仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2006/8/31 Thursday

八月の終わり

Filed under: - site admin @ 23:13

学生時代はとうに過ぎて、夏休みの宿題のかわりに、仕事の課題を抱えたまま、八月も終る。今週末から、京都、佐渡と盛りだくさんなツアーがあって、こういう緊張もわりと好きだ。

自分のためには、努力したり、頑張ったりするのが苦手なのに、誰かが喜んでくれると思うと、準備や予習に身が入る。京都は朝六時の新幹線を予約した。夜行バスもあるというが、数時間でも自分の家で横になりたい。京都では、知り合いがたくさんできたので、里帰りのようにわくわくしている。

人との出会い、そして交流が愉しいと思えるときは、まだ元気なのかもしれない。

2006/8/30 Wednesday

佐渡の能舞台と、天気サイト

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事務所で仕事をしているときは、ここをチェックしている。これからのスケジュールを考える上で天気は重要。窓から外の景色が見えるので、気分転換にもなる。

関東、甲信越の天気を見ながら、佐渡は今頃は雨かと思ったりして過ごす。三年前から、佐渡で9/7に奉納能をお願いしているが、昨年は台風の余波で、新潟まで出かけたものの、佐渡に渡れなかった。この頃は、ちょうど台風の季節である。昨年は関係者の方々にご迷惑をおかけしたので、前日から佐渡に入ることにした。

すると、佐渡博物館主催のツアーを発見。島内発着旅行料金というのがなかなかユニーク。船が出ないことがあるので、確実に参加したいなら前日から滞在するのをお薦めする。佐渡國古寺巡礼という札所巡りが同じ9/7に開催されるのだ。能舞台は夕方なので、せっかくの機会だからとこのツアーに申し込んだ。今回は二見地区を中心に、外海府まで行くというので、愉しみである。

札所巡りのあと、奉納能を見るのはとてもご利益があるような気がする。どちらもまだ定員には余裕があるようだから、ご興味のある方は、ご連絡ください。

2006/8/29 Tuesday

新ショウガのコンフィ、まだ間に合います

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風邪予防 新ショウガのコンフィ。毎日、紅茶といっしょにこのコンフィを3、4枚いただくと、風邪を引きません。特に冬場は、身体もあたたまるし、喉にも優しいです。新ショウガの出回っているのは10月まで、まだ間に合います。

材料   新生姜  1kg(8月から10月くらいまで)
     ザラメ 1kg
     水 750cc

1. 新生姜はきれいに洗い、3-4mmにスライスし、1時間水にさらす
2. ホーローかステンレスの大きな鍋に水を沸かし、ぐらぐらに沸騰した中に入れて2分ゆでる。ルクルーゼがあれば、ご利用ください。
3. 水750ccにザラメを入れ、火にかけ、完全に溶けたら、2.の生姜を入れる。アクを取る。
4. 柔らかいコンフィなら30分、硬いコンフィなら1-2時間半中火で煮る
5. 鍋の周りに糖衣現象が起きたら、砂糖がまわりに白くくっついてくる。水分は水飴状のが少しある時に火を止める
6. へらでよく混ぜて、白っぽくなってきたらバットに広げてさらに混ぜ砂糖が白くぽろぽろになるまで混ぜる
7. ザルでコンフィと生姜糖を篩い分け、冷蔵庫で保管。タッパでもジップロックでも空き瓶でもOK。

注1  煮詰めていくと、細かい泡がたってきて、なべの回りに砂糖状に固まりができるので、それが止める目安。なかなか煮詰まらないときは、ザラメを大さじ1ほど振りかけて、糖衣現象を促すとよい。
注2  鍋に残ったショウガ汁は魚を煮るのに使うとよい。この液体を炭酸で割るとジンジャエールになる。

2006/8/25 Friday

新聞を読まない人が増えている?

