2005年の1月から、ビジネスブログセミナを開催していて、いつも最初に紹介していたのが、Sun MicrosystemsのJonathan Schwartz。米国企業のCOOとして2004年6月28日に最初のブログをスタートさせた。そして、ブログのもつ、広告,宣伝、広報に匹敵するパワーをいち早く発見し、さまざまな新手法を使って、広報ツールとしての立場を確立させた。
セミナのたびに、アメリカの企業ブログはSunのジョナサンから始まったと、紹介してきた。その彼が、ついにSunのCEOになったのである。会ったこともない人なのに、すごくうれしい。たとえ、Sunの広報チェックが入ったとしても、わたしは彼のユーモア、彼のビジネスセンスが好きだ。なによりも、ジョナサンのすばらしいことは、率直でわかりやすい表現をすること。
米国企業だが、Sunはグローバル展開をしている。そんな会社のCEOは非英語圏の人々にも真意が伝わるように、文章の書き方を注意しなければいけない。4/25に、昔の思い出を語った後、4/30には晴れてCEOとしてのブログを書いている。
So to answer the obvious, for those that have asked the question, “as CEO, will you continue blogging?”
Absolutely yes - count on it. (We’ll now be the only Fortune 500 company with a CEO that blogs - the first of many firsts to come.) It’s just one of many ways we’re going to turn Sun inside out - on our path to growing value (not just revenue or earnings).
そして、CEOになってもブログは続けると宣言している。CEOがブログを書いている会社は、わずか500社しかなくて、先んずればそれを制すの文字通り、それはSunのことを知ってもらうよい機会だと、彼は理解しているのだ。
5/9のブロクでは、さりげなく Forbes とのインタビュー記事を紹介している。ブログなしに、これを適切に紹介する方法はないだろう。
これからのSunがどう変わって行くか、ジョナサンのブログにますます目が離せなくなった。