仕事も人生も楽しむ、イタリア的生活

2006/4/30 Sunday

連休の正しい過ごし方 その1

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今年の大型連休、初日が土曜日だと思っていたら祝日だった。

さて、こんな飛び石連休はどのようにして過ごしたらいいのだろうか。もちろん、長期休暇を取って海外に出かけていた人は、きっとこのブログを読んでいないだろうから、国内にいて、どうしようかと思っている人に捧げたい。

    基礎体力をつける

  • 睡眠を取ろう
  • 美味しいものを食べよう
  • 心地よい音楽を聞こう
  • 歩くこと、泳ぐこと、走ること
    非日常に浸る

  • 食を変化させる、いつも和食の方は洋食しか食べない
  • 明るいうちにお風呂に入る
  • 高価なワインを開ける
  • 結婚式相当の衣装を着て、おうちご飯
  • 毎日三冊の本を読む
  • デジタルカメラを持って町にでる。毎日200枚撮って帰る

わざわざ遠くに出かけなくとも、心理的な距離を置けば、気分転換になる。忙しくて遠出はできない方に特にお薦め。また、休暇がすくない新人の方、六月になったら、毎週金曜日に休暇を取って、三連休を演出してみてください。この時期はどこも空いているので、優雅な休日が過ごせるはず。

2006/4/27 Thursday

web 2.0 って本当に儲かるの、という勉強会に出席しました

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もともと知人がスピーカーに出ていたということで、web2.0の勉強会の最初から参加してきて、4回目の昨日、ますます謎が深まったような気がします。

新しい動きがあること、なにかとても困難なことが容易にできてしまう仕組みが整ったこと。それでも知っている人、知らない人の両極に分かれてしまい、たぶん知らない人はこれから先もずっと知らないだろうなと思ったりしています。

抽象的な言い方ですみませんが、ライブを体験したひとでなければわからない面白さがあり、それが勉強会の醍醐味なのかもしれないと思っています。わざわざ時間と身体を使って、その場に集まって何かを共有する、それが価値ある体験であれば、最高ですよ。

たまたま、昨年、ビジネスブログをマーケティング的に捉えるセミナを開催していて、それがweb2.0になったときに何が始まるのかということについて、大変興味がありました。「それは本当に儲かるの」というのも、10年くらい前に、インターネットって儲かるの、という問いかけにだぶってきます。

あれは確かSunの技術セミナで、日頃混雑することのないセミナに大勢の人々が詰めかけ、初めてみるYAHOO!の画面や、サイトに感動していました。あの頃はまだGoogleも存在していません。そのときの司会の方が、来年のセミナでは、こんなことをして儲かったという話をしましょうね、といっていたから、まだだれもビジネスの可能性について気づいていなかったわけです。

web2.0も、気づいた人から儲かっていくものらしい。宝の山は平等にみんなの前にあるらしい。らしい、というのも可能性がきわめて高いが、断定はできない、からなのです。このセミナに出たおかげて、少なくとも2つの企画書を書き、連休明けの弊社セミナーで、追加する事項もできました。簡単にいえば、ドリコムの内藤さんや、電脳卸の木村さんの本音の話に、刺激された方がたくさんいたということです。

昨日の参加者の何人かが新しい企画立ち上げ、ビジネスに体現し、成功を収めるのだと思います。きれいな理論ではないが、本音の話というのは、刺激的でいつまでも耳に残ります。まあ、そういう気持ちにさせるだけでも、儲かりそうだと思いますね。

2006/4/26 Wednesday

好きなことをしているときは、時間の経つのを忘れてしまう

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戦争を知らずに研究に日夜暮れていた学者がいたという有名なエピソードがある。時は明治、日露戦争のときだ。その学者がだれなのかは、特定されていないが、そのくらい、夢中になるものがあると、周りが見えずに時間の経つのも忘れてしまう。

その一方で好きでもない仕事をあてがわれたら、5分おきに時計を見て、まだ終わらないとうんざりするだろう。人は要するに、周りから見て、どんなにつまらないことでも、本人にとって愉しければ、それは幸せなのだ。