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オヤジの読む雑誌だと思っていた「週刊東洋経済8/26号」は「グーグル」「ミクシィ」「ウィキ」大胆活用だった。Googleとか、mixi とか書かずに片仮名表記するのも、読者を意識しているからなのだろうか。

知り合いの記事も載っていたが、TVは見ない、新聞もほとんどみないと語っていた。バブルの頃は、混雑する車内で日経新聞を折り畳んで読んでいる人が大勢いたが、今では、携帯を打ち込んでいる人が大半で、文庫本を読んでいる人はいても、新聞を見ている人は少数派だ。私自身、読み終わった後、捨てる訳にもいかない新聞よりも、場所を取らないiPodでイタリア語のCDを聞いているし、あるいは、W-ZERO3 でmixiを眺めている。

海外旅行から帰ってくる時、帰りの飛行機で日経とか、朝日を読んで、記事内容がピント来なかった経験をお持ちの方はいないのだろうか。海外では決してとりあげられないようなニュースが主要ニュースで飛び込んで来る。インターネット時代になって、元記事も引っ張ってくることも簡単にできるようになったから、新聞に書かれていることをすべて正しいと思う人はいないはずだ。

新聞も娯楽の一種で、どこにも出かけられないような人が愉しむとよいと思う。70歳くらいになったら、小金を貯めて、日経、朝日、読売、毎日、産経、東京の6紙を取るのが夢だ。朝、5時前に起きて、全部の紙面を読み終えるとお昼になっている。そういう暮らしは愉しい。

大学で新聞学科にいたから、新聞は数紙取って,必ず比較せよと叩き込まれた。記事は正しい、間違ってるということよりも、解釈の仕方で紹介する紙面が変わって来る。そこには、そういう記事を期待する読者が必ずいるはずだし、他紙と比較することで傾向が掴める。

2006/8/24 Thursday

図書館は聖なる空間

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ずっと昔、図書委員をしていた。学校の中で、コンピュータルームのできる前の図書館は、聖なる空間だった。そこに入ると身が引き締まるような思いがした。そして、ここにある本を卒業までに読み尽くすことができるのだろうか、ぼんやりと考えた。図書カードは最初に手にしたカードである。

ずっと外資系にいたから、アメリカ出張のときは、企業のライブラリーに立ち寄った。文学書はなかったと思うが、ビジネススクールのテキストは置いてあった。司書もいて、ああいう空間が普通の会社の片隅にあるのは、すごいなあと感動したのを覚えている。

そして今、住まいから5分のところに県立図書館がある。貸し出しは一度に5冊まで、期間は二週間。延長すると、最大四週間、借りることができる。新刊コーナーで好きな本を選んで、気に入ると注文するという暮らしをしていて、本は少しづつ増えていく。昔は、むやみに買い込んで、置くところがなくて困った。今は厳選したものだけを手元に置いて、あとは図書館を頼りしている。

一日、好きなだけ本を読んでいたいと思い、借りてくるのだが、そんな時間はなく、返却日から逆算して、通勤や外出のお供に読み終えるのだ。それでも読んでいない本が並んでいるのを見るのは嬉しい。それを読んでいる自分を想像して、幸せになれるから不思議だ。

2006/8/22 Tuesday

仕事の効率化、好きなことが待っていると、仕事がはかどる。

Filed under: - site admin @ 11:53

完全なオフという一日。あなたは早起きしていますか。何も予定がなければ、たぶん昼近くまで寝ていて、優雅なブランチを取り、新聞を隅から隅まで読むことで幸せを感じるのではないですか。

一方、楽しみが用意されていると、一日の過ごし方も変わってきます。
たとえば、歌舞伎座の夜の部の切符が取れた時、16時半開始までに仕事をすませようと、早起きして会社に出かけ、午前中は集中して仕事を片付け、午後いちでアポイントを受け、15時半にはゆっくりと退社して、日比谷線に乗っています。この間、日頃滞っていたメイルをチェックしたり、新しい企画を考えたりと、短い時間の割には仕事がはかどることを実感するはずです。

