仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2006/7/31 Monday

デッサン力はすべてに共通する

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dessin 仏語。単色の線や筆触によって物の形・明暗などを描いたもの。素描。

デッサンというと、まず浮かんでくるのは速水御舟の牡丹を書いた習作。夥しいほどの枚数が残っている。普通、美大生が一日四五時間、デッサンだけやっているというから、日々の枚数を積み重ねたら相当の数になるのだろう。

これが基礎だから、デッサンができないと次の応用ができない。書道も、お茶も、お花も同様だ。師匠に付き、基本を繰り返し反復練習して叩き込む。こうやってブログを書いているのも、文章の練習になるかと思うと、こちらは、何を書いてもいいのだから、推敲する文章には向いていない。本物の物書きなら、もっと基礎訓練が必要だ。たとえば400字のショートストーリーを毎日書き続けるとか。

基本ができていないと、積み重ねることができない。これってすべてにわたる原則だ。

画廊で過ごす午後も楽しい。若い、アーティストたちと作品について解説を聞き、感心しながら鑑賞する。

2006/7/28 Friday

図書館の復活する日

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自宅から歩いて3分のところに県立中央図書館があって、毎週、新刊書を5冊づつ借りて暮らしていた。

図書館というと、黴臭い、古い本しかないような印象があるが、ここの新刊コーナーは充実している。土曜日の朝いちばんで出かけて、見たこともない本ばかり借りて来る。ここには小説はないので、宗教、芸術、ビジネスなどの最新図書を読んで、ほしい本があるとアマゾンで注文するという生活だった。

その便利な図書館が、今年の始めから閉鎖になって、アスベストを取り除く作業をしていた。その間、細々と別室で営業していたが、新刊書を借りることはできなくて、物足りなく思っていた。臨時図書館は、長い階段を登って5分以上歩くことになる。

そんなわけで、六本木ヒルズのライブラリーで新刊書チェックを代行していたが、時には家で寝そべって読みたいこともある。

それが昨日、古文書セミナの帰り道、臨時口をのぞいてみたら閉まっている。もしやと思い、表玄関に回ると、開いているではないか。7/21から再オープンしたいという。大きなバックを持っているにも関わらず、新刊コーナーで5冊借りて戻ってきた。目の前に図書館があるのは、妃の位もなにほどか、というくらいの喜びである。エルメスとシャネルのバッグを買い占めてきたような気分である。

学校を卒業してしまうと、ビジネスセミナは別として、人生について教えてもらう機会は極端に減ってしまう。そんなとき、一冊の本がわたしの先生になってくれるのだ。いつもはなんでもネットに頼って暮らしているが、思想というか、生き方については本を選ぶ。人生を変えるような本との出会いがあるのだ。

2006/7/26 Wednesday

ノートパソコンは5年間保証付き

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昨日から、使えなくなっていたノートパソコン、ビックカメラで5年間保証付きにしていたことを思い出した。BICカードの番号を電話で知らせて調べてもらう。折り返し連絡があって、確かに保証付きになっていると教えてくれた。保証書がなくても、BICカードを持参して、確認のための時間がかかるが、修理を受付けてもらえるとのことだった。うれしいなあ。修理ということは全然考えてもいなかった。

ノートパソコンなので、五年間、無事に過ごせば卒業してもいい。とりあえず、来週、持って行くことにした。セミナ用にはとりあえず、替わりのノートを使うことにして、二週間くらい辛抱すればいいだろう。リアルな店舗で買ったので、こういうときは、ありがたいと思った。

2006/7/25 Tuesday

ノートパソコンが絶不調、買い替えの時期か

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セミナでいつも愛用していたノートパソコン、おとといあたりから、青い画面が出て、再起動ばかりしている。月曜日のセミナでもなんとか立ち上げて使ったが、かなり危うい。

そろそろ買い替えの時期なのだろうか。前職のときから、パソコンは二台以上で仕事していたので、一台だと効率が落ちる。Macとwindowsで、画面チェックして、メイルチェックして、合格と暮らしているので、かなり寂しい。

昨日も打ち合わせをしていて、連絡用にメイルを書いたら、1項目ごとにサイトのURLがあって、ネットに依存していることがよくわかった。何か新しいことを調べるときはまずネットだし、メイルを持たない友人とは,会う回数も減ってしまった。電話だといつかけたらいいのか、考えると電話できない。忙しい人にはメイルがいちばん。そんなに負担にもならないし、返事は短くてもいい。

