された。週に一回、一時間の水泳が効果的だとは、考えても見なかった。

スポーツジムは、仕事場か自宅の近くの会員になって、手軽に行けないと続かない。トレーニングに向かうという緊張感があると、疲れているとき逃げたしたくなるのだ。その点、わたしの通っているのは駅の近くにあるので、銀行に入金や振込に出かけるたびに、30分くらい泳いでいく。

もちろん、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの簡単なレッスンは毎日行なわれている。自主的にこれらのコースに参加すれば、それなりに有酸素運動ができる。

そして、今日は銀行の帰りに立ち寄ると、雨が激しくなって、そのままいたら、アクアビクスのレッスンになってしまった。初めての経験で30分間、足をあげたり、ジャンプしたり、腰をひねったりと、息もつけない。だが、終った後はぽかぽかと気持ちよく、いままでになく運動したなあという実感があった。身体の隅々にまで、血液が循環している。

仕事をしていると、体育の時間はないから、自分でなにかしら理屈を付けて運動することが大切だと思う。

2006/12/23 Saturday

Blog 100 by CNET NEWS.COM

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年末が近づいているので、CNET NEWS.COM が選んだ Blog 100 を紹介する

Cutting Edge, Digital lifestyle, Law, politics, Mac nation, Open source, Search, Media, Security, Threats, Software, Tech business, Web culture に分かれて、おのおの紹介している。こういう分類分けに、日本と米国の文化の違いを感じる。

全体はアルファベット順に並んでいるので、見知ったサイトを探すのも容易だ。時間のない方は、Search, Mediaだけでも、抑えておくと、米国の最新情報が手に入る。

2006/12/20 Wednesday

来年の二月が愉しみ

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お正月の準備に慌ただしく過ごしているのに、二月の歌舞伎座の案内をもらって、どきどきした。

新春公演の後の二月に通し狂言で、仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)を行なう。昼夜通して、全幕を見せるというわけ。何年か前に国立劇場で一日過ごしたことがあったが、歌舞伎座ではまだ見たことがない。

塩冶判官は、菊五郎が演じるのでそれだけでも価値がある。チケットの販売は1/15から、その日は仕事をいれずにPCの前で過ごそう。

2006/12/18 Monday

語学の学習、イタリア語

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最初の外国語は英語だった。英語を習っているとき、少し大人になったような気がしていたが、大学一年生のとき、旅行先のロンドンで買い物するにはまだまだ未熟だった。

my fatherというと、向こうの店員さんが Oh your fatherと聞き返す、my が your に変わるのが当たり前のことなのに不思議でどきどきした。外国への憧れは、仏語を選択する。大学の授業は全部優だったし、ラジオフランス語会話は何十年と聴き続けた。

イタリア語を本格的に習おうと決めたのは起業してからである。イタリアとの商取引のとき、少しは話せた方が印象がよいだろうと、いうくらいの軽い気持ちだった。まだまだ習い始めのひよこだが、イタリアオペラを聴くと、なんだかよくわかる。

イタリア語放送はインターネットで手軽に入るし、討論会や、ニュースでは聞き慣れた単語が耳に入るようになってきた。その点、ドイツ語はむずかしい。ワーグナーを聴くために、ドイツ語を習うことはないような気がする。

語学の学習はやはり、中学、高校時代の記憶力抜群のうちに完成させるものである。その後は、技巧にはたけるのだが、忘れることが多い。忘れてもめげずに続けて行くと、少しづつ分かるようになって行く。

2006/12/15 Friday

パゾリーニに関する考察

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ピエル・パオロ・パゾリーニの詩と映画について、土肥秀行先生のお話を聴く。

2005年が没後30年ということで、イタリア各地で催しが開かれたという。1960年代の彼は映画監督として有名だったが、その前に詩人でもあり、画家を目指していたことも初めて聞く。

パゾリーニ自身の朗読があったり、映画製作用の絵コンテの紹介をしたりと、内容は充実していた。

最後に「華やかな魔女たち(1967)」の短編の一部を鑑賞する。すてきな作品なのに、なぜかDVDにはなっていないのだ。

2006/12/14 Thursday

仕組みを知るには、参加すること

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二年前にブログセミナを開催したが、そのとき、ブログとSNSは相性がよいからと、知り合いに頼んでmixiとgreeに招待してもらった。その後、女性向けのSNSが始まり、また、社長SNS、富裕層向けSNSなど、関係ありそうなところには登録して、コミュニティにも参加した。

その結果、いちばん活動的なのは、なぜか地域コミュニティである。特定地域に住まいする人、働く人が集まっての会合は、季節行事もあるので、ネタギレがない。ここでは、仮想の世界がリアルな世界に直結していて、実際にある場所を中心に交流が深まる。 (more…)

2006/12/12 Tuesday

次回のwebマーケティングセミナ

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1つの企業を深く掘り下げて、事例研究をしてみようと思った。次回のセミナは、ユニクロと、濱野皮革工芸を取り上げる。どちらもwebサイトを使って、巧みなマーケティング戦略を実行している。