小人閑居して不善をなす(礼記)という言葉がありますが、暇であると普通の人はただとぼんやりして過ごしてしまいがちです。

楽しいことが待っていれば、仕事もさくさくできるのだとしたら、効率的な仕事をするために、これを利用できないかと考えてみました。

  1. 友人や親しい人と会う
  2. ライブにでかける。音楽、舞台、落語、ダンス、相撲、なんでも生でみる
  3. 試写会、参加者限定のイベント
  4. 小旅行、たとえば鎌倉に一泊して、寺巡りや、箱根散策など
  5. 勉強会、10人くらい集めてなにかを真剣に討論する
  6. 予約が取れないレストランでのディナー
  7. パフォーマンスに参加する、踊り、合唱、演奏など

これらを単調な毎日のスケジュールに組み込ませると、毎日がどきどきして、それに参加するために仕事を最速で片付けられます。長く続けるコツは、お金を余りかけないこと。

これらが短期プランだとしたら、長期プランも必要。

一年に一度は一週間以上の休暇を取ってください。国内でも、海外でもゆったりと出かける。楽しいことが毎日、そして、数ヶ月先に待っていると、スケジュールの調整が大切になるので、仕事をきちんと時間内で収めようと努力できます。

2006/8/19 Saturday

知的ネットワークのお薦め

Filed under: - site admin @ 23:46

暇になったらやりたいことがたくさんある。たとえば、ガーデニング、たとえばデッサン。最近、暇になることはないと悟って、空き時間に習い事やイベントを押し込んでみた。あちこちに出かけ、ためになる話を聞き、お稽古もして、ますます忙しい。

すると、これは知的ネッワークの形成過程だと気づいた。文化や芸術というものは、理解するのにやや時間がかかるし、師匠となる人がいた方がよい。書道、茶道、華道といわれる道は、すべてが修業である。これらを学ぶときは、自分からも働きかけないとだめなのだ。ただ言われたようにだけやっているのと、他の道と比較して、共通項があるのか、どんな違いがあるのかと、ベンチマークしながら学ぶのとでは、理解度が違う。

言語の獲得もひとつの言葉だけより、二つ、三つと並列して学んでいる人がいる。英語、フランス語、イタリア語の順番がわかりやすいという。こういう、複合的な学習がなぜ効果があるのか。人は日常の生活でそれほど頭を使っていない。能力はあるのに使用していないと、衰える。それを知的興奮を与えることで、飛躍的な理解度を獲得できる。

それは人とのネットワークについてもいえるだろう。同じ仲間があうことより、異なった分野の人との交流で、また、新しい発見がある。人と違うことはここでは価値があるのだ。年齢、性別、職業、経験、出身地などなど。知的ネットワークの基本は、相手を受け入れることである。相手の立場を尊重し、信頼し、尊敬できること。これがないと続かない。

そして、幸せなことにそういうネットワークをいくつか構築中である。まだまだ広がっていくので終わりは見えない。退屈だとか、空虚だとかいっていた時代は、なにも仕事をしていなかった。社会に働きかけていなかった。

今は、教わることも人にアドバイスすることも、自然体でできるようになった。どんなときも感謝の気持ちを忘れないで暮らしている。

2006/8/17 Thursday

9/13 マーケティングセミナを開催します

Filed under: - site admin @ 23:30

外資系企業に23年もいて、ずっと最新のマーケティング理論を学んできました。昨年からマーケティングセミナを何度か開催し、それなりの評価もいただいていたのですが、自分の中で、どこか足りないとずっと思っていました。

今年の夏休み、まとまとった時間が取れて、もう一度フィリップ・コトラーの教科書を読み直してみると、行間から見えなかったものが、頭にストーンと入っていくのです。時間を置いたことで、より客観的なものの見方ができたのか、あるいは単なる偶然なのか、それはわかりませんが、とりあえず、人様に教えるレベルまでセミナを構築しました。