締め切りのある仕事から片付けていると、緩やかな締め切りの仕事ばかり残ってしまう。

2006/7/24 Monday

天職の見つけ方

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いま自分のやっている仕事が本当に合っているのか、一生をかけて続ける仕事なのかと、迷う人は多いと思う。仕事は楽しいが,責任だけが重くのしかかると、モチベーションが下がる。やはり、やりたいことが実現できて、ひとから評価される、あるいは感謝されるというのが最高だと思う。

仕事はしなくていい、といわれても寂しい。やはり、自分のもっている能力、経験等を適正に評価していただきたいし、それには仕事がいちばん簡単だ。天職といわれる仕事を見つけた人は幸いである。もてる力をすべてそこに注いで後悔しない。

わたしの場合、やりたいことはたくさんあるのだが、最後までやり遂げられるかといつも自問するようにしている。自分が楽しくなければセミナなどできないし、来ていただくお客様にも失礼だ。価値あるセミナを継続して提供することが、いまの自分の使命であり、それが天職といえるのは、あと少し経ってからであろう。

2006/7/23 Sunday

イタリア、フランス、スペインが記録的な暑さ

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夏休みを欧州で過ごすと、涼しくて気持ちがよい。パリも空気が乾いているので、木陰に入るとひんやりとして、涼しかった。ロンドンでは、暖炉に火が入っていて、肌寒い。イタリアは南北に長い国だから、一概にはいえないが、フィレンツェでは、日中、熱風が吹き荒れ、シエスタの習慣は贅沢ではなく、必需のことだと思った。

八月のベニスは運河から蒸気が立ち上り、スチームバス状態だった。そのイタリアでも各地で34度という記録的な暑さに見舞われている。日本がひんやりと涼しい分、南欧が熱気に当てられている。

昨日、聞いた話が心に響く。何億年もかけて地球上の植物が石油に替わり、それをたかだかこの100年で過剰なほど消費している。石油を燃やすことで、地上には二酸化炭素が発生し、それが劇的な変化をもたらしているのではないか。地球温暖化や異常気象もこの辺りに、原因があるのではないか。

いま、電気のない暮らしは想像もつかないが,江戸の人々はろうそくや行灯でくらしていた。それでも社会の秩序は保たれ、経済も動いていた。今のグローバリゼーションの世の中で、あちこちで綻びが出ているような気がする。アメリカンスタンダードの会社に二十余年もいて、消費することが美徳なのだと考えている人々をたくさんみてきた。夏なのに冷やし過ぎて、長袖を離せない職場や、冬でもTシャツ一枚で暮らせるのを快適な生活だと勘違いしている人々。

日本の四季もややいびつになっているのではないか、危機感を覚えるニュースだった。

2006/7/22 Saturday

インターネットは文系のためのツールか

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二ヶ月後に開催される高校の同期会のために、幹事クラスが集まって、案内状をセットする。二年ごとに開催されるこの同期会、九年前に参加したとき、名簿はあいうえお順のみ、案内状は担当者が宛名を手書きで書いて送っていた。

400名近い同期生の名簿管理をファイルメーカーで管理して、行方不明のものを探すためにインターネット検索をした。連絡用にemailを持っている人を登録し、webサイトを立ち上げ、MLを始めて今日に至っている。

これらを運営しているのは、書道クラブに属していた二人、もちろん、文系の人間だ。PCもメイルもインターネットも、やや乱暴な言い方をすれば、文系のためのツールだと思う。いちいちプログラムを書かなくても、すぐに使えるし、ほとんどワープロ感覚でサイトを利用できる。

文章を書くのは得意だから、メイルもさらさらと書けて、中身も濃い。才に溺れることなく、身の丈にあったネットの使い方をしているから快適だ。データベースを駆使して、名札もできるし、受付用シートも簡単にできる。昔、これらをすべて手書きで行なっていたときがあったのだ。

2006/7/21 Friday

幸福な時間、ライブラリートーク

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六本木ヒルズのライブラリーで、濃密な二時間を過ごしてきた。今日はライブラリートークの日、ファシリテーターは、詩人、絵本作家、そして、泉鏡花賞受賞の作家、寮美千子さんである。

寮さんがご自身で書いた本の朗読をして、後半はインタビューに答える時間を持った。ライブラリーの空間とぴったりとあっていて、格調高く、夢の中のような時間だった。

作家は本を書く前と、書いたあとでは、人生が変わってしまうほどの、取り組み、真剣さ、体験がなければ、本当に本を書いたとはいえない、という。

宇宙の謎から、美しい物だけを追い求めていて、やがて、人間の哀しさや弱さ、そして、その中から自分を失わずにまた、立ち上がる姿を書くことで、書き手と主人公の決別ができたのだという。寮さんのお話はいつも、たくさんのヒントや気づきがあって、元気をもらえるような気がする。