ということは、同じ仕事でも、それが大好きなのか、苦痛になるのかは、本人の趣味や、好み、これまでの生き方などにより、受け止められ方が違ってくる。どうせやるなら、愉しくやりたい。自分の趣味にしてしまうくらいの意気込みがあれば、結果も成果も違ってくるだろう。

何かが始まっている感じがする

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4月に社名をマディオに変えてから、新しい動きが出てきた。今は変化の時らしい。思いがけない出会いがあったり、また、共通の友だちを発見したり、と毎日わくわくして暮らしている。仕事上も、新しいことがあちこちで始まっている。

それらは、うれしい変化ばかりなので、有頂天にならないように気を引き締めている。よいことも、悪いことも実は同じようにやってくるわけで、冷静に対応すれば何でもできる。やりたいと思ったことは必ず叶うのだ。仕事を通しての交友関係もまた、充実してきた。会社員だったとき、企業名や役職でその人の価値を判断するようなところがあったが、今はその人のパーソナリティに魅かれる。

健康であること、家族が支えてくれることを素直に感謝したい。たくさんの人に感謝しながら、変化を楽しんでいる。

2006/4/24 Monday

京都で伝統芸能に触れる旅

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SNSで開催された京都伝統芸能に親しむオフに参加し、そのまま二泊して、大阪のIT会社社長とランチミーティングして、本日帰宅する。歌舞伎、能舞台という日本の伝統芸能に触れる旅なので、敢えてPCを持たずに、また、ネットにアクセスすることもなく三日間過ごした。

京都という町のすごさ、奥の深さ、そして、一見さんではなく、友人として迎えられる心地よさのようなものを体験して帰ってきた。イタリアに30回以上、出かけていて、初めてイタリア語を使って、親切にしていただいたことを思い出す。京都に知り合いがいるだけで、こんなにも世界が違って見えるなんて、想像もしなかった。

京都駅から新快速で大阪まで、途中に歴史でならった地名か次々と現れてくる。源氏物語の昔から、これらの地名はあったのだ。関東と関西、日頃は余り意識していないが、電車に乗って、関西弁に囲まれていると、遠くに来たのだという気がする。新幹線の旅に飽きて、最近は飛行機で往復しているが、空港という非日常の場が、適度な緊張が合って、旅にアクセントを付けてくれるようだ。

このオフ会で得られたネットワークもとても貴重だ。地元のオフももちろん愉しいが、京都という町に魅かれて全国から集まった仲間たちと、共通の体験を通じて、得た何かは、とても大きい。

2006/4/21 Friday

アマゾンギフト券を最大有効に使うための作戦

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最近、アマゾンギフト券をもらうことが多い。忙しくて放っておくと、使いたいときに見つからない。メイルのアーカイブの中から検索したりして苦労したので、アマゾンギフト券を最大有効に使う作戦を考えてみた。

■アマゾンギフト券ってなに?

アマゾンギフト券とキャンペーン用Amazonギフト券の2種類がある。

これらとは別に購入金額に合わせてギフト券還元プログラムを実施している。
本+CDを5000円以上お買い上げいただくと500円分の、10000円以上お買い上げいただくと1000円分のAmazonギフト券で還元します。「ギフト券」の有効期間は約1か月です。具体的な有効期限日は、ギフト券番号をEメールでお送りする際にお知らせします。

では、具体的な例をあげて考えてみよう

たとえばFPNのMVPに選ばれるとAmazonギフト券が送られる
件名「FPNニュースコミュニティ様からあなたにAmazonギフト券が贈られました!」のメイルが届く。
Amazonギフト券、および残高が残っているギフト券アカウントの有効期限は、発行日から1年間です。

    最大有効に使うための作戦
  • ギフト券が届いたら、すぐにプリントアウトする

  • それの有効期限をカラーマーカーで記入し、壁に貼っておく
  • 1,500円以上の買い物は送料無料である。つまり、1,470円のときは、500円くらいの文庫本を一冊追加する
  • 高額の書籍を買うとき、ギフト券を使うと嬉しい
  • 日頃から欲しい本を探しておくと時間の節約になる 

2006/4/19 Wednesday

イタリアネット事情

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知り合いがイタリア旅行をしているが、長らく更新していなくて、ローマに着いたらようやく繋がったと書いてあった。