やり始めたからには、お客様に満足していただけるものを提供したいと思っています。わずか半日では不十分だと思われる方には、基礎から学べる【通信講座・マーケティングの基本】をご用意しました。価格設定も悩ましかったのですが、できるだけ多くの方に参加してもらうことを前提に考えています。

マーケティングというのは本当に奥が深い、そして広範囲に応用が効きます。恋愛にも、仕事にも有効なツールになりうるので、ぜひ基本をまなんでください。基礎がしっかりしていれば、その上に知識を積み上げることもできない。断片的な知識だけでわかったつもりになっていると、足元をすくわれてしまいますよ。マーケティング理論、米国が一歩先を行っていますから、英語の得意な方は、Amazon.com で注文してください。それを読むのが大変だと言われる方は、弊社セミナにお越しください。お待ちしております。

2006/8/16 Wednesday

忙しくなると時間の使い方がうまくなる

Filed under: - site admin @ 23:47

たっぷりと時間がとれる週よりも、イベントを抱えて忙しく過ごしている方が、効率的に仕事ができる。時間の使い方は、忙しい人の方が上手のような気がする。

何が大切で、何を優先するのか、いつまでに結果を出すのか、などなど。わたしの場合、週中に予定をどんどん入れて、打ち合わせのために外出し、歩き回ると、思いがけず仕事がはかどる。同じことを事務所にいて進めても、集中力が続かない。完全なオフは嬉しいが、オフが長く続くと、何かしなければと焦りを感じる。

図書館で借りた本も、返却日間近になると、真剣に読み直している。忙しい人に大切な仕事を依頼するのは、正論なのかもしれない。そして、忙しいときに勇気づけられるのは友人からのメッセージだ。依頼や質問ではなく、時候の挨拶が嬉しい。

2006/8/15 Tuesday

Philip Kotler はわたしのマーケティングの師匠である

Filed under: - site admin @ 22:00

お盆休みを利用して、マーケティング理論の再構築をしていた。

マーケティングは、本来、市場と行動に影響を及ぼす、有効で理にかなった技法であり、それが適切に用いられれば、必ず社会の役に立つものなのである。今日、マーケティングの実践に魅力がないと思われているなら、それはマーケティングを正しく行なう方法が理解されていないからではないか。

長年、外資系企業でマーケティングに関する仕事をしてきて、今の時代にぴったりする理論はやはり、Philip Kotler フィリップ・コトラーがいちばんだと思う。

彼のすばらしい点は、ベーシックな物の考え方の上に、今の時代のあらゆる変化を加味して、体系的に捉えていることだ。ちょっとマーケティングをやったことのあるひとなら、するりと頭に入ってくると思う。それを初めての人、あるいは、学び始めた人を対象に、具体例をあげて分かりやすく解説するセミナを考えている。どうやって理解してもらえるか、すべての行動の中心に顧客を置くことにより、マーケティングの哲学を伝えることができる。

2006/8/14 Monday

東京湾大華火祭を六本木ヒルズの49階から眺めると

Filed under: - site admin @ 0:35

花火大会は好きだが、何時間前から場所取りしたり、混雑する会場にでかけるのは苦手だ。12月からライブラリーの会員になったら、お知らせが来て、六本木ヒルズの49階から、花火が見えるという。

涼しい場所で、椅子に座って眺める花火もありかな、と知り合いを誘いでかけた。昨日の予定が雷雨で順延になり、8/13はお盆の始まり。さすがにどこも空いていて、ライブラリーもゆったりと座れる。参加できるのは基本的に会員のみ、同伴者用のチケットは80枚を事前抽選で入手することになっている。ほとんどプライベートビーチの感覚だ。

東京湾で打ち上げられる花火は、大きさも見事だし、音もちゃんと伝わって来る。ランドマークでみた横浜の花火のときは、音が聞こえなくてちょっと残念だったが、こちらは風向きのせいか、遅れて聞こえて来る。花火はかなりみているつもりだが、ここの特徴は花尽くしだということ。ヒマワリ,ダリア、朝顔、花束など、見たこともないような、色目や形が現れる。