2006/7/20 Thursday

画廊という空間

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すべての芸術は、その人の内面を表現するものだと思っている。音楽、書道、絵画、彫刻、また、舞踊、小説もこのジャンルに入るだろう。

そして、人はどこで絵を鑑賞するのか。絵というものは、美術館で見るものだと決めていた。初めてニューヨークに出かけた時、SOHOの画廊巡りをして、シャガールや、ピカソ、モネなどの本物が並んでいるのに驚いた。ふつう、絵というものは、その作品展、あるいは展示会、特別な注文のために描かれる。版画は別として、どれも一点物だ。

画廊で絵を買うことなど、さらに夢のように思っていた。それはエルメスのバッグを買うよりも、はるかに貴重で、そしてすてきな体験である。では、いったい、その価格は適正なのか。マーケティングの原則からいえば、価格はすべて相対価値できまる。供給量が一定なら、ほしいと望む人が多ければ、価格は吊上げられる。日本画の大家といわれる先生の作品は1000万円を超える物がたくさんある。さすがに洋画はそんなに高くはないが、それでも、画商を通して選別される作品は結構な値段である。

今年の始めから縁あって、あらかわ画廊でいろいろと勉強させてもらっているが、その作品の中に書き手の人生が凝縮されているような、すばらしい絵をたくさん眺めてきた。画廊というのは不思議な空間である。そこは混雑していることがない。そして、作品が語りかけて来るのを静かに聴いていると、たくさんの物語が飛び交っている。

日本の中の、あるいは東京の中の、ひとつのパワースポット。静寂のはずが、外の賑わいも感じられて面白い。通って行くうちに好きな作家が見えて来るから、いっそう興味深い。画廊巡りのコミュニティをつくりたいなあ、と思う日々である。

2006/7/19 Wednesday

京女、京男、大人になってからの友だちは味わい深い

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京都と伝統芸能のご縁で、生粋の京女、京男の知り合いができた。学生時代から憧れていて、何度も通った京都なので、とりわけ嬉しい。

京言葉も、大人になって初めてその深さが味わえる。単なる否定ではなく、二重否定、あるいは複合否定。わかっていてもすぐに結論はいわずに、答えはぎょうさんあります、とうなづく。

わたしの大好きな源氏物語の主人公たちもきっと、このように受け答えしていたのだ思う。智慧があるのにそれをだれでもわかるようにせずに、優しくおっとりしている。そんな人々が真面目に、真剣に生きているのが京の町だ。知り合いがいると、出かけるのがまた楽しくなるのが、この町だと思う。観光客向けでなくて、普通の顔を見せてくれるのがいい。

錦小路で買い物していたとき、近くやろと、冷媒も入れてくれなかった卵屋さんがあって、うれしかった。ここで普通の人に思われることは名誉なことである。

2006/7/17 Monday

京都、祇園祭2006

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京都が大好きなのに、人ごみは嫌いなので、祭りの時期は避けて出かけていたが、今年は縁あって、祇園祭の宵々山から二泊三日、京都を満喫した。

あいにくの雨だが、おかげで暑さも和らぎ過ごしやすかった。7/17の山鉾巡行の朝もかなり激しい雨が降っていて、観光客も少ない。8時過ぎから、タクシーの運転手さんに教わったアーケードのある、大丸さん付近で待っていた。長刀鉾にはお稚児さんが載っていて、それを最前列で見ることができた。雨だから、上下姿の町内の大人衆は、揃いの目傘を差している。四キロの道のりを二時間ちかくかかって廻るのである。

コンチキ囃子の音色も耳に優しい。優雅な、そして御霊会の儀式なのだ。祭りにかける人々の情熱がこの行事を連綿と続けさせているのだと思う。期間限定の風物があるから、夏の季節の区切りになるのだろう。

2006/7/14 Friday

奥の細道について、学ぶ

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松尾芭蕉が書いた『奥の細道』は自然描写に富んだ紀行文である、とずっと思っていた。それが、同行した曾良の曾良旅日記などから明らかであるが、行程や日時に違いがある。つまり、虚構も混ざった文学作品だと解釈するのが、今の常識になっている。