ベネチアは大きなホテルでは繋がるが、ダイアルアップのとき、発信のタイミングを少し長くするようにホーズをいれることを教わった。フィレンツェの定宿はなぜかいつも繋がらない。他の宿のときは繋がるのでたぶん、デジタル電話なのだろうか。ミラノは繋がる。シチリアでは、だめだった。

イタリアにはインターネットカフェも多く見られる。中を覗いてみると入っているのはたいてい、アメリカ人の観光客。必死になってキーボードを叩いている。

ネットに繋がることが当たり前の生活をしていると、ダイアルアップでサイトを見るのはかなり勇気がいる。ローマでようやくネットに繋がったとき、うれしくて一時間半も使っていた。

2006/4/18 Tuesday

25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる

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六本木ヒルズのライブラリートークに参加した。本日の講師は、柴田励司さん。マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング株式会社 代表取締役社長という肩書きから、専門的な難しい話をされるのかと思ったら、大変わかりやすく、大切なポイントを捕らえていて、さすがにコンサルタント会社の方だと感心した。

日本ではリーダー教育が盛んに行われているが、実は組織の中には、リーダー、参謀、エイリアン、フォロワー、バラサイト、キャンサーの6つの集団があって、変化していく。その人たちの特徴を捕らえ、活かすも殺すも経営者の判断なのだろう。

著書 【25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる】を中心に話をされていたが、特に組織や人材の活用についてのセンスがすばらしいと思った。こういう方ほど社長ブログを書いてほしいと思った。

2006/4/16 Sunday

週末も働いています

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今週は、セミナが2つあるので、資料を作ったり,サイトを更新したりと週末も働いていた。自営業なので、仕事のないときをオフにすればいいのだ。集中して仕事をしたいときは、いつも愉しいことを先に考える。

来週末から二泊三日で京都行き。伝統芸能を楽しむ会なので、歌舞伎と能舞台を鑑賞する。その他、町家を借り切っての食事会など、充実している。京都の友だちと食事して、帰る日は大阪の友だちと会うことになっている。その後の黄金週間は、イタリア映画祭に通うことにしている。

会社員だったときも、月曜日は楽しみだった。今週は、こんなことをやろう、この仕事から片付けようとプランニングして、会社に向かうのがうれしい。たぶん、上から押し付けられた仕事をうまく、加工して、自分のやりたい形に変えていたからだと思う。

会社にいて、8年経ったら30歳くらいになる。そのときまでに自分の仕事のやり方、スタイルを決めておかないと、無駄なところに力や時間を費やしてしまうだろう。人と話すのが苦手な人はメイルの達人になればいいし、忙しい人と付き合う人は、早朝組になって、捕まえよう。セミナでいつも語っていることだが、会社というところは、かならずグレーゾーンがあって、自分のキャリアに繋がり、かつ、会社の目的に合っていることなら、躊躇せずに自分の仕事にしてしまったほうがいい。

会社や組織にいると理不尽なことが当たり前なので、いちいち腹を立てないこと。つくづく男の人は辛抱がいいと思うが、きっと江戸の昔から理不尽な中で暮らすDNAのようなものを持っているのだと思う。この点、女性はまだまだ幼い。なんでも自分の思い通りにしようとして、挫折する。世の中には完全なものなどないのだから、始めからそれをわかっていれば、怖くない。

2006/4/13 Thursday

ビジネスとアートを考える

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この仕事を始める前はIT企業のwebマーケティングを担当していた。それは愉しかったと思う。新しいことが次々と起きて、戦略を立てたり、勉強にでかけたりと退屈しなかった。

その一方でアーティステックな何かに強く引かれていたのも事実だ。会社を辞めるきっかけになったのは、佐渡の能舞台の調査研究を始めてしまったから。3年前に親切にしてくださった佐渡の方々がお亡くなりになったり、体調をくずされたりと、だんだん弱ってきている。みんなが元気のうちに、早く本にまとめなくてはと思う。