天空の図書館は今夜だけ、管制塔に変身したかのようだった。ここから見える光の花束を眺めていると、はかなげな中に真実の美があるような気がして来る。あっという間の一時間半。終った後も余韻に浸されて家路に着く。

2006/8/9 Wednesday

お金で買えるサービスと、そうでないサービス

Filed under: - site admin @ 14:42

SNSが流行った背景には、もちろんblogなどの関連性もあるが、それが招待制だったというのも一因だろう。

仮に入会金無料、年会費初年度無料でSNSを運営していたら、ここまで流行っただろうか。お金では買えないサービスというのが心地よいのだ。会員限定、メンバー限定の隠れ家に出かけるのは、特別楽しい。

世の中にはお金で買えるサービスと、そうでないサービスが無造作に転がっていて、気づかない人はずっと知ずに過ごしている。

映画は、1000円(最低価格)から1800円、出せば誰でもみることができるが、試写会は招待券がないと入れない。ブランドのファミリーセールもしかり。映画の試写会は、1名あるいは、2名様なのに、ファミリーセールは本状1枚で3名様までご入場いただけます、とたいてい書かれている。これも考えてみると不思議な話だ。

有料のサービスでも、抽選で当選した人だけが買えるチケットがある。その一方で、定員20名で、抽選で招待状をお送りしますというセミナがある。これはどちらも抽選というフィルターでふるい落とされるから、価値が出てくるのだ。

今、人気のセミナに申し込んで、抽選に当りますようにと祈っているのだが、有料セミナなのに、先着順でないところが、考えてみれば面白い。

話は変わるが、知り合いから、花火大会も見えるので納涼会にどうぞ、というお誘いを受けた。都心のマンションの9階である。窓を開ければ花火の音も感じられるだろう。こういうのはもちろんお金では買えないサービスで、便乗型とでもいおうか。もちろん、マンションの所有者はお金を払ってこの環境を手に入れた。わたしたちは、それに甘えるだけである。

自分自身は、お金では買えない情報というサービスをふんだんに受けている気がする。東京、そして、京都について、良質な催しがあると、お誘いがくる。これは本当にありがたいことだと思っている。

2006/8/8 Tuesday

能楽鑑賞の薦め

Filed under: - site admin @ 23:18

京都に住まいする知人が、折りにつけ、能楽鑑賞に出かけるのを羨ましく思っていたら、東京でもそれなりに充実していることがわかった。

    国立能楽堂 公演情報 能・狂言

  1. 2006年8月26日(土)  花酔会 11:00(研修能舞台) 演目・主な出演者 大江照夫 入場無料 お問い合わせ先 大江照夫 042-577-3881
  2. 2006年9月13日(水)  第7回能楽研鑽会 17:00 入場無料:自由席 お問い合わせ先 国立能楽堂 企画制作課 養成係 03-3423-1331(代)
  3. 2006年9月17日(日)  紀燿会大会 10:30 演目・主な出演者 梅若万三郎 入場無料 お問い合わせ先 梅若研能会 03-3466-3041 
  4. 2006年9月18日(月)  理春会 10:00 演目・主な出演者 能 「鶴亀」 能 「経政」 能 「石橋」入場無料 お問い合わせ先 辻井八郎 03-3646-8313
  5. 2006年9月23日(土) 梅香会 10:00  演目・主な出演者 梅若万佐晴 入場無料 お問い合わせ先 梅若万佐晴 03-3469-7251

能楽初心者にとって、1つでも多くの演能を見ることが勉強になる。国立能楽堂でこれほど無料公演があるとは気づかなかった。情報というのは積極的に求めてこそ、出会えるのかもしれない。

2006/8/7 Monday

能楽、能面、能装束、出会いって不思議だ

Filed under: - site admin @ 23:58

銀座で打ち合わせの帰り、ふだんは通らない道を歩くと文芸春秋別館のギャラリー「おもて工房 幻」第2回能面展を開催していた。本日がその初日、地下のギャラリーにいくのにためらっていたら、後ろから関係者らしき人が来て、連れのようにして入ってしまった。

