海外出張でもブログを更新
仕事でイタリアに来ているが、ベネチアのレジデンスには電話がなく、フィレンツェでは繋がらず、webメイルを英文で出すしかなかった。
ようやくローマに来てネットに繋がり、ブログを書いている。イタリアはこの時期、ホリデーシーズンのため、どこも大勢の人で賑わっている。フィレンツェでも、信じられないくらいの人で、ウフィツィ美術館も長蛇の列だった。
おかげでユーロスターも予約が取れずに、ベネチアからフィレンツェまでインターシティの二等車に乗ってきた。それも途中から満席になってしまった。
フィレンツェで知り合いのうちを訪問し、ローマに向かうとき初めて、ユーロスターに乗る。ロンドン、パリ間を利用した以来の鉄道の旅である。ユーロスターの一等にはスナックと飲み物がサービスされる。グリーン車も最近、そんなサービスを始めたが、種類が選べるのがイタリアらしい。この列車、ローマテルミニのあと、ナポリまで向かうのだ。
列車の旅が好きなら、スーツケースは小さいのを持参されるとよい。荷物は少ないほど移動が楽だ。当たり前だが、荷物がたくさんある人は飛行機を選べばよい。今回の旅行ではいくつかの実験を試みたが、ガイドブックに書かれているような客引きがいたり面白い。
ローマのテルミニ駅では違法なタクシーの客引きがあって、旅慣れない旅行者にさかんに言葉たくみに近づいて、客にする。たとえばわたしのホテルまで、料金を聞くと40 euro という。実際には8ユーロの距離なので五倍くらいの料金だ。
このビジネスが成り立つのもタクシー乗り場の表示がしっかりしていなくて、職員がいないからだ。わたしも並んでいる人にここはタクシー乗り場かと確認してしまった。こういう盲点があるから、客引きもなりたつのだろう。