この三年間、佐渡に出かけるたびに集めた資料が堆積している。能楽については、15年くらい前に夢中になったことがあったが、そのときは自分が仕舞や謡を習いたいとまで思わなかった。会社経営をしているが、やはりアートは好き。なぜかまわりにそんな友だちが集まってくる。今年は画廊のお手伝いも始め、個展にもいくつか招いてもらった。

ビジネスセミナを開催する一方で、イタリアの旅の紹介や、古文書セミナなどして釣り合いを保っている。どちらもわたしの生活には必要なことだ。本当の贅沢というのは、だれかのところに弟子入りして、自らが芸術作品を作ることだが、もし仮にアーティストになったとしたら、ニューヨークで個展をやりたいと思っている。パリでも、ローマでもなく、ニューヨークだ。あの町なら、新しいモノを受け入れてくれるような気がする。

2006/4/12 Wednesday

同窓会の打ち合わせ、別名幹事会出席

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この歳になると、同窓会や同期会の幹事が回ってくる。自分が青春を過ごした母校のために、何かしたいというのは自然な気持ちだ。それに同窓生と会うのもまた愉しい。

今日は、その幹事会だった。大正生まれで30歳くらい年上の先輩から、16歳年下の後輩まで、40年くらいの年代差があると、ひとりひとりの近況紹介も光って見える。戦前の高校、最後の旧制中学出身、そして若い世代の考え、などなど。みんな同じ校舎で学んだと思うと、わくわくする。年長者の話を襟を正して聞く機会もありがたい。

今年の同窓会は幹事学年として、ぜひとも大勢の仲間に集まってもらいたいと思っている。SNSブログやMLを駆使して、古い体質だと思われている同窓会運営に挑戦してみたいと思っている。

2006/4/11 Tuesday

『古文書はこんなに魅力的』が毎日新聞4/9の書評に取り上げられる

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弊社では2004年から、油井宏子先生の古文書講座を開催しているが、この二年間で先生は三冊の本を出された。

その最新作『古文書はこんなに魅力的』が毎日新聞2006年4月9日(日)の本と出会う- 批評と紹介で取り上げられた。ここで古文書の本が取り上げられることはめったにないという。それだけ、題材が面白いのだ。
油井宏子 古文書 最新作

毎日新聞、油井宏子先生の『古文書はこんなに魅力的』  以下引用

今週の本棚・新刊:『古文書はこんなに魅力的』=油井宏子・著
 (柏書房・1890円)

 本書は、借金を返せなくなって村を出奔した利助さんと、代金徴収に出たが回収できなかったため、そのまま参詣の旅に出てしまった白木屋の六兵衛さんの資料を、古文書そのままで読んでいこうという手習い本である。

まず出奔事件があり、その真相が次第に明らかになってゆく。研究者たちの味わうスリリングな快楽を、そのまま本として編集した優れものの手習い本だ。日本にはまだまだ活字になっていない江戸時代の出版物や、出版すらもされていない手紙、資料類が山のようにある。「読めたら面白かろう」と思うものを所持している人口は相当多いはずだ。

柏書房は以前から、『妖怪草紙 くずし字入門』や、子どもの世界がわかる『古文書はこんなに面白い』を出している。大人の勉強に最適だ。(優)

毎日新聞 2006年4月9日 東京朝刊  引用終わり

2006/4/8 Saturday

人はそれぞれの立場で物をいう

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同期会開催のための準備委員会が開かれ、こちらのML管理者として、会合に参加する。
同期だから、みな50歳を超えている。会社や職場では、かなり上の地位にあるひとばかりだ。理系クラスだから、医者も多い。

そして、同期会の役割分担の話になると、どこか噛み合わない。なぜだろうかと、思ったら、ここにいるメンバはみな、部下を持っていて、部下に仕事を振ることで暮らしている。学校時代の同期生として、身分は同じなのに、どこか仕事を振ろうとする。これは身に付いた習性なので気がつかなければ、最後までそのような気がした。

今後、団塊の世代が続々と退職し、地域の会合や催しに参加するだろうが、自分と相手が同じだという意識がないと孤立する。会社では、役員でも、職場では部長でも、地域の活動では一個人にしかすぎない。これがわからないと、家庭や地域で、受け入れてもらえないだろう。