地下のギャラリーはこじんまりして、居心地がよい。そこに能面がずらりと並んでいる。面打師、石原良子氏の主宰される生徒さん7名の能面展示会だというが、どれも歴史を感じさせる重みがあって、新作、というよりは、旧家に長らく保存されていた逸品を公開しているといるといっても通る。

小面にすばらしい作品があった。猩々のように能をみたことがあるものは、懐かしく鑑賞する。全体に品格があり、見ていて心が安らぐ。もう一度、ゆったりと眺めてみたいと思った。
文藝春秋別館/地下画廊 ザ・セラー
 中央区銀座5-5-12
(tel)03-3571-5494(fax)03-3571-7256

能楽師の粟谷明生さんのブログにもうひとつの「能面」油彩画展 及部和良さんの話も紹介されていたので、こちらにも立ち寄ってみようと思う。

ギャラリー白百合 (東京日本橋)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-6岩上ビル一階
TEL 03-3271-2225
JP東京駅八重洲北口下車徒歩5分
地下鉄銀座線/東西線 日本橋B1出口1分

2006/8/6 Sunday

時間貯金のお薦め

Filed under: - site admin @ 11:08

仕事をしながら、幸せも手に入れたい、でも時間が足りないと嘆いている方に、「時間貯金」をお薦めします。

お金を貯めるために、日々の使い道を調べて適正判断をする企画がありますよね。
日々の使ったレシートを総点検して、コンビニに立ち寄る回数が多い人は、無駄遣いをしがちなので、寄らないようにする、とか

スターバックスに朝晩、寄っているひとは、自分の家から麦茶などを持参して、買い食いを止める。

その結果、あこがれのマンションを手に入れたり、海外旅行に出かけたりできる。

これを時間で考えてみるのです。

  1.  だらだらとテレビを見ているのを止める
  2.  インターネットを使う時間を制限する
  3.  保存食、常備食を作って、調理時間を節約する
  4.  迷ったら考えるのを止める、時間の節約
  5.  睡眠時間の短縮、一週間に二回くらいなら、三時間の睡眠+30分の昼寝で、生きて行ける
  6.  メイルを定文化して、全部打たない
  7.  移動時間を利用して、勉強の時間にする
  8.  友だちに付き合って、時間を過ごすのをやめる
  9.  早起きして、早朝に二倍仕事をこなす
  10.  習い事を見直す、価値ある習い事か、自分のキャリアプランと摺り合わせる

    もちろん、全部はできませんが、時間も貯金できるということを覚えていてください。そして、溜まった時間で、本当に価値あることを成し遂げるのです。

    仕事をしているとき、勝負をしなければならない時がきっとやってきます。オシャレをする暇もなく、眠る時間も削り、食事をするのももどかしい、そんな瞬間が必ず来ます。

    そうなってから慌てるのではなく、いまからときどき時間貯金して、練習しておきましょう。

2006/8/5 Saturday

BABY NIKKAN 世界一小さい新聞

Filed under: - site admin @ 23:54

日刊スポーツのwebサイトに掲載されているBABY NIKKAN 世界一小さい新聞。話題は政治、皇室、スポーツ、生活など、多岐に渡っている。評価点が高いのは、読者からのコメントを載せている点で、これがまた面白い。

朝日や日経ではなく、日刊スポーツだからできる技なのかもしれない。新聞を斜め読みして、数社を比較せよというのは、新聞学科で教わった基本だが、インターネット時代には、別のアプローチが必要なのかもしれない。

SNSのニュースサイトや、報道写真サイトで、取り上げられているニュースをチェックするのも面白い。

2006/8/4 Friday

大きな仕事を片付けるための7つの方法

Filed under: - site admin @ 9:36

大きな課題を、期間の長い緩やかな締め切りのうちに完結させたいと思ったとき、普通の人は(わたしも含めて)締め切りのぎりぎりまで放っておいて、最後の数日間で無理やり仕上げるのではないだろうか。