2006/12/11 Monday

東京国立近代美術館でオペラコンサート

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たまたま縁あって、オペラ研修所の試演会に出かけているが、美術館で行なうコンサートは初めての経験だった。海外ではわりと自然に行なわれている演奏会だが、日本では珍しいことだと思う。

最前列に座って、目の前でアリアを歌っているのを聞き、贅沢な時間だと思った。今年はモーツァルト・イヤーなので、セビリアやフィガロや魔笛からの独唱が多く、知っている曲が続くとわくわくしてくる。どうして、あんな声がでるのだろうか。

おまけがあって、このコンサートの参加者は企画展を見ることができる。美術館は月曜日は休館日なので、参加者だけが貸切で、ゆったりと美術鑑賞できるというすぐれモノだった。

第1部 クラシック・コンサート
・モーツァルト
 「フィガロの結婚」より (more…)

2006/12/8 Friday

今年のスカラ座はアイーダでオープン

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Rai Newsを見ていたら、TG3のニュースでミラノスカラ座のオープニングの話が放送されていた。

たまたまこの時期、知り合いもミラノにいて、今日が初日だと教えてくれた。国営TVが、サッカーだけでなく、オペラ番組をニュース番組で紹介するのは、さすがイタリアだ。日本でも新国立劇場や歌舞伎座の様子をニュースでとりあげればいいのにと思う。

アイーダはベローナの円形劇場でみるものだと思っていたが、スカラ座という手もあるのだ。オープニングはさすがに、正装の紳士、淑女たちが集っている。この辺りの伝統も素晴らしいと思う。歌舞伎座の新春公演の日は、老若男女を問わず、着物で入場、割引もありなんて、時代がやってくると愉しいだろう。

2006/12/7 Thursday

リアルショップより、オンラインショップ

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平日に都心を歩いていると、空いているショップが目立つ。そこに置かれているものは高価で、いわば贅沢品。食品のようになければ暮らせないというわけではない。

そんなリアルショップより、深夜でも空いているオンラインショップの方に魅力を感じるのはなぜだろうか。買い物かごがあって、追加、削除ができて、クレジットカード決済、または代引き、郵便振込などの支払い手段も各種揃えてある。

8年くらい前、初めてオンラインショップを利用したが、代金先払いで本当に品物が着くのか、どきどきした。最初から米国製のソファーベットという高額の買い物をして、もし、届かなかったらそれは高い学習代金だと、諦めていた。そのくらいの覚悟が必要だったから、よく使ったのはデパート系のショップ。ここからお歳暮や御礼の品々を送るのは便利で重宝した。 (more…)

2006/12/6 Wednesday

町を歩けば、ネタが転がっている

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オシャレな町並みが続く場所も、路地を一本入ると、古き昭和の香りのする建物があったり、小さな公園があったりと、都内は思いがけない出会いがある。徒歩で行ける隣町というのも、なかなか愉しい。

神谷町から広尾まで、恵比寿から、広尾、そして、麻布十番と、新橋から銀座、有楽町、と歩いてみると、車で通り過ぎてしまっては見えない発見がある。

平日の昼間に移動していると、盛り場とそうでないところとの差異がくっきりしている。すなわち、遠くからわざわざ出かけていく町、昼間は勤め人がいないため、閑散としている町、子どもの笑い声に満ちている町など、それぞれの特長がきわだっている。

ここ数年、特に感じるのは、どこに行っても熟年男性の姿が見えること。団塊の世代の大量定年はもう始まっているのではないか。この人たちは、何を夢中で買い求めるのか。新しいサービスの提供も可能のような気がする。

2006/12/2 Saturday

ミラノ生活情報

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イタリアに行くときは、ベネチアから入ることに決めているので、ミラノかローマにまず到着する。あくまでも通過点なので、滞在することはないが、ご存知のようにミラノはマルペンサ空港から市内まで45kmも離れているので、リムジンバスでも一時間程度かかってしまう。数時間のトランジットで訪問できるような近さではないのだ。

そして、ミラノといえば、Corriere della Sera、ミラノ最大の新聞社である。その中のミラノ特集ページが気になる。

日本の女性が書いている 丸山圭子さんのミラノ・コンシェルジェも役に立つ内容が満載。

サイトが充実しているし、SNSもあるので、旅行する前にじっくりと研究することができる。現地に着けば、それなりの問題はあるものの、事前に分かることは調べておくと時間の節約になる。どんな旅をしたいのか、自分の中でストーリーを組み立てておくと、さらに理解が深まる。

2006/12/1 Friday

ブロガーたちのコア・ミーティング

Filed under: - site admin @ 23:55

ビジネスブログを開催していたおかげで、濃いブロガーたちと知り合いになり、勉強会にも出席させていただいている。

本日はその中のFPNニュースコミュニティのコア・ミーティングがあった。ときどきここに投稿させていただいているので、参加したが、出席者はそれぞれの専門を持っている若い方たちである。

仕事もやるが、こういうところに投稿したり、勉強会に出席する余力はあるということで、恵まれた環境にいるのかもしれないが、何かを学びたい、あるいは、自分の意見を伝えたいという熱意を感じる。

こういうコミュニティが、コアになって、新しい展開を促す。一人一人の叡智には限りがあるというが、集団のパワーというのはまた別の力を持っている。

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