偉い人ほど困るのだ。そんなこと業者にやらせればいいと思っている。予算の限られた中でみんなに満足してもらう同期会を開催するには、かなりの部分、ボランティアが必要だ。お金ではなく、知識だったり、経験だったり、そんなものを出してもらうと嬉しい。

会合が終わって、家に帰ってきてからも少し憂鬱だった。あと、半年間でこの人たちの意識を変えることはできるのだろうか。部下でも、同僚でも、上司でもない付き合いがあるということを理解してもらえるのだろうか。わたしにとっても彼らのと信頼関係を築くことが1つのタスクのような気がしている。

2006/4/6 Thursday

独立することも視野に入れて、メインバンクと付き合うには

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あなたがもし、近い将来、あるいは今年中に起業しようと考えているなら、「メインバンク」との付き合い方はとても大切だ。個人の場合、自分の身分証明書と、住民票があれば、とりあえずどこの銀行でも口座が作れる。

メインバンクサービスは、三菱東京UFJ三井住友みずほの中では、三菱東京UFJが一歩先んじているようだ。

だが、法人の場合、少し違ってくる。たとえばいくらお金があっても実績がないとメインバンクにはなってくれない。
では、起業したばかりの会社は、どのようにしてメインバンクを見つけたらいいのだろうか。たぶん答えは何通りかあると思うが、ここでは弊社の場合を紹介する。株式会社マディオのメインバンクは、三井住友銀行麻布支店である。場所は霞町交差点の手前にある、最寄り駅は東京メトロ広尾になる。

千葉市に本社がある会社のメインバンクがなぜ、麻布支店なのか、と疑問に思われる方もいるだろうが、そこしかなかったのである。法人口座を開くために、千葉駅にある三井住友銀行に出向いたところ、実績のまったくない方とはお取引しておりませんと、丁寧に断られてしまった。

株式会社にするには、最低1000万円の預かり金を銀行に入れて保証してもらう必要がある。実績がないといわれて、今度は麻布支店に出向いた。ここは、23年勤めた外資系の給与振込口座があって、毎月の給与、年に二度のボーナス、またVISAやJCBカードの引き落とし口座でもあった。退職金もここに振り込まれたので、担当の方は、用意した書類をみて、口座開設の手続きをとってくださった。

弊社はセミナをなりわいとする会社である。セミナというのは、主催者によりいかがわしいものもある。だから、有限ではなく、株式会社にしたいと思った。企業責任がしっかりと見える。また、本社は千葉市だが、セミナ会場は中央区日本橋なので、受講料の振り込み口座も都内にしたかった。向こうの思惑とこちらの希望が叶った幸せなケースだが、ここでいくつかの要点をまとめてみる。

    メインバンクの扱い方

  1. 起業しようと思ったら、まずメインバンクをチェックする
  2. 今使っている銀行と、これからビジネスを始める場所が離れているときは、給与振込、各種支払いなども移しておく
  3. 新しいところとは最低3年は付き合う。退職金もそこに入れてもらう

弊社の場合、社名変更などの手続きで、なんどか麻布支店に足を運んだが、つくづくここにしていてよかったと思った。二年前には男性が窓口にいたのに、いまは、すべて女性に変わっている。

2006/4/5 Wednesday

イタリアの旅行に役立つサイト

Filed under: - site admin @ 23:13

イタリア大好きと、知り合いにいつも話しているので、自然とイタリアに関する話が集まってくる。何かを成し遂げたいと思ったら、100回といわず、1000回くらいいっていると、ゆるやかな友だち関係の中から、誰かしらが助けてくれるという話を聞いた。

知人でイタリアに旅行するので、教えてくださいというメイルをたくさんもらうので、(イタリアセミナもやっているのだ)まとめて、ここに書いておいて、後からブログを案内しようと思う。

まず、イタリア研究会のメンバで現在ボローニャ在住の牧野さんご推薦のサイト
JAPAN-ITALY Travel On-line


ローマ、ラツィオ州公式日本語ページ

ここは、実際に歩いて集めた情報なので信頼度が高い。レストラン情報なども豊富である。

ローマは電気バスが3系統あり、15人乗りのミニなので、狭い道も通り、これに乗って市内観光すると、有名観光地の位置関係がよくつかめる。夜、出発点から最終地点までを往復すると楽しい。