これでは、よい成果も望めないし、推敲する時間がとれない。
何度か苦い経験を繰り返し、学んだことがある。この中のできることから取り入れていくと案外、課題を完結することができる。

  1. 課題に手をつけようと思った朝、とりあえず始めてみる。
    重要なのは、必ず朝、それも早朝に限ること。夜は静かだし、邪魔が入らないからと始めてしまうと、眠る時間を削るしかないから次に繋がらない。

  2. 思いついたことを書き出す。
    最初はメモでもいい。PCに打ち込んでも、携帯メイルに書いてもいい、書いたものを残す。一日が終ったときの充足感が大切だから、半歩づつでもいい、前に進もう。

  3. 外界からの音を遮断する。
    もし、近くの騒音が気になるようであれば、自分の好きな音楽をかけてもいい。音が連想を妨げることを覚えておこう

  4. 課題をやっているときは、メイルをみない。
    ブログやSNSにも近寄らない。もちろん、一息入れたいときに巡回するのはいいが、集中するときは一時間程度、そのことだけを考える。

  5. 日報、週報を書こう。
    毎日少しでもいいから進捗状況のメモを残しておくと、数日その課題ができなくて、離れていても、またすぐに戻れる。成果が毎日わかるようにすると、充実感が広がる

  6. 美味しいものをたべる。
    贅沢の奨めではなく、消化の良い,栄養価の高いものを食べて、脳に血液を送ろう。フレッシュな果物、豆腐製品、野菜など、身体によいものを取り入れて頑張ろう。

  7. 睡眠時間が足りないと思ったら、15分の昼寝をする。
    机の上でうつ伏せてもいいし、椅子に座ったまま伸びをしてもいい。三時間の睡眠+15分の昼寝タイム×2 で週に二三回はなんとか続けられる。

大きな課題というのは、始めてしまうと面白くなり、どんどんアイデアが浮かんで来る。だから、最初の導入部をいかに定着させるかで、成果が決まってしまうようなところがあるのだ。書き出すときは、少し贅沢な環境で、冷暖房も入れて、音を遮断し、電話にもでない。

そして、半ばくらいまで進むと、必ず陥るのがスランプ。こんな仕事を続けていても意味がない、最初からやり直しをしたい、などと自分の責めてしまうことが多い。こんなときは、とりあえず、仕事を寝かしておくといい。二三日から一週間。なにもしなくてよい。この間、旅行等に出かけて積極的なオフを過ごすのもいい。

また仕事の資料を開けて、1から7までを繰り返し始める。生活習慣にしてしまうのだ。そうやって、最後には大きな楽しみを味わうことができる。

2006/8/2 Wednesday

佐渡のホテル、京都のホテル

Filed under: - site admin @ 23:28

ホテルの予約をネットで始めたのはいつ頃からだろうか。昔は、旅行代理店のカウンターで、書類を書き、順番を待っていた。

旅の窓口が楽天に買収され、楽天トラベルになり、最近はこちらを利用している。キャンセルが三日前までなら無料でできるので、とりあえずホテルを押さえておくときに便利だ。一週間前に、もう少しグレードの高いホテルが見つかっても対応できるのでありがたい。

ホテルのオンライン予約は、他にもあって、Yahoo!トラベルも使い勝手がよい。こちらはYahoo! IDを取得することが条件となる。JTB、宿提供、じゃらん提供の幅広いプランから、内容、価格で選択することができる。

この二つを見比べていたら、同じホテルなのに価格が違っていた。年間の室数で押さえているところは、さらに価格をさげることができるらしい。電機機器を買うときには、価格などを細かに確認するのに、宿泊のときは時間がないからと、一社だけで決めてしまいがちだ。それをチェックすると差額で夕飯くらい食べられる。

ネットに依存しているのなら、そこまで極めないとだめなのかもしれない。

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