たとえば、あの松島、ここで芭蕉は自然のすばらしさに、ただただ感服して、一句も読んでいない。だが、後から弟子が書いた本によれば、確かに句を読んでいる。つまり芭蕉は自らを風雅の世界に置くために、理想の姿をイメージして書いている。

わたしの大好きな廣末保先生の奥の細道に感動した話をしたら、東大文学部日本文学の教授にお誉めの言葉をいただいた。廣末さんを読むのは、通好みで、中級以上の人らしい。もちろん、そんなことは知らずに図書館にある新刊書を読んで、いっぺんで気に入ってしまっただけなのだ。

2006/7/13 Thursday

あらかわ画廊の作品紹介

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前にも書いた「あらかわ画廊」が前のブリヂストン美術館裏から、銀座近くに移転した。明日7/14まで、移転記念展を開催している。

たまたまご縁があって、こちらの画廊ブログを手伝っているが、その作品展のアーカイブを作っていて、現代美術の宝庫のような気がしてきた。ご存知のようにブログはデータの収納庫で、カテゴリー、キーワードで中身を好きなように並び替えることができる。

作品展の種類や、作家の名前で必要なデータが瞬時に出てくる。しかも、絵が付いている。ブログは日記として人気が高いが、このような電子カタログとしての使用法をもっと多くのひとに知ってもらいたいと思う。
特にプログラムの知識を持たなくても、データをカテゴリー付けして入れておけば、後から有効な資料となる。

2006/7/11 Tuesday

京都祇園祭へ

Filed under: - site admin @ 23:33

家族の了解も取ったので、公表してしまいます。
この三連休、仕事は放り出して、京都へ、あの祇園祭見物です。今年の春に【伝統芸能を楽しむ会】に参加して、夏にもまた、集まろうねということになっていました。祇園祭は初めて。京都にはもう何十回と出かけていますが、葵祭も時代祭もしりません。

京都はひとり旅が似合っているので、自分の好きな場所だけ訪問して、満足していました。それが、昨年から、不思議なことに京都人と知り合いになり、一見さんお断り、というか、一見さんには見つからないような場所に連れて行ってもらっています。これができるのもSNSのおかげなんです。学生時代と違い、働く人が濃い人間関係を作る場は少ない。そこで、同じ趣味のものが集まったコミュニティが有効になります。

今回のホテルもインターネットから予約。夜中でも予約はできますから、ありがたい。タイミングが合えば,安いホテルも予約できます。さすがにこの週末はどこも一杯のようですが、探せばまだありそう。

2006/7/9 Sunday

自分にしかできないことを仕事にする

Filed under: - site admin @ 23:44

昨日、mixiの笠原さんのお話を聞いていて、『自分のしたいようにできる、理想の会社が作れる。すべてのことは自分で決めて、自分で責任をもつ。何事も自分がしたいと思うことは自分が決定権をもっている。』という点で、共感した。

人が遊んでいるときも、遅くまで会社に残って、何をしているのかといえば、自分の好きなことだからできるのだ。『自分にしかできないことを仕事にしよう』と、強く思った。替わりの人がやれることにしがみ付く必要はない。自分の人脈と、相手の資質を見抜いたコーディネイトをしたり、新しい仲間を発見することの方がずっと愉しい。

高額なブランドバックや洋服を買うことより、才能ある若い人と友だちになるほうがうれしい。そして、仕事のマッチングをするのはもっと愉しい。連日の勉強会で、頭が活性化された気がする。大人になってからの勉強が愉しいのは試験がないから。あるのは実行だけで、その成果は自分の責任で受け止めればいい。

RTC Vol.13『企業人と起業家 −エスタブリッシュとベンチャーと』

Filed under: - site admin @ 9:24

参加者がワークショップで意見を交わし、発表までするという、RCT conference、今回はあの六本木ヒルズで開催しました。主催の上原仁さんも独立され、保田隆明さんもすでに独立されていて、わたしはこの会は独立系勉強会とよんでいます。

今回のゲストはmixiの笠原さんとNTTの原田さん、いつもはひんやりと寒すぎる会場が熱気で溢れていました。笠原さんはITベンチャーの社長とは違っていました。自分のやりたいことがあって、それを実現させるために社長をしている。夢がなければビジネスを続けることはできません。

一方の原田さんもNTTという国家的事情を行なう会社の中にあって、それを最大に活かして、自分の夢を実現していました。

最近、仕事についてこんな形でお話を聞くことが珍しいので、いちいちメモを取ってしまいました。お二人とも,今を必死で苦労しているというより、先を見つめて戦略を取っている。これが頼もしく、人やお金が付いてくるのでしょう。