イタリアの地図、英語で使える

ベニスは三年前に空港が移転して、空港から歩いて桟橋、モータボートでホテルまで、というプランができなくなった。モータボートに乗るには、シャトルバスで5つ目の停留所から乗る。ただし、人気がなく料金も75EUROと非常に高い。かわりにリムジンバスでローマ広場(ピアッツァローマ)まで向かい、そこから歩いてすぐのヴポレット駅からモータボートか、水上バスを利用するといい。荷物が大きくてもみんなバスに乗り込んでいる。

ベニスのヴァポレットは、一日乗り放題のチケットが24時間制なので便利だ。つまり、夕方の16時に買ったものは、翌日の16時まで使うことができる。乗るたびに買う手間を考えると一日券は偉い。

お土産は頭を悩ますが、最終宿泊地のホテルで、近くにある大型スーパー、スーパーメルカートを教わって、そこで買い物をしている。チーズが安い。ゴルゴンゾーラなども信じられないくらい。日本から冷媒を持参して、帰る日にスーツケースに詰めて持ち帰る。ワインもDOCGが出ているので、ラベルをネットで調べて買うといい。他にはアラビア粉100%のコーヒー、これがカフェラテに合う。

2006/4/4 Tuesday

友だちの作り方

Filed under: - site admin @ 23:01

人は親友とよべる人を何人持っているだろうか。そして、どのくらい緊密な付き合いをしているのだろうか。

わたしは社交が苦手だ。好きでもない人の機嫌をとったり、我慢して話を合わせるということができない。正直に「つまらない」と顔にでるし、その前に逃げたしたくなる。だから、インターネット時代が始まって、直接顔を合わせずにすむメイルがありがたい。

最初は一通のメイルから、たくさんの共通する項目を発見し、同じ意思、同じ理解がある方とは、親友同然な付き合い方をしている。特にブログが始まってからは、ブログを読むことで、自分に似た人か、理解不能かがはっきりわかるようになった。とてもわかりやすい。

そして表題の友だちの作り方だが、自分と趣味や主張の似た人と出会っていないひとこそ、ブログを立てて、宣伝したらいいと思う。SNSの中で300万人以上が読んでいるサイトもあれば、検索というキーワードであなたを訪れる人もいる。

自分の例でいえば、インターネットがなかったら、今の知り合いの80%とは、出会っていなかった。それだけ、ネットに依存した生活をしている。そして、リアルな友だちに較べて、ネットの友だちは、多彩な才能があって、知らない世界を持っている。

2006/4/2 Sunday

桜が妖しくきれいだった

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もう10年も前の話だが、春になって満開の桜がみたくて、東京中を歩き回り、京都まで出かけたことがあった。

当時、知っていたのは、四谷の土手の桜、杉並の善福寺川沿いの桜、人形町の甘酒横町の桜だった。その後で、九段下の桜や、上野の桜を知ったが、人ごみは苦手なので、普通の花見ができない。

今日、館山に行く途中、あちこちで妖しいほどきれいな桜並木をみた。どこに隠れていたのかと思うくらい、厚みのある花びらが重そうに垂れている。どこも満開で、美しい。そして、人は誰もいない。ひっそりと咲き誇っているのではなく、存在感がある。安房神社の桜も見事だった。

桜をみたくて、東京、京都と歩き回った年は、ある意味で狂気に満ちていた。仕事の責任も重く、一歩間違えれば、鬱病になっていたのかもしれない。

自分の代わりに、桜が、ある日突然、狂ったように花が咲いて、ぱっと散るので、それを見ているだけで、疑似体験になる。武士道と桜もそんなところに関連性があるのではないか。奈良、平安の頃は、恋愛の対象と見ていたのに、時代が下るにつれて、鑑賞の仕方が変わってくる。

そして、今年の桜は、妖しいほど見事で、来年はもうここまで鑑賞できないだろうと思わせる迫力がある。雨が降ったが、まだ、二三日は十分に堪能できると思う。

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