上原さん、保田さん、ありがとうございます。次回もぜひ、参加させてください。

2006/7/7 Friday

FPN YouTube ビジネスモデル研究の勉強会に行ってきました

Filed under: - site admin @ 23:44

最近は怖い先生もいないし、講義を聞いているだけの楽しいセミナが多いのですが、ここのFPN主催の勉強会は違います。

総合司会の徳力さんは事前にこれだけは勉強しておいてねと、優しい言い方で、きちんと要求してきます。昔よくやった一夜漬け。勘所を短い時間で整理して覚え込む。大人になっても、相変わらず、前の日にこんなことしているのか、と笑ってしまいました。

でもおかげでworkshopは楽しかったです。YouTube についても、アップロードするのは簡単だとか、初めての人には敷居が高いが、一度使い始めると、癖になるとか、こういう生の口コミ情報が聞けてありがたかったです。

さて、肝心の今後のビジネスモデルですが、なんとうちのグループは資金の豊富にあるうちに既存のテレビ局を買収し、インターネットと並列して地上波でも映像を流すという意見を出したのですが、支持率は低かったです。他にも課金とアフェリエイトで儲ける、ビジネスごと大手企業に買収してもらうなどのさまざまな意見がでました。

このいう場合、正解はもちろん、だれにもわからないのですから、ユニークな意見の方がぜったい楽しいです。初対面の6名がわいわいがやがやと、時間をオーバーするくらい話し合いができたことが、いちばんの収穫でした。日本人もやる気になればなんでもできるのだ、と思います。

会場となったグロービスさんも、すてきな環境でした。たまには違う場所も気分が変わっていいですね。

世の中に流行っている物に対して、多少とも懐疑的に生きているので、こういう勉強会でみなさまの貴重なご意見を聞き、それを自分の中で噛み砕いてみるという作業が大切だと思いました。徳力さん、お世話になりました。次回開催を楽しみにしております。

時計をしない人が増えている理由

Filed under: - site admin @ 8:21

最近気づいたことなのだが、打ち合わせのとき同席した誰も時計をもっていなくて、慌てて携帯電話を開けて時刻を確かめたことがあった。

気にしてみると、自分のまわりで腕時計を止めたという人が増えている。私自身も、一時、時計に凝って、といっても海外ブランドの手軽な物なのだが、日替わりで楽しんでいた。それがいまでは、セミナ講師をしているときも、時計はしない。なぜだろうと、考えていると昨日の日経新聞でも特集していた。

時計=高級な物、から手軽なものへと変わって、多彩な機能付きに進化し、携帯電話と共存している。その一方で宝飾品のような高級ブランドとの二極化が進んでいる。時計をもたないからといって、時計も買えない人とは思われないから、携帯に置き換えられないようにと各社が知恵を絞っている。

携帯の使い方で、いちばん便利だと思うのは、(メイルなどの基本機能は除く)デジタルで目覚ましが設定できることである。15分という短い区切りも携帯の着信音が教えてくれる。

2006/7/5 Wednesday

独立記念日 Independence Day

Filed under: - site admin @ 20:04

朝からミサイルのニュースばかりで、W杯でイタリアがドイツに勝った話はどこかに飛んでしまった。

ボストンにいる知り合いから7/4は独立記念日でにぎやかだったと聞き、今日が現地では7/4なのだということに気づく。

平和でなければ、こんなパレードも意味がない。アメリカがどうやって独立を勝ち取ったのか、そして、その後、どんな指導者たちが国を形成していったのか、考えてみるのもよいだろう。

2006/7/3 Monday

新国立劇場 公式ブログ

Filed under: - site admin @ 23:46

6/30より新国立劇場が期間限定のブログを開始した。題して【高校生のためのオペラ鑑賞教室】のための公式ブログ。

昨年からさまざまな官公庁ブログを紹介してきたが、いよいよ新国立劇場も始まって、うれしい。期間限定といわずに通年で、紹介してほしいと思う。
以下引用します。

皆様、こんにちは!
もっと新国立劇場を、そしてオペラの楽しみかたを知っていただきたくて、今回初めてブログでいろいろな情報をお伝えすることになりました。作品に関する情報はもちろん、とっておきの裏話など、客席に座って舞台をご覧になる時には、“オペラの通”になっていただけるようなブログに育てていきたいと思います。興味のある話題にはぜひコメントもお寄せくださいね。鑑賞教室公演終了まで、皆様と一緒に話題をどんどん発展させていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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